829: sage 2013/06/01(土) 00:49:44.73 ID:Q6O/T/2p
私が2歳の時の修羅場
家の縁側で祖母がアイロンがけをしており、
私は中の部屋で昼寝をしていたらしい
そこに宅配便のお兄さんがやってきて、夏の暑い日だったので、祖母は冷たい麦茶をふるまった
田舎だし、そのお兄さんもご近所さんだし、よくある話だったんだけど、
祖母が麦茶を出して世間話をしていたところ、
「ふんぎゃぁぁぁぁぁぁああああぁぁぁあぁ!!!!」
と、100m先の畑で野良仕事をしていたおじさんも駆けつける様なものすごい悲鳴を私があげ、
けたたましく泣き出した
祖母もお兄さんもびっくりして急いで私を見たところ、なんとアイロン台の下に祖母が隠したつもりだったアイロンを
寝ていたはずの私がつかみ、自分の左手にアイロンをかけていた




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