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カテゴリ: 修羅場
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539: 名無しさん@おーぷん 2018/01/10(水)12:20:12 ID:1Kv
甲状腺の難病で毎日薬を飲んでる
多分その影響で女性ホルモンのバランスが崩れて自費で避妊薬飲んでる
避妊薬は一ヶ月分2500円で産婦人科で12月と7月に半年分一気に購入してる
つまり、1月は15000円分の薬が薬箱に入っている状態
甲状腺の影響かわからないけど幼い頃から偏頭痛持ちで、最近特にひどく薬(デパケン)も飲んでる
あとアレルギーもひどくて、セルテクトという薬も処方されてる
甲状腺の薬は年末に28日分処方されたばかりで、セルテクトと偏頭痛の薬は3ヶ月分処方してもらったばかり
頓服の痛み止めと吐き気止めと胃薬は10日分
全部避妊薬と同じ薬箱に入れて保管してた
あとエピペンの期限も近づいていたため、新しいエピペンも薬箱に入れてた
私は朝食後に飲むように癖つけてたから、薬箱は小学生のころからずっとリビングのところに置いてある決まりで、私の薬スペースがあった
多分その影響で女性ホルモンのバランスが崩れて自費で避妊薬飲んでる
避妊薬は一ヶ月分2500円で産婦人科で12月と7月に半年分一気に購入してる
つまり、1月は15000円分の薬が薬箱に入っている状態
甲状腺の影響かわからないけど幼い頃から偏頭痛持ちで、最近特にひどく薬(デパケン)も飲んでる
あとアレルギーもひどくて、セルテクトという薬も処方されてる
甲状腺の薬は年末に28日分処方されたばかりで、セルテクトと偏頭痛の薬は3ヶ月分処方してもらったばかり
頓服の痛み止めと吐き気止めと胃薬は10日分
全部避妊薬と同じ薬箱に入れて保管してた
あとエピペンの期限も近づいていたため、新しいエピペンも薬箱に入れてた
私は朝食後に飲むように癖つけてたから、薬箱は小学生のころからずっとリビングのところに置いてある決まりで、私の薬スペースがあった
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938: 本当にあった怖い名無し 2007/03/08(木) 07:42:44 ID:+4G+OPd/0
メチャ長くなってしまいました。
長すぎるので、読むのめんどい人用に3行でまとめると
俺
ヨハネスで
あぼんぬされかけ
では本文
以前務めていた会社は海外の取引先が多かった。
自分は国内の取引先を担当しており、海外出張には無縁であった。
が、どうしても人員が不足し、一度だけ海外出張してくれ、となった。
「仕事でまた海外旅行に行ける」なんて甘い考えをこの時は持っていました。
で、場所はというと、取引先はロンドンにある企業であったが、向こうの担当者が出張中であり、
その出張先で落ち合う段取りとなっていた。
なんと、その場所とは南アフリカはヨハネスブルグ。
「リアル北斗の拳」「強盗遭遇率150%」「赤信号でも停まってはいけない街」
と、今ならヨハネスブルグの危険な情報はネット等で簡単に手に入る。
しかし、当時(1994年でした)はネットも普及してなく、観光ガイドブックぐらいしか情報源がなかったのである。
それも、南アフリカとなると行く人が少ないからか、ガイドブックが少ない。
ようやく見つけた1冊を見ても、ヨハネスブルグについてはあまり書いていなかった。
後で知ったのだが、あまりに危険で観光に向いてないかららしい。
まぁ、とにかく前情報をあまり得ることが出来ず出発。
長すぎるので、読むのめんどい人用に3行でまとめると
俺
ヨハネスで
あぼんぬされかけ
では本文
以前務めていた会社は海外の取引先が多かった。
自分は国内の取引先を担当しており、海外出張には無縁であった。
が、どうしても人員が不足し、一度だけ海外出張してくれ、となった。
「仕事でまた海外旅行に行ける」なんて甘い考えをこの時は持っていました。
で、場所はというと、取引先はロンドンにある企業であったが、向こうの担当者が出張中であり、
その出張先で落ち合う段取りとなっていた。
なんと、その場所とは南アフリカはヨハネスブルグ。
「リアル北斗の拳」「強盗遭遇率150%」「赤信号でも停まってはいけない街」
と、今ならヨハネスブルグの危険な情報はネット等で簡単に手に入る。
しかし、当時(1994年でした)はネットも普及してなく、観光ガイドブックぐらいしか情報源がなかったのである。
それも、南アフリカとなると行く人が少ないからか、ガイドブックが少ない。
ようやく見つけた1冊を見ても、ヨハネスブルグについてはあまり書いていなかった。
後で知ったのだが、あまりに危険で観光に向いてないかららしい。
まぁ、とにかく前情報をあまり得ることが出来ず出発。
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【感動】両親が離婚して母親は『私だって一人の人間で、一人の女』が口癖の、子供を持ってはいけない人間だった。6歳下の妹にだけは不自由させたくなくて・・・・
374: 名無しさん@おーぷん 2017/11/09(木)12:10:44 ID:taX
病状の詳細は省くけど、俺は癌でもうすぐシぬ予定。
進行が早くてどうにもならない。
そんな中でも嬉しかったこと。
俺には6歳下の妹がいる。
妹が3歳の頃に両親が離婚して、それ以来母子家庭。
父親はろくでもない人間だったから養育費なんてものは貰えず、以来生活保護で貧乏生活に。
そして母親も大概で、いつでも自分のことばかり考えていた。
「私だって一人の人間で、一人の女」が口癖の、子供を持ってはいけない人間だった。
金もないし、親の愛もない。俺は子供ながらに自分の置かれた環境を呪ってた。
だからこそ「妹にはこんな気持ちになってほしくない」って強く思った。
妹にだけは不自由させたくなくて、昔から世話を焼いてた。
母親に代わって料理を作って、遊びに連れて行って、とにかく妹にだけは楽しく暮らしてほしかった。
その甲斐があったのかはわからないが、妹は真っ直ぐ素直に育ってくれて本当に良かった。
進行が早くてどうにもならない。
そんな中でも嬉しかったこと。
俺には6歳下の妹がいる。
妹が3歳の頃に両親が離婚して、それ以来母子家庭。
父親はろくでもない人間だったから養育費なんてものは貰えず、以来生活保護で貧乏生活に。
そして母親も大概で、いつでも自分のことばかり考えていた。
「私だって一人の人間で、一人の女」が口癖の、子供を持ってはいけない人間だった。
金もないし、親の愛もない。俺は子供ながらに自分の置かれた環境を呪ってた。
だからこそ「妹にはこんな気持ちになってほしくない」って強く思った。
妹にだけは不自由させたくなくて、昔から世話を焼いてた。
母親に代わって料理を作って、遊びに連れて行って、とにかく妹にだけは楽しく暮らしてほしかった。
その甲斐があったのかはわからないが、妹は真っ直ぐ素直に育ってくれて本当に良かった。