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カテゴリ: 復讐

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83: 名無しさん@おーぷん 20/07/27(月) 22:30:53 ID:Dz7
4連休で片付いたのでちょっと吐き出します。
結果としては、旦那と息子と義実家全てを捨てた感じです。

きっかけは息子の女を見下すというか、母親である私自身を馬鹿にし始めた事でした。
中学生になったころから「専業主婦は何もしないクズ」「飯が不味い」「口うるさい」と面と向かって言われました。
もちろん私もその都度叱りつけて、しっかり怒ったししっかり話し合いも何度もした。でも駄目だった。
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17: 名無しさん@おーぷん 19/03/05(火) 18:36:10 ID:INc
昔話。
営業で外回りをしていたころ。
とある会社でイジメをしていた男が出てきた。
10年位ぶりにそいつの顔を見た瞬間、視界が歪んだ。
なんとか男とその上司と話を終えて帰ってると、そいつから社用携帯にtel。
「○ちゃんひさしぶりーw」と軽い。
こちらは営業モードで対応するも、そいつは馴れ馴れしくしゃべり、私の昔のアダ名(蔑称)を呼び、
過去のイジメに触れ、これからの私にさせたいことをつらつらと述べ、ついでのようにお金を要求した。
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816: 本当にあった怖い名無し 2013/09/24(火) 01:40:09 ID:uklILLxP0
嫁が姉と母に石女っていびられ続けて数年
いくら注意してもやめないので、ビンタ程度に手を出したこともあった。それでもやめない
縁を切ろうとしても、むこうからすりよってくる。引越ししてもどっかからかぎつけてやってきた
そのせいで、もう嫁がね、ちょっとやつれたのよ。
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747: 名無しさん@おーぷん 2014/07/05(土)08:09:31 ID:ylJAMWb8a
小学生の6年のとき、終わりの会であるクラスメイトの所持品を盗んだと糾弾され、
もちろん否定したが犯人扱いされたあげく担任(女。中年)にビンタされた
ちょっと衝撃すぎて大泣きした事ぐらいしか覚えてないが、その後クラスで無視され、
担任にもほとんど居ない生徒扱いされた
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917: 名無し 17/02/26(日) 20:20:16 ID:Urs
地元に帰省してスーパーで買い物してたら、高校の時の同級生(以下A子)の母親に会った。
A子と私は一緒の保育園で仲が良く、小学校で別れて高校の時に一緒のクラスになった。
A子母は「A子とこれからも仲良くしてね」(大学は違うが地域は一緒)と言われた。
咄嗟に「え?仲良くなんてないですよ。」と返してしまった。 A子母は知らないけど、実は高校のときにA子に散々いじめられてきたんだよね。
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523: 名無しさんといつまでも一緒 2011/05/31(火) 20:20:49
地雷じゃないけど…
元鬼彼が私と同時進行してた鬼プリと車でイチャイチャしてる所を見かけたので、
ムカついて思わず鬼彼の奥を現場に連れて行った事がある。

奥が持って行ったスペアキーで開けたらカー行為真っ最中で修羅場に。大もめ。
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391: 名無しさん@HOME 2014/02/06(木) 19:35:31.28
結婚して5年。その間、義実家に行って座れたのは合計して2時間ないw
嫁は奴隷!ウトメ様に尽くせ!な義実家だったが、病気で夫が亡くなってからはますますひどくなり、私に対するセクハラだけならまだ我慢できたが、娘にまで「あと数年したらしたら孫ちゃんにお酌させよう」とか言い出して、縁切りの準備は進めてた。
ウトメ並みにクソなコトメには「お兄ちゃん殺したクソ嫁」扱いされ、なぜかそのクソ嫁に「イケメン独身紹介しろ!」とうるさかったので、DQ返しを決意。
イケメン・公務員・次男な、父方の遠縁を紹介した。コトメもウトメもものすごく気に入り、コトメにいたっては「こんな優良物件を人に譲るとか、嫁子バカスw」
「見る目ないから、うちみたいな家(本当にこう言ったw)に嫁いで、お兄ちゃんに先立たれるんだよ!」とか言ってた。
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491: 本当にあった怖い名無し 2013/08/01 16:54:11 ID:MrwQyEJO0
小学生の頃だ。
うちでは「ファミコンは一日一時間」と決められていた。
それ以上になると、母が無理矢理ACアダプタを引っこ抜き、どこかに隠してしまう。

別にきちのよーにそればかりやるからということではなく、私の好きなことには
必ず制限をつける母だった。
今にして振り返ると、かなりのモラハラ母だったように思う。

FF4をコツコツやっていた。
セーブポイントが少なくて、一時間超えそうになると、なんとか前のポイントまで戻るか
泣く泣くそのまま終わるしかない。
次のポイントまでの時間を短縮すべく、翌日はひたすらレベル上げだ。

友達がすっかりクリアして、話題にも上がらなくなった頃、やっとラスダンに到着。
レベル上げしながら数日かけてぶらつく。
と、初めて見るモンスターに出会った。
たまたま来ていたY太君が、興奮した面持ちで「ピンクプリンセスだ!」と叫ぶ。
「こいつがしっぽ落としたら、最強の鎧と交換出来るんだ」
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