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タグ:修羅場

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393: 名無しさん@HOME 2013/06/16(日) 09:31:26.00 0
釣りって思う人もいるだろうけど 
私が今まで経験した修羅場を箇条書きなどで吐き出そうと思います。(詳しくされたら詳細などを書こうと思います) 


・4歳 誘拐される(これに関しては小学生位の男子に3人に部屋に閉じ込められてたってしか覚えてないです…) 

・5歳 両親が離婚 私と兄が母親に引き取られる 

・小1 兄に暴力を振るわれ始める 

・小3 頃に母の彼氏が浮気して母メ化 
月3回のペースで 母「もう氏ぬね」私「わかった気を付けて帰ってきてね」母「だから氏ぬって言ってるじゃない」という会話をするようになる 
それと同時に兄から性的ないたずらをされるようになる 

・小4 母が週4ペースで彼氏の家に泊まりに行くようになり更に兄のDVが悪化 
(母に兄に暴力振るわれるから行かないでというも「あんたの兄は5歳年下の子と思って接しなさい」と言われ始める)


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702: 恋人は名無しさん 2009/01/16(金) 16:24:30 ID:l6dqWWzlO
修羅場とはちょっと違うかもしれませんが、繋ぎ程度に投下します。 

登場人物 
私子 
K助…彼氏 
Y太…大学の同級生。私子・K助の友達 


K助と私は、大学生のころからの付き合いで、交際4年目。 
K助は在学当時からずっと私にプロポーズをしてくれていました。 
私はもともとあまり結婚願望がなかったのですが、4年間K助の誠実さと一途さ、情の深さを身近で見続け、 
しだいに「この人となら」と思うようになっていきました。 
もともとの性格の違いから喧嘩も多かったけど、 
K助はいつでも私を好きでいてくれました。本当に幸せな4年間でした。 


そんなこんなでその年のクリスマス、K助はいつものように私にプロポーズをしました。 
「いつものように」というのは、K助は私と付き合い出してからずっと、 
お互いの誕生日やクリスマスなどのイベントがある日には、決まって「結婚しような」 
という言葉を添えてくれていたから。その年のクリスマスも同じでした。

703: 702 2009/01/16(金) 16:30:12 ID:l6dqWWzlO
あ、ちなみに当時は、私もK助も25歳でした。 


「もう聞き飽きたと思うけど、結婚しよう。愛してる。これからもずっと愛してる。一生かけて守ります」 
K助のプロポーズはいつも同じ台詞でした。4年間、何度も何度も聞いた台詞です。 
聞くたびにその言葉の重さが重くなっていくように感じていました。 

結局、そのときのプロポーズはいつものように笑って流したのですが、私は心ひそかに 
「K助が次にプロポーズをしてくれたときは、受け入れよう!」と決めました。 
またプロポーズしてくれるって疑ってなかったんですね。今思うとちょっと馬鹿みたいですが、 
それだけ自分たちの愛情を信じきっていました。 

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757: 名無しさん@HOME 2013/08/23(金) 10:55:54.09 0
40数年生きてきて、最大と思われる修羅場。 

第一子を出産して入院中、 
産院に「あなたのご主人の子供です」と 
お腹の大きい女が見舞いに来たこと。

758: 名無しさん@HOME 2013/08/23(金) 10:56:41.07 0
kwsk

760: 名無しさん@HOME 2013/08/23(金) 10:59:19.13 0
>>757 
そんで?そんで?

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490: 恋人は名無しさん 2010/07/22(木) 20:52:51 ID:KQBEkGe6O
あ、かけた! 
グダグタ修羅場投下。 

私子 大学生当時18~19。 
彼男 大学生、私子の彼氏、同じ学科学年同じ年。 
名無し子 彼男の浮気相手。 


私子と彼男が大学1年のときの約1年の交際期間の話。学科内公認カルだったけど今思えば付き合ってなかったのかな…とも思うのですが。 

付き合って間もなく彼男は焼鳥屋のバイトを辞め、生活費を私にたかるようになっていった。

491: 恋人は名無しさん 2010/07/22(木) 20:56:34 ID:KQBEkGe6O
私子にとっては初彼氏だったため、情けない男でもそれで彼男を見捨てることはできず、自分のバイト代で彼にご飯を食べさせたり、バイト情報誌を見せてやる気が出るように声をかけたりしていた。 
そして夏休みが始まる少し前、とうとう彼男がやる気をだし、 
「私子ちゃん、俺、やっとバイトする気になったよ!とりあえず夏休みだし、俺、ホストになる!」 
と宣言された。

493: 恋人は名無しさん 2010/07/22(木) 20:59:20 ID:KQBEkGe6O
当時は城咲〇や、より〇もが連日連夜テレビを賑わしていたときで、彼男はそれに影響されたのだと思う。 
そしてバカな私子は、ホスト業界のことをろくに知らず、怠け者でいるよりもホストでもなんでも働かないよりはマシだと思い浮気や酷いことはしないと約束してそれを承諾してしまった。 

それから彼男はどんどんどうしょうもなくなっていき、働いているはずなのにお金もなく、より一層私子にたかるようになっていった。 
更にDVや虚言癖も合わさり私子は心労等によりどんどん痩せて周囲を心配させていた。


