3: 名無しさん@おーぷん 2018/07/31(火)19:56:15 ID:Pyg
フィーダーの母親に育てられ、「食べ物を残す」ができなかった。
食後のげっぷで食べたものが出てくるほどの食事量だった。
量を減らしてほしいと言うと食材をシンクに叩きつけて怒鳴られた。


ある時友達と電話しながら、
「おやつにポテチ食べたいけどビッグサイズしかない。食べると夕飯が入らない」と漏らしたとき
「少し食べて残せばいいじゃん」と言われたときスレタイ。

また、食事=満腹のイメージがついていた。
同棲を始めた彼氏に「量が多い。いつもお腹いっぱいになる」と言われるも、
「完食してくれてるし、減らしたらお腹いっぱいにならないでしょ?」と当たり前のように返すと
「お腹いっぱいにしなくていい。満腹じゃない=足りてないって考え方は変」と言われてスレタイ。

そして、実家では食事中の水分はコップ一杯までと決められていた。
カレーが辛くても、パンなどで口の水分が減ってもコップ一杯だけ。
理由は水っ腹になると完食できないから。
だから今でも食事中に水分をほとんどとらない。
飲み会でいつも二次会から急に飲シュペースがあがることを指摘され、
上の話をしたらおかしいと言われてスレタイ。

4: 名無しさん@おーぷん 2018/07/31(火)20:50:15 ID:cRk
>>3
よく普通に今までやってこれたなー

5: 名無しさん@おーぷん 2018/08/01(水)00:29:57 ID:d3t
>>3
衝撃を受けた割にあまり改善する気にはならなかったんだね。
家庭環境の刷り込みって怖いな。



引用元: ・今まで生きてきて凄く衝撃的だった体験 その23


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