446: 名無しさん@おーぷん 2016/12/26(月)20:02:20 ID:DYn
何年も前の話。長くなりますが聞いてください。
短大卒業後、正社員として働いてお金を貯めて行きたかった服飾の専門へ入学。
担任教師をAとする。最初はとても良い先生だと思っていた。
夏休み、とあるコンクールに作品を出すようにという課題があった。
運よく私の作品が入賞した。違うクラスの友人は特別賞でお互いにお祝いし合った。







446: 名無しさん@おーぷん 2016/12/26(月)20:02:20 ID:DYn
そのコンクールの表彰式、およびリハーサルで学校を4日休んだ(公休扱い)
そこから私と友人に対するAの態度が変わった。
課題を提出しても評価してもらえない、「お前、もうプロなんだろ?見る必要ないじゃん」と。
出席確認の際に名前を呼ばれないなど…
次第に提出した課題も出ていないと言われたり、課題提出の件で問い合わせたらクラス全員の前で「最低の人間」と大声でどなられたり
社会人経験があることでババア呼ばわりなど…
特別賞を受賞した友人はツライと言って、3か月後に学校をやめてしまった。
私も退学を考えたけど、Aに負けるような気がして学校には通い続けた。
進級後も担任はAだった。Aに対する私の扱いは相変わらず。
卒業の際も成績を最低なものにされ、希望していた企業に応募すらできなかった。

幸い、アルバイトから入った舞台関係の服飾の会社で正社員になれたけど、今でも当時を思い出すと辛くてタヒにたくなる

447: 名無しさん@おーぷん 2016/12/26(月)20:31:55 ID:zet
特別講師とかは違うけど専門学校の普通の先生って
その分野で特筆する程の何かはないけど
ガリ勉でテストはまあまあの人が卒業後学校に残ってやる仕事だから
賞を取った人が妬ましかったんだろうね
社会に出た事がない上に教員免許もないのに先生扱いだから非常識度高いし
パワハラに我慢せずに校長に直談判する位の勢いがよかったんだろうけど
なかなか決心できないよね
おつかれさま

448: 名無しさん@おーぷん 2016/12/26(月)20:37:15 ID:CIX
>>446
嫉妬されたんだね
嫉妬は、自分より低い者に対してはしない
及ばない自分を受け入れられなくて、そんな破廉恥行為繰り返したんだね
悔しかったねー
今の会社で力を付けて見返してやるくらいの気力でがんばれ!

449: 名無しさん@おーぷん 2016/12/26(月)21:00:44 ID:DYn
>>447
>>448
お二人とも、ありがとう。
当時のクラスメイトに相談した時は、「あんなに良いA先生がそこまでするって、よっぽどあなたが悪いんじゃない?」
と言われ、クラス全員からの無視で完全に村八分状態でした。
今日、お二人に「おつかれさま」、「がんばれ」と言っていただけて、この記憶を乗り越えられそうです。
ありがとう。

450: 名無しさん@おーぷん 2016/12/26(月)21:04:56 ID:CIX
>>449
それほど露骨なことしてる教師が良く見えたなんて、全員ろくでもないわ
覚えている価値の無い連中だから、その記憶全部消して前見て歩くんだよー

455: 名無しさん@おーぷん 2016/12/26(月)22:08:34 ID:1hY
>>449
Aの当時の年齢は?
まだ若い人かな

ガキが先生と呼ばれ鼻が高くなると起こりやすくなる
人事の人間が言っていたけど、
教師だった人たちは総じて使えない人達ばかりだってさ
美容院に行きたいから、面接日を変えてくれ
とか言ってくるネジのずれた人が多い

若い頃からちやほやされて怒られることもなければそうなる

Aの残りの人生も、お察しな自己弁護で
他の人に理解されず苦しむと思うよ

想像してニヤついてやろうぜ

456: 名無しさん@おーぷん 2016/12/26(月)22:20:09 ID:eA7
>>446
金払って在学してるんだからさぁ、職務放棄の場面を録音とか証拠残して賠償請求だろ。
小学校や中学じゃあるまいし・・・
正社員経験もあるんだろ?
引いているだけじゃ事態は好転するわけないだろ?舐められてたんだよ。

457: 名無しさん@おーぷん 2016/12/26(月)22:29:34 ID:4gx
>>455
Aは当時30代後半位だったと思います。
私は当時20代半ば。よく考えたらAのほうがよっぽどジジィですね

>>456
Aは私以外の生徒にはしっかりと教えていて、尊敬されていました。
義務教育でなくても、教師>>>生徒で教師の言うことは絶対だと思い込んでいました。
舐められていたんですよね。悔しいです。

458: 名無しさん@おーぷん 2016/12/26(月)23:05:53 ID:CIX
>>457
ある文学サークルに所属してたとき、
講師が有望な新人を潰してばかりいた
その頃偶然読んだ文学雑誌のコラムに
「各地のカルチュアセンターの講師をやってる若手の男は、熱心なんじゃなくて才能潰しするために講師をやってる」
と書かれていた
確かにそのジャンルでは珍しい若い男だったし、
本人の自己紹介時にカルチュアセンター講師というのがあったから、
多分彼のことだろう
色彩豊かな作品をけなされた女性に「んなことないよ。とても良い作品だったよ」と小声で言ったら
自信あったようで「わたしも納得いかない」と呟いて、次回から来なくなった
他の作品はどれもまだ作品としてのレベルでなかったのに、
それらを褒めて、コンクールに応募できる作品のほうをぼろくそに言う講師の人格が信用できず、
わたしも早々に抜けたけど、他のメンバーらは講師を信頼しきっていた。
長くなったけど、似てるんじゃないかな



引用元: ・スレを立てるまでに至らない愚痴・ 悩み・相談part58






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