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カテゴリ: 迷惑
旦那の同僚を夕飯に招待したら勘違いされた
結婚と同時に転勤、周りは子持ちばかり。
当時まだ子供もいず、新米ぼっち主婦な私の趣味は料理だった。
とはいえ、プロ級目指すわけではなく、実家では既製品を使ってたものを手作りしたり、
「素」を使わずに作ってみよう、なスタンスで、時短より手間を優先した料理だった。
大体、そのほうが安上がりだったし、子供が出来れば時間は無くなる、
お金はかかると思ってたのでこんなに料理出来るのも、
今だけだよなー、と、ぼっちを紛らわせていた。
半年くらい経って、生活に慣れてきた頃、
旦那の同期であるAさんも、こちらに転勤となった。
旦那は、結婚する前は独身寮住まいで、そのせいか、同期との付き合いが密。
Aさんとも、私は結婚前から何度か会った事もあり、
結婚式にも来てくれた人で、こちらの寮の入寮資格にAさんは当てはまらず、一人暮らし。
彼氏の姉が、私が社会人になったあたりで 発病して妄想が止まらなくなった。
ある夜Aから携帯に電話がかかってきた。 「今から会えない?」 時計を見ると12時過ぎ。
文才なしフェイクあり矛盾ご了承ください
俺が高校2年の時の修羅場。
中3の妹の友達(以下A)がよく家に来ていてゲームの相手とかしてた。
そのうち妹が「お兄ちゃん好きな人とかいるの」って聞いてきた。
「いないけど?」と返したけど妹は「へー」で終わった。
こんな質問される理由はすぐにわかった。
数日後、Aが家に遊びに来たとき二人きりになる時があって、その時Aに告られた。
告られたことがなかった俺は嬉しかったから即おkした。
いろんなところに遊びに行きたかったけどAは受験生。
図書館デート以外あんま行かなかった。
受験も近くなってしばらく距離を置くことになり、
連絡しない日が続いたけど、受験日の前日に家に来て、
「受験受かったらお願い事聞いて!」
受からなかったら?と聞きそうになったけど、
それはKYだと思って言わなかった。
ぱっと起きたら横に知らないおばさんと、自分と同じくらいの年頃の女の子がいた。
子どもの頃の話。
前提としてうちは田舎で、当時は日中はどの家も鍵なんかかけてなかった。
当時私は(たぶん)幼稚園児で、夏休みだったから家で昼寝してた。
ぱっと起きたら横に知らないおばさんと、自分と同じくらいの年頃の女の子がいた。
「誰?」
って聞いたらおばさんが
「あんたこそ誰?なんでこのうちで寝てるの」
って言う。
「ここは私ん家だよ」
って反論したんだけど、おばさんは
「おまえなんか知らない!うちの子はこの子だけだ出てけ!」
と怒鳴った。
私はわけがわからなくて、親以外の大人に怒鳴られたのが怖くて家を飛び出た。
おうちがなくなってしまった。
おかあさんはどこにいったんだろう。
二度とおかあさんにも友達にも先生にも会えないかもしれない。絶望しながら遠くまで歩いた。
食べ残しの天丼に、水を混ぜて掻き回して遊ぶ友人に引いた…
99: おさかなくわえた名無しさん 2007/05/07(月) 16:37:04 ID:okcZkf0Z
連休中に初めて一緒に食事した、趣味のサークルで一緒の女の子。
まず、クリームソーダと天丼を同時進行で食べるところに軽く引いたが、
まぁ、単に好みの問題とも言えるかもしれないし……と気を取り直した。
次に「エリ(仮名)、クリームソーダをこうやって食べるの好き。楽しくない?」と、
高らかに音を立てながら、アイスクリーム部分をストローで吸い上げるのを見て引いた。
「うるさい音立てると周りに迷惑だよ」と注意したら、
「えっ、そうー?そうかなー。じゃあやめる」と聞き入れてくれたのでちょっとほっとする。
まず、クリームソーダと天丼を同時進行で食べるところに軽く引いたが、
まぁ、単に好みの問題とも言えるかもしれないし……と気を取り直した。
次に「エリ(仮名)、クリームソーダをこうやって食べるの好き。楽しくない?」と、
高らかに音を立てながら、アイスクリーム部分をストローで吸い上げるのを見て引いた。
「うるさい音立てると周りに迷惑だよ」と注意したら、
「えっ、そうー?そうかなー。じゃあやめる」と聞き入れてくれたのでちょっとほっとする。
バイト先のパートさんに声のことで絡まれた
バイト先のパートさんに声のことで絡まれたこと。
休憩中に、女子校時代演劇部で男役やってた話をしたのがまずかった。
低い声を出してみたら、パートさんが好きなアニメキャラクターの声に似てたらしい。
名前を呼んでくれ、決め台詞?を言ってくれ、ってしつこかった。
その後もしつこくて、はいはいと適当に相手してたんだけど、だんだん注文が多くなってきた。
ずらーっと並んだ文章読まされたり、録音されたり。
で、断ったらものすごい顔になる。
「なんで?」「ひどい」「ずるい」攻撃。
ずるいの意味わからん。
文章だとそうでもないかもしれないけど、実際は子どもみたいにわあわあ泣き喚く感じ。
慌ててキャラクターっぽい声にして呼びかけるとぴたりと泣き止んで、なんでもなかったような顔になる。
仕事もできるし普通の人だと思ってたけど、この人どっかおかしいんじゃないかと。
そこで辞めればよかったんだろうけど、仕事も楽しいし、その人以外は良い人たちだったから続けてた。
パートさんに会って話すのも一週間に一回くらいになったし。
社員さんや他の人たちには話してたから、うまくシフト組んでくれてたみたい。
いろいろあってパートさんが辞めていったんだけど、不思議な人に絡まれるとは思わなかった。
主婦Aさん「あんたんち、卵焼き屋なんだって?ダッサ~。ビンボったらしいねー 」
いまいちつまらないですが修羅場。
うちの実家は卵焼き中心の惣菜屋です。
別に恥ずかしいと思ったことはなく、
両親はそれで私を育てて学校に行かせてくれたんだし
店の手伝いもしていました。
かなり年の離れた妹がいて、会社勤めの私の分+妹の分と彼氏の分と
卵焼き入りの三人分のお弁当を作るのが日課でした。
ある日パートで入ってきた主婦Aさんに
「いつもいいお弁当食べてるよねえ~」と言われました。
誉めてもらえて嬉しかったので
「そんなことないですよ、朝にちゃちゃっと作ってるだけですし」
と答えた。それがいけなかったみたい。
次の日から「ちゃっちゃ三人分と作れるなら、うちの分も作っても一緒だよね~」と
Aさんとご主人と娘さんの弁当を要求されるようになりました。
断っても断ってもしつこい…。
しまいには逆ギレして
「心せまっ!あんたはだから駄目なんだよ!だーかーら、冴えないんだよ!pgr」
と言われた。
まあそこまではいいんだけど、うちの妹のことまで(見たこともないくせに)
ブスとか自分で弁当作らないなんて怠け者とか落ちこぼれとか罵倒してくれた。
さすがにむかついて、私はAさんを完全無視するようになりました。