必見!オススメ人気記事
タグ:不思議
急遽猫2匹を飼うことに。獣医『手術してるので妊娠することはないでしょう』半年後、メス猫お腹ぽっこり→獣医『ありえない!』その後、不思議な出来事が・・・
【不可思議】私『子供がいなくなった!!』両親『何言ってるの?子供なんていないでしょ?』私『産んで育てた記憶も鮮明に覚えてる!』両親『妊娠もしていない、彼氏もいなかった』→
【不思議】私は煙草が大嫌いで少し煙が当たっただけでも気持ち悪くなってた。でも子供を妊娠してから煙草の匂いが物凄く良い匂いに感じるようになった・・・
【不思議な出来事】俺『もうダメだ…体が動かない…意識がとぶ…』同僚『大丈夫か!救急車を呼んだ!』→俺『お願いがある…猫の世話を頼む…』同僚『』
373: 名無しさん@どーでもいいことだが。 2007/04/29(日) 00:26:37 ID:Zzl25vnw0
この間風邪をこじらせ、会社を早退した
一晩寝たら治ると思ってたが、次の日目が覚めたら体が動かなかった
枕もとのポカリ飲むのがやっとで、マジで這う事も出来ない
鞄の中で携帯が鳴ってても、そこまでたどり着けない
その内目の前が真っ白になってきて、あーこれヤバいと思いつつ意識が飛んだ
そしたら思いっきり鼻を噛まれて目が覚めた
忘れてたんだが俺は一人暮らしで、猫(メス・推定5歳)と住んでいる
不規則な仕事なんでこいつのメシと水は、
三日分くらいストック出来る自動給餌機使ってるんだが、
起こしに来たって事はメシが無くなったって事だ。それにトイレ掃除もしてない
これはいかん、と思ってタヒに物狂いで布団から這い出した
時々ふっと意識が途切れたが、その度猫に噛まれて覚醒
何とか部屋の真ん中まで来たところでまた携帯が鳴った
必タヒで出たら会社の同僚だった
何か言ってるが、全然頭に入ってこない
とにかく体が動かない事を伝えた所で本当に意識が飛んだ
一晩寝たら治ると思ってたが、次の日目が覚めたら体が動かなかった
枕もとのポカリ飲むのがやっとで、マジで這う事も出来ない
鞄の中で携帯が鳴ってても、そこまでたどり着けない
その内目の前が真っ白になってきて、あーこれヤバいと思いつつ意識が飛んだ
そしたら思いっきり鼻を噛まれて目が覚めた
忘れてたんだが俺は一人暮らしで、猫(メス・推定5歳)と住んでいる
不規則な仕事なんでこいつのメシと水は、
三日分くらいストック出来る自動給餌機使ってるんだが、
起こしに来たって事はメシが無くなったって事だ。それにトイレ掃除もしてない
これはいかん、と思ってタヒに物狂いで布団から這い出した
時々ふっと意識が途切れたが、その度猫に噛まれて覚醒
何とか部屋の真ん中まで来たところでまた携帯が鳴った
必タヒで出たら会社の同僚だった
何か言ってるが、全然頭に入ってこない
とにかく体が動かない事を伝えた所で本当に意識が飛んだ
【不思議】新婦をガン見する3歳の姪『赤ちゃんいるよ』母親『しっ、ヘンな事言わないのっ!』姪『でも赤ちゃんいるもん』『イイコ、イイコ』と新婦のお腹をなでなで…
810: 愛と死の名無しさん 2010/01/30(土) 22:12:17
不幸じゃないのでスレチだが、未だに「アレは不思議だったねー」と、親戚間で言われる話。
親戚の結婚式に、新婦の姪(3)が出席した。この娘自体は大人しくて、騒いだり問題を起こしたりは
せず、良い子にしていて、ずっと新婦をガン見していたが「きっと、花嫁さんが珍しいのよー」で微笑
ましく見ていた。
が、そのうちに新婦を指差して「赤ちゃんいるよ」と言い出した。新郎新婦はデキ婚じゃないし。母親とか
おばあちゃんも「しっ、ヘンな事をいわないのっ!」と諭すも「でも、赤ちゃんいるもん」
写真撮影の際に、チョコマカ新婦に寄っていって「イイコ、イイコ」と、お腹をナデナデ。直後に、母親に
横抱きされて連れ出される。
親戚の結婚式に、新婦の姪(3)が出席した。この娘自体は大人しくて、騒いだり問題を起こしたりは
せず、良い子にしていて、ずっと新婦をガン見していたが「きっと、花嫁さんが珍しいのよー」で微笑
ましく見ていた。
が、そのうちに新婦を指差して「赤ちゃんいるよ」と言い出した。新郎新婦はデキ婚じゃないし。母親とか
おばあちゃんも「しっ、ヘンな事をいわないのっ!」と諭すも「でも、赤ちゃんいるもん」
写真撮影の際に、チョコマカ新婦に寄っていって「イイコ、イイコ」と、お腹をナデナデ。直後に、母親に
横抱きされて連れ出される。
【不思議】1歳の息子に携帯で遊ばせていたら、メールの着信音が鳴った…「?」と思いメールをみると見知らぬアドレスから「あなたはだあれ?」と一言だけあって・・・
21: 名無しさん 2014/03/28(金)02:06:52 ID:t0FYkuHwH
携帯の話(ガラケーね)
当時、息子がまだ1歳くらいの頃。
のほほんとした平日の昼間、私はテレビを見ながら息子に携帯を触らせていた。
私の携帯には家族以外に親友一人と、近所のママ友くらいしか登録しておらず・・。
いたずらされてもさほどダメージないので、電話だけロックをかけて渡していた。
そしてしばらくして、メール着信音が鳴った。
「?」と思い、メールを見てみると、見知らぬアドレス・・・。
迷惑メール?と思いながら開くと
「あなたはだあれ?」
と一言だけ書いてあった。
一瞬ゾッとしたが、私は状況を把握できず、しばらくアドレスを見ながら考えた。
どうやら1歳の息子が携帯をデタラメに操作していて、偶然に空メールか何かを送ったら、
本当に相手がいた・・。ということらしい。
いや、そういうことにしておいた。
当時、息子がまだ1歳くらいの頃。
のほほんとした平日の昼間、私はテレビを見ながら息子に携帯を触らせていた。
私の携帯には家族以外に親友一人と、近所のママ友くらいしか登録しておらず・・。
いたずらされてもさほどダメージないので、電話だけロックをかけて渡していた。
そしてしばらくして、メール着信音が鳴った。
「?」と思い、メールを見てみると、見知らぬアドレス・・・。
迷惑メール?と思いながら開くと
「あなたはだあれ?」
と一言だけ書いてあった。
一瞬ゾッとしたが、私は状況を把握できず、しばらくアドレスを見ながら考えた。
どうやら1歳の息子が携帯をデタラメに操作していて、偶然に空メールか何かを送ったら、
本当に相手がいた・・。ということらしい。
いや、そういうことにしておいた。