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タグ:ワロタwww

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36: 名無しの心子知らず 2011/08/09(火) 00:13:38.05 ID:qP9tEwbu

私は、人よりちょっと食べるのが遅いです。
ランチの際、早食いのママ友が、「手伝ってあげようか?」と、
上目遣いで下から覗き込むような感じで言ってきました。

「"手伝ってあげようか?"って、私のためみたいに言ってるけど、
あなたがコレ食べたいだけでしょ?」

と言おうと思っていたら別のママ友が横から「断ってあげようか?」と、
意地汚いママの真似を大げさにして上目遣いでブリブリクネクネ言ってきました。

「やだ私そんなふうにしてない!」と切れ気味の意地汚いママと、
「えーw してたってーww」とpgrモードの助け舟ママがgdgdしてる間に
なんとか食べ終えることができました。

いい年したおばちゃんの上目遣いはただただキモイ。
デコにシワ寄ってんだよw



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349: 名無しさん@HOME 2011/11/15(火) 23:26:10

豚切る。
閲覧注意なのでダメな人はするーしてけろ。

結婚半年、トメとの絶縁が決まった!
理由は義実家に行ったらウトと夫が2人で飲みに行ってしまったので
トメと2人で夕食になった。
トメのニヤニヤ顏とイヤミとともにドッグフードが出てきたwww
ええ、全力で食べましたとも。
トメ唖然としてた。

そりゃそうでしょうとも、イヤミで出した犬のエサをガツガツ食べてるんだから。
何事もなかったかのように食事を終えて、ウトと一緒に帰宅した夫に帰ろうと促し
玄関で盛大にリバース。

吐瀉物を見て夫が何を食べたんだお前と。
そこで事実を2割り増しでマヤってみた。
当然切れる夫とウト、フジコるトメ。

もうここにはいたくないと訴えて帰宅して今に至る。
本当はドッグフード食べて気持ち悪くなったんじゃなくて
夫たちが見てないところで指突っ込んだんだ。
ドッグフード食べたのはDQN通り過ぎたなと思ったけど結果オーライでした。


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785: 名無しさん@HOME 2008/01/27(日) 19:43:32

日頃から些細な事でつっかかってくるトメと大げんかした。

結婚したら仕事を辞めて家庭に入れ、息子の稼ぎが悪いんじゃない、
稼ぎの内でやりくりするのが女のつとめ、
子供を早く産め、髪は機能的なショートカットに、化粧は夫の前でだけしろ、
雑誌は買うな(最新情報は女を生意気にさせるだけだから)、
そして同居して姑に誠心誠意尽くせ、と。

夫や夫従兄弟が〆ても
「言いたくて言うんじゃない、誰かが悪者になってあげないと」と開き直り。
ケンカのきっかけは「第一子は男、それ以外認めない」と戯言を言ってきた事。


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453: 名無しさん 2014/04/24(木)01:09:23 ID:ZPTJM8ptH

ものすごく小さな復讐ですが…。

私子 22歳
彼男 30歳
ネラ子 34歳

職場に居る34歳のネラ子。
彼女は、自称独身貴族。
でも何かと私に突っかかってきては嫌味ったらしい態度をとってくる。

私子と彼男は同棲をしており、生活費は綺麗に半分ずつで
2人で貯金してお金が貯まれば籍を入れよう!と言っていた。

彼男はまぁまぁイケメンだと言われる。

給料もなかなか稼いでいるし、優しくて家事も手伝ってくれるし、私には申し分ない人だった。
だがそれをわざわざ他人の前で惚気まくったり自慢をしたりはしたことはない。
だがネラ子は私に彼男の事を根掘り葉掘り聞いてきて、
彼のスペックを知った時くらいから地味な嫌味や根も葉もないことを言ってくるようになった。

そんなネラ子は、自称某大型ネット掲示板のボスらしい。

休憩やランチの時に、頻りに嫌味攻撃をしてきていた。
以下がその内容。


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796: 1/2 2008/01/27(日) 20:38:49

夕食作ってる最中にアポなしで来ては勝手に夕食を食べて
「アンタいつになったら○家の味覚えるの?こんなもの食べさせられて
息子がかわいそう!」とうるさいトメ(その他にもテンプレ通りのイヤミ・イヤガラセ)。
おとといまた来てテーブルの上にある料理を食べて
「またこんな味付けして!いい加減○家の味を覚えなさい!ホントにダメ嫁ね!」と言う。

「私の料理そんなにマズかったかね?
それに○家の味なんて聞いた事も無いけどね~」

と大トメ参上。

私は大トメと仲がよく(パソコン使い始めた大トメに教えてと頼まれたのがキッカケ)
この日は大トメが遊びに来て、夕食の準備を手伝ってくれていた。
「トメ子さん、私の料理が○家の味じゃないなら、一体何が○家の料理か教えてくれない?」
とトメに詰め寄る大トメ。
元々大トメが苦手なトメ、驚きと困惑で何も答えられず。
その時ちょうど旦那帰宅。

続きます。



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393: 名無しさん@HOME 2010/03/16(火) 10:47:09
じゃあ数年前の話で、ロミオメールじゃなくて歌だけどw

ちょっとしたすれ違いから自然消滅した元彼が、共通の後輩と付き合い始めたと聞いた。
懐かしくなってカラオケに誘ったら彼女の目の前にもかかわらずGacktの

『君 に 会 い た く て』

を熱唱されたorz

その後何度か会ってあげてたけど



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253: 彼氏いない歴774年 2008/10/04(土) 16:55:36

中三で受験も終わって卒業式準備してた頃。
私は団地に住んでて、団地にはモテる男子がいっぱい居た。
その中の四人くらいは小学校から一緒で、
『あのブスが~君の家の隣!?』と、何故か嫉まれたりもした。

テストも全部終わった日、クラスの仲良い子に、
「あんたA君(小学校から一緒で中一だけ同じクラス。団地に住んでる)のこと好きでしょ?
中1の時やたら一緒にいたじゃん。告白しなよ。団地まで一緒に行って応援するから。」
と言われ、特に好きな人がいなかった私はこれを承諾した。


当時私は中二病とやらに犯されていて、眼鏡ブスなのにナルシストだった。
だから
『こんなカワイイ私と小学校からずっと一緒で、
私が告白なんかしたらA君は友達に自慢できるだろうな☆』

みたいに考えた。


早速その日の放課後に団地へ。
団地に行く前にキャンドゥでグロスを買い、まぶたには銀のラメ。透明マスカラを付けて、もう完璧!
告白を提案した友達と一緒に、団地に到着。

友「さっ!行っといで!あたし駐車場に隠れてるから!」
と言って友達はいなくなり、私はA君の家の前へ。



ごめん長くなったから続くね。





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