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タグ:料理人
【DQN女】彼女『料理作ってあげるから一時間ほど外で待ってて』一時間ほど外で時間潰して家に戻ると→俺(愕然…)→彼女『私より道具の心配とかキモい!』
旦那実家が日本料亭で料理にうるさいからホント辛い…旦那は板前修業させられて、調理師の免許も持っている。対する私は料理なんかしたことない…
212: 可愛い奥様@\(^o^)/ 2016/10/05(水) 11:52:43.94 ID:1b4S2ZFw0.net
旦那実家が日本料理亭(ネットで調べれば出てくる)で、
旦那も義実家も料理にうるさいからホントつらい
やっと盆の帰省が終わったと思ったら今度は正月だから料理だけに胃が痛い…
旦那は大学時代に一人暮らしで存分に料理の腕極めていて、
夏休みなんか板前修業させられて、調理師の免許も持ってる(てか義実家みんな持ってる)
対する私は大学時代に寮だったから料理なんかしたことない
朝食は仕方ないにしても夕食のたびに旦那から「塩多かったかもね」「何でダシとった?(キレ気味)」と言われるのがホント辛い
昨年の年越しは蕎麦につけるダシで姑から大目玉くらったのも未だにひきずってる
そりゃ料理できない私も悪いけどあんたたちと比べないでほしい
あんまり嫌になったから今年のGWは家事全部旦那に任せたけど普通にこなせていて
いっそ私が働きに出て旦那には専業主夫になってもらおうかなって今から考えてる
旦那も義実家も料理にうるさいからホントつらい
やっと盆の帰省が終わったと思ったら今度は正月だから料理だけに胃が痛い…
旦那は大学時代に一人暮らしで存分に料理の腕極めていて、
夏休みなんか板前修業させられて、調理師の免許も持ってる(てか義実家みんな持ってる)
対する私は大学時代に寮だったから料理なんかしたことない
朝食は仕方ないにしても夕食のたびに旦那から「塩多かったかもね」「何でダシとった?(キレ気味)」と言われるのがホント辛い
昨年の年越しは蕎麦につけるダシで姑から大目玉くらったのも未だにひきずってる
そりゃ料理できない私も悪いけどあんたたちと比べないでほしい
あんまり嫌になったから今年のGWは家事全部旦那に任せたけど普通にこなせていて
いっそ私が働きに出て旦那には専業主夫になってもらおうかなって今から考えてる
【不幸な結婚式?】新郎友人『新婦ちゃんは料理ができないそうですが、 新郎が俺が基本から仕込んでやると豪語しているのでww』→凍りつく新郎、新婦は・・
15: 愛と死の名無しさん 2010/07/15 13:56:40
新郎は料理人、新婦は会社員という組み合わせ。
私は新婦ちゃんの先輩で、新郎とも一応顔見知り。
披露宴は順調で割と良い感じにすすんでいた…新郎友人のスピーチまでは。
新郎友人がニコニコと笑いながら
「新婦ちゃんは料理ができないそうですが、
新郎が俺が基本から仕込んでやると豪語しているので…」
と言った瞬間、新郎の笑顔が凍りついた。
何せ、二人並んで私の前で
「新郎君がね、新婦ちゃんは料理下手でもいいんだよ。
僕が一生君のためにご飯つくるからって言ってくれたの」
「いやー。新婦ちゃんって本当においしそうにご飯食べてくれるんで…
この笑顔のためなら毎日つくりますよ」
なんてノロケ話を聞かされたのはほんの10日ほど前。
どうも新郎は職場では「亭主関白でいく」宣言をしているようで、
友人スピーチもそこからきたものらしい。
…が、新婦ちゃんの機嫌は見る見る悪くなり、隣で挙動不審になる新郎。
「そっかー。新郎君、料理下手な女とはやっぱり結婚したくないんだー。そっかー。
基礎から仕込むなんて面倒なことするより、料理上手な奥さんみつけたら?」と言って
そのまま高砂から降りてずかずかと自主的退場を開始する新婦。
「ちょ・・ごめん!違うから!そんなこと言ってないから!!」
と泣いて縋る新郎。
まるでその姿は貫一お宮のよう(古い?)だった。
「嘘だから!僕そんなこと絶対言ってないから!
新婦ちゃんのために一生ご飯つくるから!!!」
絶叫に近い声で泣きながら訴える新郎をみて新婦ちゃんが
「ホントに?一生つくってくれる?」「うん!約束するよ!」
ここで自然に会場からは拍手が沸き起こった(小さかったけど)
一人悪者になった同僚は、スピーチ途中のまま席に戻り、
なんだかちょっと居心地悪そうに自棄酒を飲んでいた。
私は新婦ちゃんの先輩で、新郎とも一応顔見知り。
披露宴は順調で割と良い感じにすすんでいた…新郎友人のスピーチまでは。
新郎友人がニコニコと笑いながら
「新婦ちゃんは料理ができないそうですが、
新郎が俺が基本から仕込んでやると豪語しているので…」
と言った瞬間、新郎の笑顔が凍りついた。
何せ、二人並んで私の前で
「新郎君がね、新婦ちゃんは料理下手でもいいんだよ。
僕が一生君のためにご飯つくるからって言ってくれたの」
「いやー。新婦ちゃんって本当においしそうにご飯食べてくれるんで…
この笑顔のためなら毎日つくりますよ」
なんてノロケ話を聞かされたのはほんの10日ほど前。
どうも新郎は職場では「亭主関白でいく」宣言をしているようで、
友人スピーチもそこからきたものらしい。
…が、新婦ちゃんの機嫌は見る見る悪くなり、隣で挙動不審になる新郎。
「そっかー。新郎君、料理下手な女とはやっぱり結婚したくないんだー。そっかー。
基礎から仕込むなんて面倒なことするより、料理上手な奥さんみつけたら?」と言って
そのまま高砂から降りてずかずかと自主的退場を開始する新婦。
「ちょ・・ごめん!違うから!そんなこと言ってないから!!」
と泣いて縋る新郎。
まるでその姿は貫一お宮のよう(古い?)だった。
「嘘だから!僕そんなこと絶対言ってないから!
新婦ちゃんのために一生ご飯つくるから!!!」
絶叫に近い声で泣きながら訴える新郎をみて新婦ちゃんが
「ホントに?一生つくってくれる?」「うん!約束するよ!」
ここで自然に会場からは拍手が沸き起こった(小さかったけど)
一人悪者になった同僚は、スピーチ途中のまま席に戻り、
なんだかちょっと居心地悪そうに自棄酒を飲んでいた。