676: 名無しさん@HOME 2012/07/09(月) 16:39:13
小学生の頃の話。

夜、父と玄関前で星空を眺めていた時、向かいの家から若い男がフラフラ歩いて出てきた。
父は慌てて「早く家に入れ!」と怒鳴り、私を家に押し込んですぐに警察に電話。
私は何事か?と窓から外を見たら、男が片手に丸いもの(ヘルメット?)、もう片手に棒状の物(バット?)を持ち振り回しながら怒鳴り声をあげて暴れていたのが見えた。



私は怖くなって目が離せなくなり立ち竦んでいたら、母に引っ張られて部屋の真ん中で抱きかかえられた。
父は近所の家々に「家から出るな」と電話していた。
しばらくしてパトカーのサイレンが響き、男は連れて行かれたらしく静かになった。

母に抱きかかえられていた間、物を叩く音と怒鳴り声を聞いているしかできない恐怖が私の修羅場。
翌日、小学校で集会があり「不審者を見たら近所の家に駆け込むように」とお達しがあった。

後日(私が成人してから聞いたのだが)男は薬物中毒で暴れていたのだと知った。
男は数日前に引越ししてきたばかりで私はよく知らず、両親は目つきが変だということで危ないと思っていたと聞いた。

20年以上経過しているが、いまだにその時に嗅いだ甘い匂いは覚えている。

677: 名無しさん@HOME 2012/07/09(月) 16:48:34
>>676
父ちゃんGJ!





引用元: ・今までにあった最大の修羅場 £48


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