
104: 名無しさん@おーぷん 2016/09/09(金)13:33:26 ID:fce
批判の意図はまるでなく、その感覚が分からないと純粋に思った話
先日友人が全身麻酔での手術を受けたんだけど
それ以来友人、妙にスッキリというか安心した顔をしてる
不思議思って聞いたら、「全身麻酔で感覚も全く無くなる体験をして、あ、氏ってこういうものなんだと思った。こんなふうに一瞬で意識が消えて、安全な無になるだけとわかったら、氏が怖く無くなった」と教えてくれた
私も昔、全身麻酔を受けたことがあるんで、あの一瞬で意識が消える感覚は覚えてる
でも私は氏が全く無だったら怖い
亡き父や親友やペットたちといつかまた会えると信じていたのが、全くのおとぎ話だったら怖い
まぁこれはそれぞれの感覚の違いなんで、別にいいんだけど
その友人が妙に穏やかになっちゃったのが不思議
氏後の世界も転生もないんだから、この人生好き勝手に生きてやるぜ!となりそうなものなのにその逆なのは何故なんだろう?
友人もそこは自分でも分からないと言ってたけど
105: 名無しさん@おーぷん 2016/09/09(金)15:33:07 ID:2oh
悟りを開いたな
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引用元: ・墓場まで持っていく話を書き込むスレ第27話
コメント一覧 (15)
それからしばらくは死ぬのが怖くなくなった。
今はもう「でも夢だし」って元に戻ったけど。
って死の恐怖と全く関係無いのに何言ってんだこの馬鹿は
むしろそんな風に思うのは死ぬのが怖いから必死に現実逃避してる奴だろ
恐怖が無くなったからって
暗い夜道が怖いのも高いところが怖いのも、根元を辿れば死への恐怖に行き着くんじゃないの
一泊で抜管手術なら、なんかよー寝たかなってだけな。
ICU看護師より
麻酔覚めるときがすごい悪夢で
耳は聞こえてるのに体が動かなくて
すっごいしんどかったんだけど
稀なのかしら?
実際は痛みがあったり苦しかったりするんじゃないの?
だから怖い