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タグ:鳥肌

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480: 名無しさん@HOME 2012/04/24(火) 01:29:59.38

叩かれ覚悟で投下。
大学の時に悪質なストーカー被害にあってた。

携帯電話のメールや無言電話が特にひどかったんだけれど、
電話やメールを変えても、ちょっとしたらすぐにかかってくるし、
メールアドレス変えて、友人5人と彼氏と親に送った直後に
「変えてもムダだよー☆」って気持ち悪い写真と一緒に
送られてきたこともある。

ポストの郵便物は全部封切られてるし、ドアポストに食べ残しの
弁当箱や、下の毛が入ったビニールの小袋が入ってたこともあるし、
大学行ってる間に、ドアに白い液体がついてたこともあった。

あとゴミあさられて、紙ゴミの雑誌の束が、私のだけ全部道路に
バラまかれてたりとか。とにかくひどかった。
そんななかで、一番ささえてくれたのが彼氏。

「大丈夫?」「泊まりにいくよ」と言ってくれてた。
警察は、行っても相手にしてくれないし、と思いこんでいて、彼氏に頼りきってた。
ストーカーが週1~2ぐらいで何かするんだけれど、そのたびに彼氏を
家に呼んだり、彼氏の部屋に泊まったりしてた。

ある日友達が泊まりにきた時、石でガラスが割れたので、
友達が警察に電話した。そして被害届け出した。
 
でも彼にそれを報告したら、あわてだした。
「そんなのだめだよ。今から何でもありません、って言った方がいいよ。
ストーカー逆上させたら心配だよ」
って何度も言われた。


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342: おさかなくわえた名無しさん 2008/02/27(水) 13:20:31 ID:YNo/JQfS

時効なのでいいかな、古い話です。長くてすみません。
○年前に入社した会社にいました、勘違い野郎。私はもう退社しています。

当時、新卒で入社し社会経験ゼロの私に、とても親切にしてくれた先輩Aが勘助でした。
最初はお昼に誘ってくれる程度のごく普通の先輩でした。

ただそのときからAとの会話は面白くないと感じていました。
Aは自分語りが好きで、奴の発する言葉はそれが大部分だったから。
それと、やや自分に酔ったところがありました。
自分はバイリンガルで英語ペラペラだの、外国の著名な方のパーティに招待されたり、
自宅に招かれたりするような人間で、とかよく言っていました。本当かどうかは知らない。

知人の写真展を見に行ったという話をしても、
「ふぅん、まあじつは僕も趣味でフォトグラフ(英語っぽい発音でw)をやっていてね、
ちょっとした賞を取ったりもしているんだけどね。」
って返してきます。
(ちなみに言い方もこんな感じで「ふぅん」もマジで言う)

また、同僚とペットの話をしていると、
突然わたしのデスクに見知らぬ犬の写真(2匹)を置いて、
A「名前、あててごらん?」→私・同僚「(゚д゚)ポカーン」→
A「ふふ・・・じゃあヒント、奥の子がショパン」→私・同僚「・・・分かりません」→
A「ショパンと言えばジョルジュだよ、決まってるじゃないか」ってこともあった。聞いてないのに。

それでも先輩ということもあり、まあ男は自分語り好きだしなーくらいの感覚で、
「へぇ」とか「そうなんですか」と適当に相槌をうちながら聞き流していました。

ところがある日、事件はおこりました。



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378: おさかなくわえた名無しさん 2007/03/04(日) 11:28:00 ID:8ySoEr4W

同僚にもいた、彼氏がいるって断ってんのに「それでもいいから」ってしつこくされてた子。
一緒の職場で毎回断るのにへとへとに疲れてた。

ある日とうとう
「自分は彼氏としか付き合ってないしあんたに付き合う事は絶対にない、
あんたみたいなしつこくて人の話を聞かない男は大っ嫌いだ、これ以上しつこくしたら
警察行く、てかもう相談した!証拠もある!あとは訴えるだけだ!」
とえらい剣幕でまくし立てた(昼休み、女性が固まって弁当食べてる所に来て「今日クルマだから、着替えたら表で待ってろな」と話しかけてきた時。彼女から事情を聞いてなきゃ二人は付き合ってる
んだと思うくらい自然な言い方だった)

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34: 名無しさん@HOME 2009/10/24(土) 10:55:38 O
すごいの来たので…のせます。

ロミオメールを受信しました


件名
永遠という名の戯れの果てに

本文
夜、寝ようとする度に、君が寝ていた所がぽっかりしてて…
すごく寂しいよ。 お元気、ですか?

僕は全く元気じゃないよ。今の僕より、脱け殻のほうがましだ。
君が残してくれたセミダブルのベッド、君を抱き締めて眠りたくて、もがくよ。

僕がちゃんと眠れる様にと、残してくれたんだろう?君は…優しいから…。
その優しさが僕には痛いよ。今、一人ぼっちの、僕には…ね。

毎日、味気ない物ばかり食べて、みるみる内に痩せてしまったよ。
皆に心配されてしまうよ。あんなに明るかった僕だから…。
皆の気持ちは嬉しいけど、やっぱり、僕が愛してるのは君、君だけなんだ。
愛しさで胸が張り裂けそうで、君の香りを胸一杯に吸い込みたいよ。

もう、お袋には口出しさせやしないよ。
僕が、君を守りぬくよ。幸せにするよ。
君が、おかえりなさい、と言ってくれたあの生活が、
どんなにかけがえのないものだったのか。
君のために毎日花を買うよ。毎日愛し合おう。毎日、愛を囁くよ。

君を抱き締めて眠りたい。 ムーンリバーのように。
君という光と溶け合って、今また、流れていきたい。



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