※このお話には続きがあります。 続記事23:30

673: 名無しの心子知らず 2009/04/30(木) 23:08:44
すいません聞いてください。 

私の家には足の悪いダックスフントがいました。 
通勤途中にあるペットショップで毎日ほしくてみていました。 
ある日、いなくなったのでお店の人に売れちゃいましたか?と聞くと 
「足に障害があるので処分することになりました」と言われ 
あきらめきれずにお願いすると、 
定価のままなら販売してもいいがと言われ 
定価で購入し我が家に迎えました。 
私たち夫婦には子供はできないため(子宮全摘) 
娘のように可愛がっていました。 
そんな、家族を盗まれて二度と会えなくなってしまいました。 



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