
359: 名無しさん@おーぷん 2017/09/03(日)10:23:49 ID:TSi
料理本嫌い、適量って、その適量がわからないから本に頼るんだっつーの
と友達間で愚痴ってたら、その会話を横から盗み聞いてた彼氏の友人に
「ハイ、メシマズの言い訳始まりました〜自分の才能のなさを本のせいにする奴〜www」
といきなり煽られた
と友達間で愚痴ってたら、その会話を横から盗み聞いてた彼氏の友人に
「ハイ、メシマズの言い訳始まりました〜自分の才能のなさを本のせいにする奴〜www」
といきなり煽られた
彼氏が「お前が俺の弁当から奪ってくおかずは全部彼女が朝から作ってるやつだよ?文句有るなら二度と人の弁当に箸突っ込んでくるなんて下品なことしないでくれる?」と撃退してくれたのでちょっとスッキリしたけど
その後は彼氏を被害者扱いで「メシマズの料理食わされてかわいそう」と言いふらしてるらしいわ
小学生の頃から料理本使うと味が濃すぎたり薄すぎたりとうまくいかないから
中学からはずっと料理部、大学からは料理学校に行ってたのに、料理本嫌いなのはそんなに悪いか
グレーゾーンの発達障といわれてるからか、これだけ料理教えてもらっても未だに「味を整えて」とかの表記が苦手だわ
一度学んだ手順を再現することだけは先生に褒められるんだけどな
料理って難しい
その後は彼氏を被害者扱いで「メシマズの料理食わされてかわいそう」と言いふらしてるらしいわ
小学生の頃から料理本使うと味が濃すぎたり薄すぎたりとうまくいかないから
中学からはずっと料理部、大学からは料理学校に行ってたのに、料理本嫌いなのはそんなに悪いか
グレーゾーンの発達障といわれてるからか、これだけ料理教えてもらっても未だに「味を整えて」とかの表記が苦手だわ
一度学んだ手順を再現することだけは先生に褒められるんだけどな
料理って難しい
360: 名無しさん@おーぷん 2017/09/03(日)10:32:12 ID:VSf
>>359
適量って難しいですね、何グラムとか言う分量も著者の味覚基準ですしね
私は塗装をするのですが、調色でどうも色が合わない。
調合表みたいなのがあるけど塗料の個体差で色が微妙に異なる、白でもあるロットの物はとても青みがかってたりとか。
発達障か色弱か?と言われそうですが、やっぱり大まかなニュアンスは苦手ですし、あるレベルまで来ると色の差が分からない…
適量って難しいですね、何グラムとか言う分量も著者の味覚基準ですしね
私は塗装をするのですが、調色でどうも色が合わない。
調合表みたいなのがあるけど塗料の個体差で色が微妙に異なる、白でもあるロットの物はとても青みがかってたりとか。
発達障か色弱か?と言われそうですが、やっぱり大まかなニュアンスは苦手ですし、あるレベルまで来ると色の差が分からない…
362: 名無しさん@おーぷん 2017/09/03(日)11:03:06 ID:Mdd
>>359
「少々」が親指と人差し指でつまんだ分量
「ひとつまみ」が親指と人差し指と中指の三本でつまんだ分量、少々の約2倍
「適量」は味見をしながら好みの味になるように調整する
適量の最大値は液体なら小匙1、粉なら小匙1/3が目安
適量と指示された場合は、まず加える前に味見、ほんの少し加えて味見
味の変化量と自分の好みと照らし合わして追加する量を決める
こまめに味見、同じ料理を作るときに前回加えた量を基準に調整
加えた量はレシピに書き込んで置くと良い ちょい濃い? ちょい薄い? などと注釈を添えるのも良い
コツを掴むまでは同じ料理を続けて作ると上達しやすい
「少々」が親指と人差し指でつまんだ分量
「ひとつまみ」が親指と人差し指と中指の三本でつまんだ分量、少々の約2倍
「適量」は味見をしながら好みの味になるように調整する
適量の最大値は液体なら小匙1、粉なら小匙1/3が目安
適量と指示された場合は、まず加える前に味見、ほんの少し加えて味見
味の変化量と自分の好みと照らし合わして追加する量を決める
こまめに味見、同じ料理を作るときに前回加えた量を基準に調整
加えた量はレシピに書き込んで置くと良い ちょい濃い? ちょい薄い? などと注釈を添えるのも良い
コツを掴むまでは同じ料理を続けて作ると上達しやすい
