954: おさかなくわえた名無しさん 2011/11/22(火) 21:15:35 ID:OyjgZYlJ
結婚を考え始めた彼氏の実家に招待された。
そして、相手のご両親が時代錯誤も甚だしいくらいの男尊女卑の
考えを持っていることを聞いた。
「女が手に職を持って金をもらうと碌な事にならん」
「女に学はいらん」
「女は男に何をされても耐えるのが当たり前」
「黙って男の言うこと聞いておけばいい」
彼氏も当たり前のようにうんうんと頷いていた。
そして、相手のご両親が時代錯誤も甚だしいくらいの男尊女卑の
考えを持っていることを聞いた。
「女が手に職を持って金をもらうと碌な事にならん」
「女に学はいらん」
「女は男に何をされても耐えるのが当たり前」
「黙って男の言うこと聞いておけばいい」
彼氏も当たり前のようにうんうんと頷いていた。
954: おさかなくわえた名無しさん 2011/11/22(火) 21:15:35 ID:OyjgZYlJ
そして、向こうのお母さんが「若い頃はお父さんも血の気が盛んで
よくなぐられたりけられたりしたもんよ~。おかげで片目が失明したけど
こういうことで男の人を攻めたらダメ。女はどんなことがあっても
男に楯突くのはいけないことだから。あなたもわかるでしょ?」と言われ
ええ~~~~!!!と思ったと同時に、彼氏もそれをおかしいと思わず
「ね、うちの母ちゃん出来てるだろ?お前も見習えよ」と言ったとき。
なんでこんな人と結婚しようかと考えてた自分が嫌になった。
帰りの車は無言で、もう行きの時のような恋心はなく
百年の恋も冷め切ってしまってた。
よくなぐられたりけられたりしたもんよ~。おかげで片目が失明したけど
こういうことで男の人を攻めたらダメ。女はどんなことがあっても
男に楯突くのはいけないことだから。あなたもわかるでしょ?」と言われ
ええ~~~~!!!と思ったと同時に、彼氏もそれをおかしいと思わず
「ね、うちの母ちゃん出来てるだろ?お前も見習えよ」と言ったとき。
なんでこんな人と結婚しようかと考えてた自分が嫌になった。
帰りの車は無言で、もう行きの時のような恋心はなく
百年の恋も冷め切ってしまってた。
973: おさかなくわえた名無しさん 2011/11/23(水) 08:32:16 ID:fHpO0AK9
しかし失明って… ひどいな
☆男と女の修羅場…☆
引用元: ・百年の恋も冷めた瞬間!★123年目