301: 名無しさん@おーぷん 18/02/01(木)00:46:44 ID:tXN
10年ほど前、母がゾンビみたいな子猫を拾ってきて色々と大変だった
ある日大学から帰宅したら台所に大きなケージがあって、そこから異臭が漂ってて、小動物の腐乱シ体のようなものがタオルにくるまれてそこにいた
よく見るとそれは毛が抜けて皮膚が膿み、顔も目ヤニや膿だらけでがりがりに痩せこけたゾンビじみた子猫だった
唖然としてたらそばにいた母が「可愛いでしょ?」とニコニコしながら言ってきた
なにこれと聞いたら買い物に行った帰りに車道に子猫が寝てて、そのままだと危ないなと思って
拾ってみたところ、病気みたいだったから獣医さんのところに連れて行き、さらに飼育器具一式を買ってきて連れて帰ったとのこと
ある日大学から帰宅したら台所に大きなケージがあって、そこから異臭が漂ってて、小動物の腐乱シ体のようなものがタオルにくるまれてそこにいた
よく見るとそれは毛が抜けて皮膚が膿み、顔も目ヤニや膿だらけでがりがりに痩せこけたゾンビじみた子猫だった
唖然としてたらそばにいた母が「可愛いでしょ?」とニコニコしながら言ってきた
なにこれと聞いたら買い物に行った帰りに車道に子猫が寝てて、そのままだと危ないなと思って
拾ってみたところ、病気みたいだったから獣医さんのところに連れて行き、さらに飼育器具一式を買ってきて連れて帰ったとのこと