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タグ:農村

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403: 名無しさん 2014/04/15(火)20:55:38 ID:w6ZP8sosN

ヘタレな私にとっての修羅場。
私は都市部から農村部に嫁いできた。農村部特有のいじめとか怯えていたけど、
なんもそんなことなんて無く、お姑さんも優しくて楽しく嫁生活してた。

そんな中、婦人会に誘われて入ることになった。

お姑さんに誘われて入ったことから想像していただけると思うけど、年齢層が若干高め。
母世代が多くて、娘みたいに可愛がってもらってた。
そして何回目かの会議で同い年の子と出会った。

同世代の子がほぼいなかったから、連絡を取り合うようになったけど若干この子(A子とする)がキチ。
自分がいつも絶対で、いつも主役じゃなきゃ気にくわなくて、
自分の気の向いたことにしか連絡を返さない。
婦人会の人たちはみんな彼女にあきれて困り果てていた。

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237: 名無しさん@おーぷん 2015/10/24(土)10:25:11 ID:Y1V
最近ネットでエネMEという言葉を知り書き込み。差別・胸糞注意。
30ウン年前の農村での出来事。

Aさんという嫁がいた。
その農村は嫁いだら義親の介護+家事+農作業あたりまえ、夫は冬はする事がないからと都会へ出稼ぎ(という名目の夜遊び+賭博)
その間嫁は義親+義弟や妹と住んで家事全部やって…というのが標準仕様だった。
30年前にはその価値観は崩れかけていたのだが、AさんがエネMEの鑑というか、何されても文句を言わない人で
ひたすら黙々と婚家に仕えていた。よく杓文字で叩かれているのを見た。

まわりの嫁は皆「Aさんを見習え」と言われ、夫に「あーAさんと結婚すりゃよかった、ハズレひいた」と言われ
渋々「まあAさんもやってることだし…」と姑に従っていた。

Aさんは重労働を押しつけられていたからか3,4回流産してたのだが、ある時出産まで無事こぎつけた。
でも生まれた子が1歳か2歳になって、普通の子と違うのでは?と疑いが持たれた。
病院で診断を受けた結果、子供は知的障がいがあった。母親のAさんも軽度の知的障がい者だとわかった。



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