このお話は
【1/3】彼女の部屋でゆっくりしてたら…携帯画面を見てた彼女が「ちょっと出てて!」と俺をベランダに落として鍵かけた!
の続きです。
190: 恋人は名無しさん 2010/03/04(木) 03:21:16
ご無沙汰です、大泉似です。
なんか思ってたよりややこしくなったわw
夜も遅いしかなり長くなるから読み流してなw
もこともこ職場に行こうとしてたとこから始まるんだけども。
その日に実家から連絡「元彼女ちゃんきてるぞ」
驚いて帰ると居間に座って親父と話してる。
俺「ちょwwwお前なにしてんの何でここいんのww」
元彼女黙ってる。
親父「いやなんかお前に連絡とれないっつーからな、電話したんだが、何があった?」
俺「いやそれがなー」
元彼女「私騙されてたんです!この人男が好きなんです!」
親父玄米茶ふいた。
台所からガチャーンて音した。
なんか思ってたよりややこしくなったわw
夜も遅いしかなり長くなるから読み流してなw
もこともこ職場に行こうとしてたとこから始まるんだけども。
その日に実家から連絡「元彼女ちゃんきてるぞ」
驚いて帰ると居間に座って親父と話してる。
俺「ちょwwwお前なにしてんの何でここいんのww」
元彼女黙ってる。
親父「いやなんかお前に連絡とれないっつーからな、電話したんだが、何があった?」
俺「いやそれがなー」
元彼女「私騙されてたんです!この人男が好きなんです!」
親父玄米茶ふいた。
台所からガチャーンて音した。