このお話は
【1/2】私は思春期から最近まで母親を嫌っていた…父は自営業、母は看護師の家庭で、母は仕事ばかりの毎日で私は母の戸籍上の母にほとんど育てられていた・・・
の続きです。
【1/2】私は思春期から最近まで母親を嫌っていた…父は自営業、母は看護師の家庭で、母は仕事ばかりの毎日で私は母の戸籍上の母にほとんど育てられていた・・・
の続きです。
163: 名無しさん@HOME 2013/02/20(水) 08:27:57.36
ごめんなさい。携帯なので個レスが出来ません。
父の実家から融資があったと書きましたが、父が金策に困って頼ったんではなく、母があまりにも身汚い格好をしているため生活が苦しいと思われた為、
祖父が母にいつもお金を送金していたんです。父は倒産するまでそのことを知りません。
父が不渡りを食らった時に母が渡したお金はその時の中の一部です。
また父の会社は、特定されてしまうかもしれませんが、取り扱う商品がうん千万単位がざらにあったので、もちろん銀行から融資を受けられることは可能でした。
ただ融資を受けると言っても日数は多少かかりますよね。額が額ですので、信用があってもバブル崩壊後は銀行側も多少融通がきかなくなっておりました。
また父の業界は計画倒産する方が多く、突然の不渡りしかも現物無しのパターンが多く、額が大きいので穴埋めが急遽必要で、
そのお金を使ったんです。
また父が倒産したとき、借金無しのキレイな畳み方をしたので、家も土地も何もかも残ってます。倒産というよりは、廃業ですね。
ただ母が「自営業なんて定年も無く、いつまでも続けられるのに女遊びがたたり病気になったせいで倒産した」と言うので、倒産という言葉がうちでは当たり前でした。
私の仕事は学生時代に働いていた会社のお手づだいです。
私の父擁護と母叩きが顕著なのは分かります。
父の実家から融資があったと書きましたが、父が金策に困って頼ったんではなく、母があまりにも身汚い格好をしているため生活が苦しいと思われた為、
祖父が母にいつもお金を送金していたんです。父は倒産するまでそのことを知りません。
父が不渡りを食らった時に母が渡したお金はその時の中の一部です。
また父の会社は、特定されてしまうかもしれませんが、取り扱う商品がうん千万単位がざらにあったので、もちろん銀行から融資を受けられることは可能でした。
ただ融資を受けると言っても日数は多少かかりますよね。額が額ですので、信用があってもバブル崩壊後は銀行側も多少融通がきかなくなっておりました。
また父の業界は計画倒産する方が多く、突然の不渡りしかも現物無しのパターンが多く、額が大きいので穴埋めが急遽必要で、
そのお金を使ったんです。
また父が倒産したとき、借金無しのキレイな畳み方をしたので、家も土地も何もかも残ってます。倒産というよりは、廃業ですね。
ただ母が「自営業なんて定年も無く、いつまでも続けられるのに女遊びがたたり病気になったせいで倒産した」と言うので、倒産という言葉がうちでは当たり前でした。
私の仕事は学生時代に働いていた会社のお手づだいです。
私の父擁護と母叩きが顕著なのは分かります。