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873: 名無しさん@HOME 2011/08/08(月) 16:58:05.69 0
書き込みますね。文章下手ですいません。 
私子(20)・・・重度のシスコン 
彼男(21)・・・軽度のシスコン 
妹子(16)・・・私子の妹。ひいき目もあるが、かなり出来た妹。 
妹美(20)・・・彼男の妹で、私子と同い年。 
友美(20)・・・妹美の友達。ワガママ。 

彼男の家はオープンな家庭で、晩御飯に呼ばれる事は多かった。妹美と私子は同じ歳だったけど、出身は隣町だったし、高校も別で『友達の友達』レベル。それが逆に気まずかった。 
それでも、彼男の妹だったし仲良くしようとしたし、気に障らないように接した。 
晩御飯の席には、妹美の友達が同席することが多くて中でも一番多かったのが友美だった。 
初対面の私子のカバンを開けて(勝手に) 
「化粧ポーチ大きいね~手込んでるんだ^^」って言われたのが衝撃的だった。 
もしかして、妹美が日ごろから私子の事をよく思っていなくて、愚痴でも言われているのかなと悩んだ。 
妹美と彼男の部屋はふすまで仕切られており、壁が薄い所の話じゃなくて、壁が無かった。 
話し声もまる聞こえだったし、友美が妹美の部屋へ訪れると笑い声で寝れない事もあった。 
ある日、彼男がお風呂へ行っている間にふすまから妹美と友美が入ってきた。 
無愛想にしたら、気を悪くする!私子は笑顔を徹した。 
やっほー!!ってかなり明るい二人に、さっそくついてけない私子。 

友美「私子ちゃんって、唇あついよね~」 
妹美「トランペットには向いてないよWWW」 

友美「私子ちゃんって声低いよね~WW」 
妹美「歌下手でしょWカラオケ行かない方がいいよWW」 
↑みたいな、忠告(?)を彼男が出てくるまで目の前でされた。 
さすがにコレは反論も出来ないしキツかった。半泣きになった。 
この時点で、妹美は私子をよく思ってないんだと断定。 
彼男が部屋に戻ってきたら、「おかえりぃーWW」とまた明るい二人。 
半泣きの私子を見て彼男は、二人を追い返してくれた。 
でもふすまの壁だから、事情を話せるわけもなく、何にもないと突っぱねた。 

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753: 名無しさん@HOME 2013/05/22(水) 19:13:25
流れを切って、自分に直接的な被害はなかったちょっとした修羅場投下

数年前、ある習い事の講座に通っていた。授業を受けていると外から喧嘩をしているような怒声が聞こえてきた。
その講座の教室の入っているビルは繁華街の大通りのそばにあって、たまに喧嘩の怒声が聞こえてくるので、最初は気にしてなかった。

しかし、5分以上怒声が聞こえてくるうえに、段々声が大きく、切羽詰まったものになってきたので、授業が休憩に入ったのを機に外を見てみたら

人が刺されていた。道路血だらけ




 

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riepon5_02

232: 名無しさん@HOME 2011/08/31(水) 21:14:12.76 0

母が体験した修羅場。今から約50年前のことです。

母は当時小学生。母の実家は、大きな商家で住込みの弟子が常時15人以上はいた。
母を含め経営者一家は3階だての3階、弟子は2階、トイレや風呂などは一階。
そんな感じで住んでいたそうだ。

ある夜、小学生だった母が夜中に尿意を覚えてトイレにいこうと、1
階までいくと血だらけのみたことない女性が倒れていた。
びっくりして叫ぼうとすると、後ろから手で口を塞がれて意識を失った。

ここで一端、母の記憶は途切れます。次に気付くと病院のベッドで目を覚ました。

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891: お人よしにも程がある ◆ymIOlGRMUc 2007/05/03(木) 21:55:27 ID:kc/2g7An0

ある日B子から連絡があり「今度の土曜日に飲みに行かない?友達連れてくけどいい?」
別段断る理由もなく「いいよー」と返事しておきました。

いってみたらいたのはC太。
私はてっきり同性だと思ってたし、なんか会った瞬間からビミョーなオーラを感じてました。
『まぁ多分気のせいだわな』と思おうとしてました。
私は人嫌いなところがあるので第一印象がよくないと人避けする傾向にある悪い癖があるので・・・
それに、B子の手前もあり「楽しくなればいいんじゃね?」っていうように考えてました。

その日はごくごく普通に 飲み→カラオケ→帰宅 だったのですが、
私がそれほど嫌な顔をしなかったためかその後も何回か誘われ、
私・B子・C太・C太の友人(日替わり)で飲みに行くこと数回。

このころからB子とC太の関係が一体どういうものなのか疑い始めました。
C太は私とはあんまり話さず、というかみんなとの会話そのものにあまり乗らない。
B子はB子で『なるべく普通に接したい』感がありあり。ちょっとめんどくさそうな時すらある。
『あんたら飲み友達じゃないんかい』とはじめこそ心でツッコミ入れてたけど、
このころには正直こいつらと飲むのツマンネ('Д`)と思ってた。

それにB子からは「一緒にいって!」と誘うのではなく頼んでくる。
だから、またかぁめんどいなぁ・・・勝手に二人でいってたらいいやん・・・とうんざり気味だった。
でも頼まれると断れない当時の私もお人よしなもんで大抵結局いくことに。

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