721: まるゆ 2028/02/06(日) 08:37:00
自分の叔父。国立T大学経済学部卒業。国家公務員試験をパスしたのに、 
某一流商社に就職。毎日、スーツ着て大手町にさっそうと通勤する姿は 
子供心に「カッコいい!」と思っていたのだが・・・。 


実は、無職だった。会社に馴染めず人間関係にも疲れ退職したらしいが、
叔父は転職する気力もなく、半ばヒッキー状態。世間体を気にした
ばあちゃんが、とりあえず会社に行く格好だけでもしろということで、
毎日スーツを着せて外に出していたというのが真相。
叔父は毎朝スーツを着て、電車に揺られて東京へ。一日都心をブラブラ
して夕方帰るという生活を続けていた。どうりで、自分の父と比べて
朝がやや遅くて帰りが早いわけだ。

ちなみに、その間の生活費はほとんどばあちゃんが出していたそうだ。
(ばあちゃんはかなりの資産家)でも、世間体って言ってもね・・・
いったいいくら叔父につぎ込んだんだよ、ばあちゃん!

723: 名無しさん@HOME 2028/02/06(日) 21:42:00
>>721
家に居るよりか外に出たほうがいいかも、毎日どこで何をしていたのでしょうか?


724: 名無しさん@HOME 2029/02/06(火) 21:36:00
>>721
何年程そういう生活しているの?

748: まるゆ 2002/02/07(木) 21:41:00
721です。亀レスすみませんです。

>>723 直接見た訳ではないのだが、喫茶店で時間つぶしをしたり
公園で昼寝をしたりという一日。でもメインは神田の古本屋街だった
模様(叔父はかなりの読書家)。気に入った本を手に入れては、それ
を読みながら過ごしていたようだ。

>>724 この生活は、大体7〜8年位続いたんじゃないかな。私が小学校
を卒業する頃までは、ずっと都心に通勤(・・・のふり)していた。
それが、ある日横浜に職場が変わったと言って、いつもと逆方向に
出かけるようになった。服装もそれまでのピタっと決まったスーツから
多少ラフな格好に変わった。

そのときは別に疑問も感じなかったが、今思えばその時に横浜で職に
ありついたのだろう。学生時代の知人の厚意で、その友人の経営する
会社の事務(経理?)の仕事についたと知ったのは、ずっと後のことだった。

その叔父が亡くなって、もう4年。90歳超えてなお元気なうちのばあちゃんは、
いまだに子供たちの中で一番その叔父が可愛かったと言っている。

751: 名無しさん@HOME 2003/02/07(金) 23:34:00
>>748
そうですか7〜8年も長いし辛かったろうな・・・



引用元: ・● 大人になってから知った家族の秘密 ●


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