465: 名無しの心子知らず 2007/06/02(土) 17:48:09 ID:LG9mw2h+
マンションくれくれで思い出した。
まだ旦那に借金があり生活が辛かった頃、旦那が若い頃から
とてもかわいがってもらっていて、お世話になりっぱなしだった人がいた。今の会社の社長なんだけど。
もういらなくなった車(半年くらいしか乗ってない)を譲ってくれたり、
息子のおもちゃや服など毎月のようにくれた。
ある日、「家建てることになったから、このマンションに住むか?ローンもないし、譲るよ」と言われた。
さすがに、そんな何千万の物を頂く訳にはいかない、マンションを売って新しい家の資金に回してくれと断った。
その話を何年かして、社長の家でみんなで話していたら、同僚の奥Aが
「何で〇〇(私)たちだけ!?いらないって断った後うちにも聞いてくれれば、今のローンはなかったのに…」
と顔を真っ赤にして怒りだした。
Aの旦那が会社に入る前の話だし、うちの旦那とは古い付き合いで、旦那父にも借りがあったし…と社長が説明しても、
「売らないで私たちが入社するまで待ってれば良かったのよ」
とか色々言っていたが、A旦那が止めに入り、社長にひたすら謝り続けていた。
まだ旦那に借金があり生活が辛かった頃、旦那が若い頃から
とてもかわいがってもらっていて、お世話になりっぱなしだった人がいた。今の会社の社長なんだけど。
もういらなくなった車(半年くらいしか乗ってない)を譲ってくれたり、
息子のおもちゃや服など毎月のようにくれた。
ある日、「家建てることになったから、このマンションに住むか?ローンもないし、譲るよ」と言われた。
さすがに、そんな何千万の物を頂く訳にはいかない、マンションを売って新しい家の資金に回してくれと断った。
その話を何年かして、社長の家でみんなで話していたら、同僚の奥Aが
「何で〇〇(私)たちだけ!?いらないって断った後うちにも聞いてくれれば、今のローンはなかったのに…」
と顔を真っ赤にして怒りだした。
Aの旦那が会社に入る前の話だし、うちの旦那とは古い付き合いで、旦那父にも借りがあったし…と社長が説明しても、
「売らないで私たちが入社するまで待ってれば良かったのよ」
とか色々言っていたが、A旦那が止めに入り、社長にひたすら謝り続けていた。