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【勘助】「私さんは、これを乗り越えなきゃいけないんだよ!俺が付いていてあげるから、耐えてごらん!さぁ!」 といって私をアレルゲンのある○○〇へ放り投げた
763: おさかなくわえた名無しさん 2013/09/14(土) 13:53:53.63 ID:j7ZmxTWP
お茶請け程度になれば。高校時代の話。
私は少し変わったアレルギーを持っていて、校内の体育館に入れない体質だった。
体育祭が近くて、体育館が練習場所に取れた日は、私は練習に参加できず、
ぎりぎりクラスメイトが見えるくらいの場所で見ていた。
そこで、勘助(他クラス、同学年)登場。
「私さん、体育のときとかいっつもそこにいるよね。どうかしたの?」
勘助は頭が良いことで有名だったので、私も彼の存在は知っていました。
でも、私のことを知っていたのに驚いて、キョドって、
あーえっと、体質で、ちょっと……みたいな返事。
ふーんそうなんだぁ。と言われ、クラスと名前を聞かれる。
クラスと、名前(苗字だけ)を答えたら、ちょっと小馬鹿にしたような、嫌な笑みで去って行った。
続きます。
【勘男】A「おれさ、お前のことすごい尊敬してるし良いやつだと思うんだ」私「はぁ…?」 A「でも、おれお前のこと恋愛対象としては見れないんだよね」私「????」
573: 名無しさん@おーぷん 2014/08/06(水)15:02:03 ID:???
登場人物
私:21才 大学生
A先輩:2個上 院生
B子:1個下 私の研究室の後輩かつA先輩とバイトが同じ
私とA先輩はサークルの先輩後輩
数ヶ月前、A先輩からメールが届いた
「話したいことがあるんだけど今日空いてない?よかったらご飯でもどうかな」
特に何も思わずOKし近くのファミレスへ
お互い注文し他愛ない話をしていると
A「今日呼んだのはね、言いたいことがあったからなんだ…」
私「なんすか?サークルのお叱りですか?」
A「…えっと。」
A、届いたパスタをつつきながらモジモジしてる
私「…え。ほんとなんですか?」
A「おれさ、お前のことすごい尊敬してるし良いやつだと思うんだ」
私「はぁ…?」
A「でも、おれお前のこと恋愛対象としては見れないんだよね」
私「え、な…は????」
A「だからごめん!お前の気持ちには応えられない!…でもこんなおれでよかったら
今までどおり遊んだりしてほしい。…ダメかな?(涙目)」
私「…え?」
ちなみに私はその先輩のこと好きなんて言ったことはないし、なんなら別の人に絶賛片思い中
何回か複数人で遊びに行ったことがあるけど
どうやらそれで「こいつは俺のことが好きに違いない」と勘違いしたらしい
バイト先に新しく入ってきたバカのチャラ男「なあ、いつまでここで働くの?いつやめてくれるの?」
【修羅場】Aママ「おたくの旦那さんは奥様を人間扱いしてない!DV!助けてあげるから正直にいいなさい!!」
弟から電話がかかってきた。
なんか弟家庭がよく分からないモメ事に巻き込まれて困ってるんだけど、俺仕事で行けない。
姉ちゃん俺の代わりに行ってくれ、お礼は私家族に私の好きな高級個室焼肉を奢るから、と。
週末にうちの子を、千葉にあるなんとかランドに連れて行く事をプラスさせて了承した。
弟が、弟娘の副担任の先生と電話で話をしたところ、弟家庭がかけられている嫌疑は、
弟が弟嫁(トルコ人)に差別的発言してぼう力を働いている。
それで、弟娘の家庭環境について話をしたい。
担任や学校や警察や児童相談所への相談をする前にまずは私と家庭で解決を諮りましょう、と。
弟もそんな事は無い、弟嫁もそんな事は無い、と言っても全く聞く耳もたず。
一度、直接会って話をすることになったが、弟はこれないので私が代理出席する事に。
【修羅場】いきなりガッ!と後ろからスゴイ衝撃がきて、私は顔面から地面に突っ込む形で転倒。振り返ったら、鬼の形相で私を睨みつける女が…!
609: 恋人は名無しさん 2009/10/13(火) 22:29:04 ID:eeCgciPB0
昔巻き込まれた修羅場で、年齢は当時です。
うまくまとめられず長文ですが、ご容赦ください。
私(26) 会社員 上京組
A男(26) 高校の同級生 会社員 イケメン 上京組
B子(26) 高校の同級生 地元組
C子(22) 大学4年
私、A男、B子は高校時代に同じ部活。
A男はかなりのイケメンで、高校時代も他学年まで「あの人かっこいいね」と噂になるほど。
近寄りがたい雰囲気の人で、みんな遠巻きに眺めているだけで
特定の誰かとつきあってはいなかったらしい。
部でも他の部員とはつるまずさぼり気味だったけど、
私とは話が合って結構仲良く喋っていた。
B子もA男に憧れていて、私を巻き込んで話しかけにいこうとするけど、
緊張してうまく喋れずという感じだった。
その後も、B子は特に告白とかすることもなく卒業して地元で進学、私とA男は上京した。
上京した友人が少なかったこともあり、A男とは年に1、2度連絡を取る程度の付き合いは続いていた。
社会人4年目に、B子が大学時代からの彼と結婚することになった。
私を含めた高校時代の部活仲間8人くらいが式に招待してもらうことに。
仲間内で初の結婚だったのでみんな盛り上がって
「お祝いとメッセージカードを連名で贈ろう」ということになった。
私がみんなのメッセージカードをまとめて1冊の本にする作業をしていて、
ページがどうしても余ってしまい、どうしようか悩んでいたときA男のことを思い出した。
「A男にも書いてもらったらページ埋まるじゃん!」と思いついてすぐに連絡。
(A男は私以外とは交流がなく式に呼ばれてはいなかったけど、みんなで集まると
「A男は元気なのかな?」と話題にはなっていた)
久しぶりに連絡を取り、「B子が結婚するのでお祝いメッセージを書いてほしい」と頼んだ
ら快く引き受けてくれたので会うことにした。