体育の授業中にDQN2が校庭の端で見知らぬキノコを取ってきて私に食べさせようとした

本を隠すなど行いが日常的になってきたので、私は学校で本を読むのをやめました。
代わりに上履きなどが隠されるようになったり、
上履きに画ビョウが入ってたりするようになってきました。
DQN達に呼ばれてボコボコにされたり、服を池に入れられたりしていました

先生にも相談したかったのですが。
DQN達が先生に言ったら頃すと釘を刺して、私が逃げられないようにしてきました。
そこから私は万引きを強要されるようになったり、教科書を燃やされたりされるようになり。
先生も気づいてたのかもしれませんが、見て見ぬふりをされていました

塾に行ってたので親との連絡用の携帯を持っていましたが逆パカされ、真っ二つ、
太ももやみぞおちなどの目立たない場所を重点的に殴られ、吐血してアザだらけにもなりました。

クラスの他の奴らも気づいてましたが見て見ぬふりをされました

復讐したいと考えていましたが、私にはそんな勇気がなかったです。
しかしある日、私は復讐をしました

体育の授業中にDQN2が校庭の端で見知らぬキノコを取ってきて、DQN達が見ていました。

それをDQN達は私に食べさせようと考えて、
私を羽交い締めしました。必氏に抵抗しても全然ダメでしたが、
ここで私は復讐してやろうと思いました。

私は本を読むのが大好きで、前読んだ本には、キノコの毒は、
胃に入らなければ発揮されないという話が乗っていたので、
無理矢理DQN達にキノコ食べさせられる芝居をしました。

DQN達は私の口にキノコをいれてきました。私はその瞬間から、演技を始めました。

私は激しく咳き込んで、叫びだしました。体を揺すって、
DQN達の羽交い締めから脱出して、床に寝そべって、叫びました

あああ……熱い……口がぁ……熱い……とか言って
もがき苦しんでいる様子を精一杯演技しました、
DQNも最初は笑ってましたが、表情を変えてきました。

「うわああああああ！！！！！！！！」

と言いながら水道まで一目散に走り出して、蛇口に口を付けて、水を飲み始めました。これも演技です、キノコは、後で見つかったときに普通のキノコと知られないようにこの時排水口に流しました。

水を蛇口から直に飲む姿を見たDQNの顔は凄く焦っていて滑稽でしたwww

それから少し水を飲んでから、私は倒れました、
先生が来て救急車に運ばれて、それからは察しの通り、
私はイジメを受けていたと告白、他の奴らもイジメていたと言って、DQN達は転校していきました