【壮絶】物心ついた頃から、母が躁鬱→うつ病→統失、とおかしな状態だった。ある日、母が自ら命を絶とうとして失敗。親戚『元気出してね』私『チッ。ちゃんとやれよ！！！』→

号泣してしまい、「元気出してね」って親戚に慰められたりしたけど、
「お母さん何でしんでくれなかったの」っていう涙だった。
2度目のジサツ未遂の頃には舌打ち。「ちゃんとやれよ」って思った。
私を道連れに心中されそうになった時は未遂で良かったけどｗ

誰にも迷惑をかけずに、今度こそちゃんとしんで欲しいと思ってる。

>>740
ジサツ未遂に舌打ち、分かりますｗ
うちの場合糖質なのは姉で、おかしくなってからの同居期間が短かったので、
>>740 さんのご苦労とは比べ物になりませんが・・・

姉が就職して少し経った20代半ば頃から、急にからまれることが多くなり、
目が据わっていておかしいので「仕事のストレスでちょっと変になってる？」
と思ってたら急速に悪化していき、妄想炸裂ｗ
私の彼は本当は姉のことが好きなんだとか（会わせたことない）、
自分は狙われてる、監視している隣家を燃やしてやる！とか・・・
入退院を繰り返し、ジサツ未遂も何回かした
何で失敗するんだろってほんと思ったよ
でも幸い姉は美人だったので長い付き合いの彼に引き取ってもらい、
今は彼の完全看護（監視）の元、何とかやっているようです

ちなみに黒い過去と言えるかどうか分かりませんが、
ひいおじいちゃんが会社経営の失敗（事故でﾀﾋ者あり）でジサツ、
従姉１人、従兄１人が糖質、もちろん姉も糖質、従兄一家は会社経営失敗で失踪中
そういう家系なんだろうな・・・
母は「ひいおじい様の代からのたたりかも」とシュウキョウにはまってます

糖質家系、叔父一家失踪、母シュウキョウ狂いを隠して結婚しちゃいましたｗ

＞2度目のジサツ未遂の頃には舌打ち。「ちゃんとやれよ」って思った。

何かわかる。今まで大変だったろうね 。

>>745に幸あれ。
忘れるのも逃げるのも、人生の大事な仕事だ。
自分の人生をしっかり歩んでほしい。