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タグ:自閉症
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医者「心臓に疾患があり手術が必要です」その為、義実家には一度も連れて行かなかった→義兄嫁『親不孝!神経質すぎ!ろくな子にならない!』それから十数年後・・・・
810: 名無しさん@HOME 2013/05/10(金) 18:56:09.27
義兄の長男が自閉症疑いから自閉症と診断されたと
義兄嫁が泣いて電話して来た。
でも同情できない。
我が家の長男は、心臓に疾患があって手術が必要だったけど
一歳すぎないと手術できないと言われ、一歳になるまで
興奮させすぎないようにとか制限が一杯あって
義実家には一度も連れて行かなかった。
その当時子供が居なかった義兄嫁から「親不孝。神経質すぎ。
ろくな子にならない。」とかさんざん電話とかメールで非難された。
子供の手術の日にも読んでも無いのに、やって来て
「絶対はないからねぇ。やはりまさかの心構えはしておかないとね。」
と言ったので、泣いた私を見て旦那が追い返してくれた。
その後義兄から「心配して行ってやって、心構えを説いてやったのに
逆恨みされたと嫁が言っている。」と言われた。
義兄嫁が泣いて電話して来た。
でも同情できない。
我が家の長男は、心臓に疾患があって手術が必要だったけど
一歳すぎないと手術できないと言われ、一歳になるまで
興奮させすぎないようにとか制限が一杯あって
義実家には一度も連れて行かなかった。
その当時子供が居なかった義兄嫁から「親不孝。神経質すぎ。
ろくな子にならない。」とかさんざん電話とかメールで非難された。
子供の手術の日にも読んでも無いのに、やって来て
「絶対はないからねぇ。やはりまさかの心構えはしておかないとね。」
と言ったので、泣いた私を見て旦那が追い返してくれた。
その後義兄から「心配して行ってやって、心構えを説いてやったのに
逆恨みされたと嫁が言っている。」と言われた。
義兄夫婦が離婚し、元義兄嫁に遭遇…→義兄嫁『実は計画的に育児放棄した、たった一度の人生を犠牲にしたくない…(にっこり』
104: 名無しさん@HOME 2017/12/07(木) 10:10:03.31
義兄夫婦が離婚するに当り、自閉症の子供を捨てた。
育てにくい子で義兄嫁は育児に疲れ果てていた。
義兄は多忙をいいわけに一切育児に参加せず。
三歳で知的障害を伴う自閉症と確定されて、義兄嫁に鬱病の診断がおりた。
そして育児放棄をはじめた。
子供が家から出て、さまよって保護されたことも数回あった。
誰が通報したかわからないが、児童相談所が入って
育児に適さないってことで、甥は施設に保護された。
保護されたら光の速さで義兄夫婦は離婚した。
二人は親権放棄したそうだよ。
周りは障害児のたいへんな育児に疲れてた。
気の毒だ。しょうがないね。と義兄嫁に同情的。
育てにくい子で義兄嫁は育児に疲れ果てていた。
義兄は多忙をいいわけに一切育児に参加せず。
三歳で知的障害を伴う自閉症と確定されて、義兄嫁に鬱病の診断がおりた。
そして育児放棄をはじめた。
子供が家から出て、さまよって保護されたことも数回あった。
誰が通報したかわからないが、児童相談所が入って
育児に適さないってことで、甥は施設に保護された。
保護されたら光の速さで義兄夫婦は離婚した。
二人は親権放棄したそうだよ。
周りは障害児のたいへんな育児に疲れてた。
気の毒だ。しょうがないね。と義兄嫁に同情的。
義弟嫁『二人目を作りたい、義実家の皆さんで協力してほしい』義母「協力してあげたいけど私には無理!」私「ボウリョク振るわれて入院したこともあるし無理です!」義弟嫁『 』
私『ちょっと普通と違うの…もう食べるものは決まってるの!』知人『ちゃんと納得のいく説明して!』私『だから、牛丼屋に行ってスパゲティ出されたら違和感ない?そんな感じ』
初老夫婦『息子のためにも是非猫を譲ってほしい、言い値で結構です』私『猫はうちの家族であり渡せません』初老夫婦『どれだけ出せば納得するんだ』→
662: 名無しさん@おーぷん 2016/10/31(月)13:04:40 ID:Tkj
賃貸マンション近くの側溝で濡れ落ち葉まみれになってた子猫を拾って半年
すっかり綺麗になった猫は、日中、部屋の出窓から外の景色を眺めてた
ある日突然、猫を譲って欲しいという初老の夫婦が来て、インターホン越しに話をした
聞けば、夫婦の子供(自閉症)が唯一「人間らしく(夫婦談)」反応を示すのが
散歩中にうちの猫を見かけたときだけ
猫が好きなのかと思って他の猫を飼うも、猫を見ると怯えてだめなんだとか
「うちの子のために猫をください。言い値で結構です」と小切手帳を鞄から出しながら言われた
(小切手帳なんて見たことなかったから、領収証の冊子かと思ったw)
猫はうちの家族であり、はいそうですかと渡せるものではないことを説明したけど納得してくれず
最終的には「どれだけ出せば納得するんだ」と怒鳴られた
金の問題じゃないといっても最後まで理解してくれなかった
すっかり綺麗になった猫は、日中、部屋の出窓から外の景色を眺めてた
ある日突然、猫を譲って欲しいという初老の夫婦が来て、インターホン越しに話をした
聞けば、夫婦の子供(自閉症)が唯一「人間らしく(夫婦談)」反応を示すのが
散歩中にうちの猫を見かけたときだけ
猫が好きなのかと思って他の猫を飼うも、猫を見ると怯えてだめなんだとか
「うちの子のために猫をください。言い値で結構です」と小切手帳を鞄から出しながら言われた
(小切手帳なんて見たことなかったから、領収証の冊子かと思ったw)
猫はうちの家族であり、はいそうですかと渡せるものではないことを説明したけど納得してくれず
最終的には「どれだけ出せば納得するんだ」と怒鳴られた
金の問題じゃないといっても最後まで理解してくれなかった