スレも最後の方なので投下。勘違いか否かの判定は任せる。

とあるオフに来ていた人（20人くらいいた）の写真をレポのために撮っただけで
「気がある振りすんじゃねーよ！！色目使うな！」とか怒られた。

お前だけ撮った訳じゃねぇよ。写真係だから皆の写真撮っただけだよ。
しかもオフは2、3年位前の話。それを言われたのは最近。
（たまたま会った時にそいつがセクハラ→誤解を説明→上記のセリフ）

この前キチママと私の娘、相手の娘（キチ）とお買い物したときの話

その時まではまだ普通で私もキチってことに全く気づかなかった
だからこそ一緒におかいものしたんだけど。
うちの娘も相手の娘も園年長でちょっとませてきた頃合だったので
近くのイ御ンに御出かけ。途中までは普通だったんけど
一緒に子供向けアクセサリー屋に入ったときに事はおきた

娘「ママーこれとこれかってー」
私「うんわかった　キチ娘ちゃんも選び終わったら買おうね」
キチ娘「ママこれかってね」
キチママ「うん。あのーすいません私さん」
私「はい？」
キチママ「さっきおごらせてしまったので私が娘さんの分もかいますよ」
私「えっ　いいんですか？」
キチ娘「えーママのお金つかうのー？やだー」
キチママ「でもねさっき私さんにお金はらってもらったかr」
キチ娘「ママがお金だしたふりして本当は娘ちゃんのママが払えばいいよ」（キチママにむかってヒソヒソ）
私と娘はポカーン
キチママはここではまだ普通

続く

お願いだ涙は隠さないでくれ
お願いだ心は失くさないでくれ

>>812
昔もらった元夫からのロミオレター、思い出した。
（昔なので、メールはない）

転居先を知らせていなったので、会社に『葉書』できた。
部署で回覧されて、コピーがほぼ全社を駆け巡った。
元夫、取引先の人間ｗｗｗｗ

コピーをまわしたのが誰か、それを元義実家の近所の友人にまで送り、
まわりまわって、同窓会まで盛り上がったと言うのは関係者しか知らない話です

>>813
どんな内容だったの？

>>813
そこまで書いておいてkwskされないとでも？
と言う訳で是非艶かしくkwsk！

友達の話なんだけど強烈だったので投下

友達の結婚パーティーで、チャラ男が熱心に美人の友人Aを口説いてたんだけど、
「俺面食いだから一目ぼれしちゃったかも～」「ああ、私も面食いですよ。」
「じゃあ、俺は駄目かな」「ぜんっぜんタイプじゃないです」
「せめてメルアド交換しよーよー」「ナンパ相手には教えません」
と、撃沈させてたのね。文字にするとキツイけど、ほんと軽いノリで、
本人たちも笑ってて、周りも笑ってて、和やかな感じだったわけです。

数年前の話だが、最近続報を聞いたので、書いてみる。

当時、息子は、DSのポケモンにハマっており、
長期休みに開催していた大会予選に出場するため、
付き添いの俺と参加希望の列に並んでいた。

すると、入り口方向から歩いてきた男の子連れのお母さんに話しかけられたんだ。
男の子は、隣のクラスで息子と同じ塾にも通っていて、知り合い程度の間柄のＡ君だった。

Ａ君母は、少し興奮しながら、息子に、
「あ！息子君。良いところで会ったわ。 ポケモンのソフト貸してくれない？
何か係員が融通きかなくて、Ａのポケモンのソフトじゃ大会に出れないし、
参加賞ももらえないっていうのよ。 Ａが可哀想でしょう。
(俺に向き直って)そういう訳ですので、息子君のポケモンのソフトを借りていきますね～。
Ａ、早くソフトを出しなさい。」
とにこやかに言いつつ、Ａ君が出したのは、マジコンだった。

知らない人はいないと思うが、マジコンはソフトをコピーして、コピーしたプログラムをマジコンにインストールする事で、ソフトを使うツールの事。
ただし、ソフトのコピーは、専用の機械が必要だったりして、大抵のマジコンユーザーは、コピーしたソフトを登録してあるサイトからダウンロードして使っている。

突然の事に一瞬ビックリしたが、俺は、
「私の息子も見ての通り、参加するために並んでいるんで、あなたの息子さんにソフトを貸すと、私の息子が参加出来ないので、お断りします。」
と断わったら、フジこって、何だかんだ叫び、最終的には息子のソフトを奪おうとしたため、周りの人が良んでくれた警備員に確保されて、何処かに連れられて行った。
俺は周りの人に謝ったところ、周りの人も状況を見ていたので、非常識女に絡まれて乙、で快く許してくれ、息子は大会に参加出来た。

続きます。

携帯からなので読みにくいと思いますが。

数年前、職場に異動してきたAさん、当時30後半独身。鬱？による病休歴あり。
わたしは当時20代前半。
Aさんとは業務上ほとんど関わりはなし。

当時わたしは、一大決心の末に半年かけて約10kgのダイエットに成功し、
髪型や化粧も変えてイメチェンした。
まわりからも「綺麗になったね」と言われるようになっていた。

そんなバレンタインの朝、職場に着くと机の上になにやら紙袋が。
Aさんからだった。
中身はチョコレートで、ノートの切れ端に書いた手紙付き。
手紙は普通の内容だったけど、性格の悪いわたしは
「逆チョコとかｗきもｗｗ」と面白がって仲の良い先輩に話した。
先輩はｗのつかない迫真の「きもっ！」というリアクションをした。