363: 名無しさん@おーぷん 2017/09/03(日)11:04:58 ID:IT1
料理本といえば
材料に出汁とだけ書いてあるけど、鰹なのか昆布なのか
味噌の場合は赤なのか白なのか豆なのか…と
いろいろ悩んでしまう
材料に出汁とだけ書いてあるけど、鰹なのか昆布なのか
味噌の場合は赤なのか白なのか豆なのか…と
いろいろ悩んでしまう
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引用元: ・その神経がわからん!その35



コメント一覧 (27)
適量だけは解説しようがないな
大さじ1〜3(お好みで)とか書いといてくれたら見当がつくんだけど
こんな想像力が無いタイプは料理人に向いてそう
以上、彼友の話し
それで口にあわなかったのなら、次は別の出汁で試せばいいだけ。
料理って基本はたしかにあるけど、個人の好みの幅もあるんだから、
きっちりこれしか認めないってものは少ないと思うんだけどね。
柔らかくなるまでって、どのくらいの硬さ??味がしみるまでってどのくらい???ってなる。
その点、製菓本は、何度、何分がはっきりしているからわかりやすい。
味噌の場合は赤なのか白なのか豆なのか…と
いやだから、どの出汁でもおkって意味でしょ…?w
何かのチケットにお連れ様1人までおkって書かれてたら
その人の性別年齢国籍について悩むんだろうかこの人www
その味の違いがわかって、使い分けれるだけの調味料が家にある人なんでしょ
草生やすようなことじゃないし、むしろすごいと思うわ
逆でしょ
色々な調味料を持ってて、その特性が分かってる達人なら「選択肢がいくつか発生する」だけで「悩み」はしない
富士急のチケットをディズニーで見せても通れないでしょ。
味噌なんて赤と白で全然違うし、
出汁ですら、味が変わるんだから。
レシピの完成形とは遠いものが出来るわけ。
茹でる事でシュウ酸がどうのこうの的な理屈を理解してないただのオバサンが
ちゃんと理解したいなら本職の動画を見るべし
お菓子は良いって言ってるひとはバターや砂糖の品種はどうやって選んでいるんだ?
グレーゾーンって本人言ってるよ。
初めて作る料理なら味の想定が難しいこともあるんじゃないの?
適量って基準が曖昧だから、かけすぎて失敗するのがこわいとかあるんじゃない。
後は修正能力が低いとか。
それでも指の太さとかで量が変わるけど
美味い物や良い食材だけでなく、色んな経験値を舌に学ばせておけば大体のレシピを見たら脳内でシミュレートして味がわかる
貧乏舌は色んな料理を食べて勉強するしかないで
まさにこれ
美味しいものを食べ、再現にチャレンジ
重要なのは塩分濃度(0.7%ほどを基準に好みに調整)と頻繁な味見
そして火との対話
初めて挑戦する料理の適量がマジでわからんくてまんまスレと同じ内容の不満を持ってた。
これ発達を疑われる内容なのか・・・
本を読む前に料理の用語を正しく覚えた方がいい
本人は中火のつもりらしいがそれは強火だ
本人は弱火のつもりらしいがそれは中火だ
なんて事もよくある
鰹じゃなきゃ駄目なら指定があるよ
味噌は赤でもなく白でもなく豆でもなく
糀味噌だろう田舎味噌っていうやつ
ガスの強火弱火は画像で解説してるサイトが有る
IHはそういう加減は視認できないよね
ただ、料理本の適量は難しいかもしれないけど、何度か失敗して経験値を上げるしかないよ。
あれはアクションゲームの攻略本みたいなところがあるからね。
読んでいて「それがわからないから苦労してるの!」と文句いう人がいるだろうなという書き方もよく見る。
この調味料をこれぐらい入れると、これぐらいの味になるとかを理解するように頑張るしかない。
あとは、ちゃんと途中で味見をするように習慣付けること。
煮詰めたりする前と後で味が変わることもあるから理解していると調整の精度が上がる。
そういうのができるようになると、テレビなんかで素材と調味料だけ言って、分量をはっきり言わない料理もだいたい再現できるようになる。
ひとつまみとかの曖昧なやつだって解説のページがちゃんとある
あと調味料とかを予め準備して量って置くとか材料を常温にしておくとかもしないだろう
ホント調理って慣れるしかないんからね、カットとかもほぼ同じ大きさとかグラムに自然にできるようになるし