必見!オススメ人気記事
タグ:小説
コトメ『パソコンのアップデートをやってクレクレ』私『なんだろうコレ…』クリックすると「シークレットファイル」というフォルダが出てきた→
847: 名無しさん@HOME 2009/12/26(土) 03:30:52
コトメ(義姉)は30半ばにもなろうというのにブラコン。
私のことを可愛い可愛い弟を奪った憎い敵認定。ボウリョクはないが暴言がすごい。
(夫は自分ラブな姉に嫌悪をいだいている。)
「こんな三流大学出の子を・・・(嫁にするなんて)」
「服のセンスが最悪ね」
「弟くんたらなんでこんな子がいいのかしら。前カノのほうがよかったわ!」
「嫁子ちゃんてサイテー、不潔!」「そんな子かわいがらないからね!」(妊娠したときのこと)
「デブで気持ち悪い。弟君かわいそう」(妊娠9ヶ月のとき)
「嫁子ちゃんはバカだからどうせろくに仕事もしたことないんでしょうね!!」
食事やお菓子も私の分はいつも(わざと)忘れるとかはもう慣れた。
夫は近づくなというんだこどなんせあっちの方から暴言言うためだけに突撃してくるんだからどうしようもない。
先週コトメPCのアップデートをおし付けられたのでしかたなくしていたら、
フォルダの中にフォルダを作りというのを5回くらいくりかえしてできたファイルがあった。
クリックしていくと最奥に「sicret failu」(原文ママ)という名前がついているフォルダが出てきた。
中には「嵐小説」「亀梨小説」とかいうワードドキュメント。
BLでも書いているのかなと思ってみてみると、
私のことを可愛い可愛い弟を奪った憎い敵認定。ボウリョクはないが暴言がすごい。
(夫は自分ラブな姉に嫌悪をいだいている。)
「こんな三流大学出の子を・・・(嫁にするなんて)」
「服のセンスが最悪ね」
「弟くんたらなんでこんな子がいいのかしら。前カノのほうがよかったわ!」
「嫁子ちゃんてサイテー、不潔!」「そんな子かわいがらないからね!」(妊娠したときのこと)
「デブで気持ち悪い。弟君かわいそう」(妊娠9ヶ月のとき)
「嫁子ちゃんはバカだからどうせろくに仕事もしたことないんでしょうね!!」
食事やお菓子も私の分はいつも(わざと)忘れるとかはもう慣れた。
夫は近づくなというんだこどなんせあっちの方から暴言言うためだけに突撃してくるんだからどうしようもない。
先週コトメPCのアップデートをおし付けられたのでしかたなくしていたら、
フォルダの中にフォルダを作りというのを5回くらいくりかえしてできたファイルがあった。
クリックしていくと最奥に「sicret failu」(原文ママ)という名前がついているフォルダが出てきた。
中には「嵐小説」「亀梨小説」とかいうワードドキュメント。
BLでも書いているのかなと思ってみてみると、
【小さい男】俺『小説書くとか、あまつさえコンクールに出すとか、何かおかしいと普通思わない?いい年して身の程を知らないと言うか、厨二病と言うか…』→
【GJw】私『今度映画見に行くんだけど』パート奥『私見たそれ!w』私『見に行くから結末言わないでーー!!』→パート奥『その推理小説貸して?』→私『』
【残念…】元彼『件名:緊急事態!:俺の才能がようやく花開いたからさ…これは今俺が執筆している小説だ』→ラノベ作家志望の元彼は厨二全開で先生に「論外」と突っ込まれてたのに→
【後悔】嫁『私に隠してることない?』俺『え?別に・・・(やべぇバレてる?』嫁『アンタがウワキしてんの知ってんのよ!』俺『ちがう!それ 勘 違 い だから!』→実は・・
【クズ男】過激表現された作品が苦手な女の子に…A「女は皆あーゆーの好きでしょ?どうせ裏では腐女子やっててキモイ絵とか書いてんでしょw苦手って見苦しい嘘だよねwww」
287: ともやめ1 2010/10/18(月) 21:14:25 ID:C5+/Fm2W0
下 ネ タ関連が物凄く苦手な女の子に「これマジお勧めだから!」と
中身どこからどうみてもR18な小説や漫画を貸しまくっていたA(男)を切った
Aは大学のサークル仲間で、たまたま友人や私と同じジャンル好きだったことから
何度か語ったことがある
私たちが2次元とは無関係の話をしていたら「あの作品についてなんですけど」と
いきなり萌え語りを始めたりと、多少空気の読めないタイプだったけれど
それ以上嫌なこともなかったので、あまり気にしないようにしていた
そのAの被害にあったのが友人のB。
彼女はサークルは違えど同じ高校から来たジャンル仲間の一人で
誰にでも優しいおっとりした子。ただ上に書いたようにBは「そういう話」が物凄く苦手。
皆それを知っているので彼女の前では一切そういう話をしないようにしていた
そんなある日の夜、突然Bから電話が。
「A君から借りた本が怖い。小説や漫画も、表紙は普通なのに呼んだらすごく気持ち悪くて…
悪いとは思ったんだけど、さっきA君に「こういうの苦手だから返す」ってメールしたら
「そんな程度の読めなくてよく○○(作品の名前)好きとか言えるねーw
どうせ裏ではB(普段はBさんと呼ぶ)も腐女子やっててキモイ絵とか書いてんでしょ?w
下 ネ タ苦手って見苦しい嘘だよねww」って電話が来た…」
と涙ながらに訴えてきた
詳しく聞いてみるとBが帰宅しようとするところへ来たAがいきなりでかい紙袋を押しつけたそう。
中身は大量の本で、こんなに読めないとBが丁寧に断っても
「お願い絶対読んで!返すのはいつでもいいから!」
と懇願されたので仕方なく持って帰ったらしい。
いざ家で見てみると、本当に表紙はどこにでもあるライトノベルのような感じで
Bも好きな絵柄だったため試しに一冊開いてみると
表紙の可愛さとはかけ離れた衝撃的な内容ばかり。
あまりの過激さに恐怖を感じて私たちに電話をかけてきたんだそうだ