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カテゴリ: 武勇伝
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265: おさかなくわえた名無しさん@\(^o^)/ 2016/10/17(月) 15:37:04.05 ID:1SURcoeV.net
昔、幼稚園児の息子と娘2人でファミレスに行ったときのこと。
注文しようとしてボタンを押した所、5、6人のヤンキーたちが
「おいこっち先に来てよ兄ちゃん!」
とウエイターを呼んで無理やりこさせていました。
「すいません私が先にお呼びしたんですが」とヤンキー達に言ったところ、
「ああん?オメェ何だ?若いもんに譲るのが筋だろうよ姉ちゃん」などとのたまいました。
私たちは気分を害し、家に帰ることにしました。
近くにいた女子高生に話を伺ったところ、彼等はいつもその席に朝から晩まで居座っり、他の客の迷惑も顧みずに騒ぎ立てるそうです。
注文しようとしてボタンを押した所、5、6人のヤンキーたちが
「おいこっち先に来てよ兄ちゃん!」
とウエイターを呼んで無理やりこさせていました。
「すいません私が先にお呼びしたんですが」とヤンキー達に言ったところ、
「ああん?オメェ何だ?若いもんに譲るのが筋だろうよ姉ちゃん」などとのたまいました。
私たちは気分を害し、家に帰ることにしました。
近くにいた女子高生に話を伺ったところ、彼等はいつもその席に朝から晩まで居座っり、他の客の迷惑も顧みずに騒ぎ立てるそうです。
主人「癌で余命いくばくもないから諦めなさい」私『年の差なんて関係ない!親に勘当されても構わない!』息子「どうせ遺産狙いだろ!」
694: 1/2 2011/05/30(月) 23:24:14.32 ID:itslXmM6
スーッとするかどうかわからないけど書き込んでみる。
私子…当時29歳
主人…当時60歳
長男…当時34歳
次男…当時32歳
三男…当時31歳
初めて会ったのは私が23歳の時で、父と同じ病室に入院していた主人に心底惚
れてしまった。
奥さんは二十年前に亡くなっていたというのもあり、主人に猛アプローチした。
歳が離れすぎてるし癌で余命いくばくもないから諦めなさいと言う主人に何
度も告白して告白して、やっとOKをもらい結婚したのは、私が29歳の時だ。
歳の差結婚もあって親に勘当されたけど構わなかった。
けれどその年に、主人は亡くなってしまった。
6年間ずっと入院したきりだった。
その後、葬儀が行われ主人の子供たちに初めて会った。
私子…当時29歳
主人…当時60歳
長男…当時34歳
次男…当時32歳
三男…当時31歳
初めて会ったのは私が23歳の時で、父と同じ病室に入院していた主人に心底惚
れてしまった。
奥さんは二十年前に亡くなっていたというのもあり、主人に猛アプローチした。
歳が離れすぎてるし癌で余命いくばくもないから諦めなさいと言う主人に何
度も告白して告白して、やっとOKをもらい結婚したのは、私が29歳の時だ。
歳の差結婚もあって親に勘当されたけど構わなかった。
けれどその年に、主人は亡くなってしまった。
6年間ずっと入院したきりだった。
その後、葬儀が行われ主人の子供たちに初めて会った。
【GJ】順子『A子の家に泊まりに行ったことある?』娘「一回もないよ、なんでー?」順子『やっぱりそっかー』休み時間に順子とA子グループが取っ組み合いの喧嘩・・・・
920: おさかなくわえた名無しさん 04/07/23 09:26 ID:fnJl5lmz
娘が小5の時の話。
娘がいつもより遅く学校から帰ってきて、
私の顔を見た瞬間泣き出したことがありました。
びっくりしてどうしたのか聞くと、
数日前、帰りに同じクラスの順子ちゃんに、
「帰りにちょっと公園行こう」って誘われた。
何の気なく行くと、次の会話。
順「あのさ、ちー(娘)さ、○ちゃんち泊まりに行った事ある?」
娘「えー、一回もないよ。なんでー?」
順「んー、やっぱりそっかー。」
娘「えー、なになに?どうしたの?」
その日は順子ちゃんはなんでもないよーって言って、
そのまま話が終わったらしいのね。
で、今日の休み時間に、その順子ちゃんと○ちゃんのグループが
取っ組み合いのけんかをして、
順子ちゃんが机に突っ込んでしまって頭から大流血したとの事。
私はそこまで聞いて、順子ちゃんの血を見たショックで泣いているんだと思ったんだ。
でも、よくよく話を聞いてみると、全然そんな事じゃなかった。
娘がいつもより遅く学校から帰ってきて、
私の顔を見た瞬間泣き出したことがありました。
びっくりしてどうしたのか聞くと、
数日前、帰りに同じクラスの順子ちゃんに、
「帰りにちょっと公園行こう」って誘われた。
何の気なく行くと、次の会話。
順「あのさ、ちー(娘)さ、○ちゃんち泊まりに行った事ある?」
娘「えー、一回もないよ。なんでー?」
順「んー、やっぱりそっかー。」
娘「えー、なになに?どうしたの?」
その日は順子ちゃんはなんでもないよーって言って、
そのまま話が終わったらしいのね。
で、今日の休み時間に、その順子ちゃんと○ちゃんのグループが
取っ組み合いのけんかをして、
順子ちゃんが机に突っ込んでしまって頭から大流血したとの事。
私はそこまで聞いて、順子ちゃんの血を見たショックで泣いているんだと思ったんだ。
でも、よくよく話を聞いてみると、全然そんな事じゃなかった。
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551: おさかなくわえた名無しさん@\(^o^)/ 2016/11/18(金) 10:30:27.34 ID:MZ9lRCGc.net
私自身の武勇伝ではないのですが非常に感謝したので書き込み
もう五年近く前の話
当時高校生だった私は電車通学をしていた
その日は休日で部活が終わったのも3時くらい、休日とはいえ中途半端な時間なので地下鉄も比較的空いていた
7人席の一番端に私、隣に70代くらいのおばあさん、奥に2、3人の人が座っていた
向かいの7人席も4人程度が座っておりまだまだ余裕のある状態だった
3駅ほど行ったところで一人の初老の女性が同じ車両に乗って入り口付近、つまり手すりを挟んで私の隣に立った
その時私は音楽を聴きながらうつらうつらとしており、人の気配は感じたが「空いてる席あるのに座らないからすぐ降りるのかな」と大して気にも留めなかった
もう五年近く前の話
当時高校生だった私は電車通学をしていた
その日は休日で部活が終わったのも3時くらい、休日とはいえ中途半端な時間なので地下鉄も比較的空いていた
7人席の一番端に私、隣に70代くらいのおばあさん、奥に2、3人の人が座っていた
向かいの7人席も4人程度が座っておりまだまだ余裕のある状態だった
3駅ほど行ったところで一人の初老の女性が同じ車両に乗って入り口付近、つまり手すりを挟んで私の隣に立った
その時私は音楽を聴きながらうつらうつらとしており、人の気配は感じたが「空いてる席あるのに座らないからすぐ降りるのかな」と大して気にも留めなかった