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タグ:霊感
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226: おさかなくわえた名無しさん 2019/02/09(土) 09:07:25.93 ID:LGB/Did2.net
ちょっとオカルト注意
最近お互い忙しかったのが解決したから昔からの友人を家に呼んだんだけど
玄関に出てきた旦那を見た瞬間顔色が変わって「お願いだから病院に行ってください」って頭を下げられた
何だか鬼気迫る感じだったからその場で病院に行った
旦那、脳に腫瘍ができてた
しかもいつどうなるかわからないものでそのまま緊急入院
友人になんで分かったのかを聞いたら歩き方だって言われたけど
旦那と友人の接触は玄関だけだったんでそもそも歩いてない
それに玄関で鍵が開くのを待ってる友人が独り言みたいに「くさい。何で?」って言ってたんだよね
第六感を持ってる人が本当にいて、さらに身近だったなんて衝撃だった
最近お互い忙しかったのが解決したから昔からの友人を家に呼んだんだけど
玄関に出てきた旦那を見た瞬間顔色が変わって「お願いだから病院に行ってください」って頭を下げられた
何だか鬼気迫る感じだったからその場で病院に行った
旦那、脳に腫瘍ができてた
しかもいつどうなるかわからないものでそのまま緊急入院
友人になんで分かったのかを聞いたら歩き方だって言われたけど
旦那と友人の接触は玄関だけだったんでそもそも歩いてない
それに玄関で鍵が開くのを待ってる友人が独り言みたいに「くさい。何で?」って言ってたんだよね
第六感を持ってる人が本当にいて、さらに身近だったなんて衝撃だった
彼女と花火大会の帰り→彼女(突然不機嫌になった)数日続き…→俺「これは何かおかしい、どうしたのか?」彼女『家に小さい女の子がいる…』後日・・・・
89: 本当にあった怖い名無し@\(^o^)/ 2016/08/04(木) 22:50:23.24 ID:FhLgsgpQ0.net
夏になったら思い出す。彼女Aと同棲していた頃の出来事…。
ある川の花火大会にAと行った。花火はとてもきれいで、二人でキャッキャウフフした。
そんないい雰囲気から一転、帰り道でAは突然不機嫌になり理由を聞いても答えない。
自分が何かしてしまったのかと思ったが理由がわからないから謝りようもなく、
こちらもイラッとして別々に電車に乗って帰宅し、そのまま寝た。
翌朝も無口だったのでほっといて仕事へ。帰宅しても不機嫌なまま。翌日も同じだった。
しつこい奴だと思っていたが、Aは日を重ねるにつれみるみる元気がなくなってゆき、
目の下にクマがくっきりと出た。
これは何かおかしいと、部屋の隅で体育座りしてふさぎ込んでいるAに、どうしたのか聞いてみた。
ある川の花火大会にAと行った。花火はとてもきれいで、二人でキャッキャウフフした。
そんないい雰囲気から一転、帰り道でAは突然不機嫌になり理由を聞いても答えない。
自分が何かしてしまったのかと思ったが理由がわからないから謝りようもなく、
こちらもイラッとして別々に電車に乗って帰宅し、そのまま寝た。
翌朝も無口だったのでほっといて仕事へ。帰宅しても不機嫌なまま。翌日も同じだった。
しつこい奴だと思っていたが、Aは日を重ねるにつれみるみる元気がなくなってゆき、
目の下にクマがくっきりと出た。
これは何かおかしいと、部屋の隅で体育座りしてふさぎ込んでいるAに、どうしたのか聞いてみた。
親友と温泉旅館に行った→私(寝苦しい…)親友の方に目をやると着物姿の老婆が親友の顔を覗き込んでいた→私(硬直)すると今度は突然親友の頭上に…結果・・・
841: おさかなくわえた名無しさん@\(^o^)/ 2015/06/16(火) 01:57:43.20 ID:XLOnwqwx.net
誰に話しても創作乙wと笑われ、自分でもあれは夢だったのか?と思う人生で一番驚愕した出来事。
私の親友との話しなんだけど、数年前に当時二十代前半の女二人で温泉旅行に行った。
旅館の和室に仲良く布団を並べて就寝、しかし常は一度寝たら朝まで熟睡型の私がその夜は珍しく途中で目が覚めた。
何とも言えない寝苦しさに加え、なぜか息をするのが辛くなったのだ。
それで薄明かりの中、不穏な気配を感じて隣の親友に恐る恐る目をやった。
信じられないことに仰向けに寝る親友の腹の上に、着物姿の老婆がすごい形相で座ったまま上半身を倒して親友の顔を覗き込んでた。
その間、私の体は指一つ動かず悲鳴すら出なかった。
恐怖のあまり硬直したのか、金縛りだったのかは分からないが。
私の親友との話しなんだけど、数年前に当時二十代前半の女二人で温泉旅行に行った。
旅館の和室に仲良く布団を並べて就寝、しかし常は一度寝たら朝まで熟睡型の私がその夜は珍しく途中で目が覚めた。
何とも言えない寝苦しさに加え、なぜか息をするのが辛くなったのだ。
それで薄明かりの中、不穏な気配を感じて隣の親友に恐る恐る目をやった。
信じられないことに仰向けに寝る親友の腹の上に、着物姿の老婆がすごい形相で座ったまま上半身を倒して親友の顔を覗き込んでた。
その間、私の体は指一つ動かず悲鳴すら出なかった。
恐怖のあまり硬直したのか、金縛りだったのかは分からないが。