必見!オススメ人気記事
タグ:学生時代
学校へ向かっている途中、公園であるものを見た。通報して学校へ行ったら大変な騒ぎになってしまった。
同じ団地に住んでる893が母に金の無心に来た…!
565: 名無しさん@HOME 2012/11/07(水) 21:51:15
小学校低学年の頃、団地住まいだったんだけど同じ棟に住んでる893が
うちの母に金の無心をしに来たことがあった。
ちょうどお盆休みの時期だったので
家族みんなでキャンプに行こうと準備していたところだった。
初めは低姿勢で「10万でいいから!お願い!」等と手を合わせながら母に無心していた893は
母から突っぱねられて頭にきたのか
「ごちゃごちゃ言わんと出せやこの豚がゴルァアアアア!!」
と母の胸倉を掴みあげだした。
その893の怒声に驚いて兄貴と俺が母と893の方を呆然と見ていると
父が893に駆け寄り胸倉を掴みつつ後ろの壁にガンガン打ち付けながら
「俺の嫁さんになんつった?!ああ?!
今なんつった?!ぶちころすぞこのクズがゴルァァァ!!」
と父もブチギレてた。
途中この893の親せきだか上の人間らしいのが「まあまあ」みたいな
感じで仲裁に入ってきて去り際に893が
「いつか絶対ぶっころすぞオラァ!」と吐き捨てて帰って行った。
この他にも頭から血流したおっさんが自分の嫁さんを包丁持って追いかけてる現場に遭遇したり
同じ棟に住んでる母子家庭のおばさんの玄関前に
そのおばさんの元旦那が火つけようと灯油撒いたり
とかカルトの勧誘やら断ったら玄関前に排泄物撒かれたりの嫌がらせとか
すごい団地だった。
【涙腺注意】学校から帰る帰宅路の途中で全身テラテラして様子がおかしい猫をみつけた
683: 名無しさん@おーぷん 2014/08/25(月)23:41:23 ID:66wd9JtX4
中学生の頃の話です。
学校から帰る帰宅路の途中で猫を見付けた。
全身テラテラして様子がおかしかった。
友人と猫を脅かさないようにそろそろと近付くと猫は逃げずに佇んでいた。
近くに寄ると畑仕事していたらしいお婆さんがこちらに話しかけてきた。
「その猫そのお家でエサあげてたみたいだが、その家人が機嫌悪かったのか
油をかけたんだよ。酷い事するよ」
確かに猫は油の様な光沢のある液体で濡れていた。
しかも、目に入った液体でやられたのか片目が膿んで血が出ていた。
とても見ていて可哀想だった。
私は猫を動物病院に連れていこうと友人達に言った。
皆、目を反らした。油で濡れた、
しかも血が出ている猫を抱くのが嫌だったのだろう。誰も何も言わなかった。
ちょうどその日、私のクラスでプールがあった為私はタオルを持っていたので猫を包んで抱き上げた。
顔を軽く拭いてあげた。かなりの量の油が拭えた。
友人の一人が鞄を持ってくれて、馴染みの動物病院まで行った。
獣医によると、顔にかかった油が汚れていた為、それが目に入り炎症を起こした。
それで目から血が出ていたようだ。
詳しくは検査しなければ分からないが野良猫の為これ以上は無理だ、とのこと。
炎症が酷いので、最悪手術が必要になるかもしれない。
金が掛かる。私達は子供で大金はない。
目の前には、諦めた様な顔をした猫。
私は獣医に、親に相談してみる駄目だったら諦める明日また来ますと伝えて私達は帰宅した。
家に帰り親に相談した。一生懸命訴えた。
既にうちには犬猫合わせ6匹居たのでその費用もバカにならなかった。
それでも両親は最終的に私の訴えを飲んでくれた。
苦しんでいるなら助けるのが人間の責任だと。
翌日母と動物病院まで行き、うちが面倒を見るので治療をお願いした。
速攻検査をした。
どうも、目から入った細菌が眼球を腐らせている様だった。
手術になる。猫の体力次第では…と獣医は言葉を濁した。
猫は高齢だった。
私達は猫の生命力に懸けた。
手術は成功した。猫は片目が無くなった。
眼球の回りの肉も腐っていたので少し削ったから目から
血が出るが次第に止まるだろうと言われた。
【頂戴厨】『旅行に行くと言ったらほぼ必ずあの人から電話が来るんだよねー』「わかる!」「なんでだ?」
【復讐】私「失礼ですが、どちらさまですか?」→相手は懐かしそうに話しかけてくるが、私に高校時代の友人は居ないし記憶もない。
903: 本当にあった怖い名無し 2011/08/30(火) 21:11:56.35 ID:vo2Qr/tG0
高校生時代、身長150cm弱体重80k前後の私は見事なデブだった。
毎日毎日馬鹿にされ、陰口を叩かれ石を投げられたり牛乳パックを
ぶつけられたりした。暗黒の学生生活だった。
一時期は死ぬことも考えたが、内科で栄養指導を受けダイエットに成功。
人並みに恋をして、幸せな結婚生活を送っている。
主人の実家は事業を経営している。
地元でも優良企業らしいが、義兄が跡取りとして決まっているので私達夫婦に発言権はない。
数年前に義実家に遊びに行った時、偶然高校時代に三年間一緒だった(らしい)
クラスメート達と再会した。
相手は懐かしそうに話しかけてくるが、私に高校時代の友人は居ないし記憶もない。
「失礼ですが、どちら様でしょうか?」
私はそう言っただけ。
何故か彼らの顔は真っ青だった。