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タグ:元ヤン

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609: 名無しの心子知らず 2011/02/12(土) 00:25:59 ID:/u3Qx4L6
ネタ判定されそうなDQN満載クレクレ話しかも文才ないので簡潔に。 

AママのDQN時代を知っているBママが弱みにつけこんで 
園グッズクレクレ。服クレクレ。自転車クレクレ。 
Aママ華麗にスルー。Bママ切れて泣きながらヒスる。 
話を聞くとB旦那が糞。 
Aママが話しつけに行って○マ握り上げB旦那ぎゃふん。 


610: 名無しの心子知らず 2011/02/12(土) 00:31:00 ID:/u3Qx4L6
しまった。 
園グッズスレに投稿しようと思ったのに。 
すまそ。むこうに持ってきます。 
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311: 名無しさん@おーぷん 2015/08/15(土)02:35:31 ID:0N7
因果応報かわからないけどこちらに。
このあたりはちょっと田舎なもんで、近所には同じ幼稚園に通う子供が多かった。
その中に母親(Aさん)が17の時に産まれた子(A息子)がいた。
Aさん妊娠結婚と同時に旦那の実家で同居。
そんなAさんは自分で元ヤンと言うだけあって口が悪い悪いw
でも口は悪いけど人の悪口は絶対に言わない。聞いたことない。
同居してる姑と全力でぶつかるけど「ばーちゃん(姑)と私は口から産まれたんかっちゅーくらい口が減らんw」「ばーちゃん!夕飯は筑前煮にしてー、筑前煮はばーちゃんの方がうまいから!」ってな仲。
姑さんも「まったく…若いから口が回るのも早いわ!」と言いながら息子家族を見守る感じ。
私はそんなAさんやその家族が好きだったし、A息子もいつもニコニコしてるいい子だったから仲良くしてくれて感謝すらしてた。
でもやはり若くして結婚出産に元ヤンという理由でAさんを避ける人はけっこういた。
付き合うのやめなと言ってくる人すらいたし、Aさんは言わなかったけど、直接Aさんにあれこれ言ってくる人もいたみたい。
子供が言葉を理解しだす前にと自分の言葉づかいを意識し始めたAさんがある時「息子が他の子と違う気がする」と言ってきた。
「やたらと没頭しすぎる」「友達とうまく遊んでない!」「言葉や理解が遅い!」と。
姑さんに相談すると「他人が言ってくれる「大丈夫」よりも母親が感じるほんの少しの違和感を信じろ」と言われ、電車で一時間近くかかる都心の病院に何度も足を運び、その結果は発達障害。
今みたいに各地域に発達支援のデイサービスなんてなかったから、毎週のように療育に通ってた。 
療育がない日は変わらずうちの子とも遊んでくれた。
それを知った意地悪ママの悪子さんが「A息子くんは数字わかるの?うちはもう漢数字も読めるよ!あ、なんかごめ〜ん」みたいな言い方。
私が思わず「だから何なのさw何に対するごめんなのか意味不明ww」と言った記憶がある。
AさんはそんなのスルーでA息子から得意分野である電車について真剣に学ぶw
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108: 名無しさんといつまでも一緒 2015/04/13(月) 13:48:26.27
生い立ちから修羅場辺りまで勝手に語らせていただきます
文章力ないしgdgdになることは目に見えているのですが、生暖かい目で見守ってください


修羅場直前のスペック
私:20代前半、既婚小梨、兼業主婦、低学歴、元ヤン
旦那:30代半ば、私の夫、高学歴、高収入、スポーツマン、健康、日焼け男、優柔不断、ボンボン、年よりかなり若く見える、ご両親は故人
兄:私の兄、私の5歳上、ロ○オタ低所得、低学歴、色白ガリヒョロ、DT臭漂うアキバが似合う男
プリ:夫の浮気相手、20代後半?、化粧も衣装もケバい
プリ兄:夫と同世代?マッチョ、夫のジム仲間らしい

まずは生い立ちから
私が2歳の頃、父親が失踪→タヒ亡宣告
母は働き者なので、とりあえずの生活は問題なかったが、母はほとんど家にいないのが当たり前だった
親戚づきあいも特になく、5歳上の兄が私の面倒をみてくれて、私も兄の後をついて回るほど慕っていたらしい
私が小学生、兄が中学生~高校生の辺りでは、年に数度かわいい衣装を着せてもらってお祭りにも連れて行ってくれた

私が中学生になる頃、私が厨二病を発症し「家族と一緒に過ごすなんて恥ずかしい」と思い、兄と距離を取り出す
またその頃と前後して、兄がロ○オタであることに気づき、それを同級生に話したところ、キモイの認定をいただき、ますます疎ましく感じる
私が幼いころ、兄が連れて行ってくれたお祭りは、コミ○で、かわいい衣装はコスプレだったことが判明・・・

こうして、反発する対象である父親を持たない私は、立派なヤン女となり、中学ではサボりの常習犯
兄との関係も最悪で、「このオタク!」「ロ○コン!」などの悪口以外ほとんど会話しない毎日
ぎりぎりで入った高校も途中で辞めざるを得ない状況に
しかし兄が「定時制でもいいから高校は出ておけ」と転校手続きを勝手にしてしまい、そのことには文句を言ったが私も勉強そのものは嫌いじゃなかったので結局通学
全日制と違って、好きなメンバーとだけつるんでいればいい定時制は私の性分に合っていたこともあり、そのまま卒業

つづきます



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