必見!オススメ人気記事

カテゴリ: オカルト

  • このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック
239:  2008/02/24(日) 09:54:50 ID:7HEfDi1a0
私も占い師に「長生きできんね」と言われたことある。
理由も聞いた。
「あんた、大陸に行ったことあるだろう? そこで憑かれたんだと思うけど、悪霊なんて
もんじゃない。神に近いから、まず払えないし、どこに行っても障ることを恐れて何も
できないよ。」とか。
確かに、仕事で中国に数年住んでいた。


続きを読む

  • このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック
359: あなたのうしろに名無しさんが・・・ 2001/03/15(木) 05:03
幼い頃に両親を亡くした父は、
姉がずうっと彼にとっての母親のようなものでした。
戦争中に二人して結核を患い、
供に病魔に苦しみ、克服してきたようです。
弟を育てる事で手一杯だった姉は、
婚期を逃し、ずうっと独身でした。
弟のほうは結婚して、子供、つまりは私ができました。
病魔も完全には完治していなかったようで、
姉・弟供に後遺症にいつも悩まされる日々でした。



続きを読む

  • このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック
279: おさかなくわえた名無しさん 2007/01/06(土) 20:13:24 ID:mWhcDK3d
俺の学級写真を見ながら、毎年クラスメイトの本性と今後を予想するのが趣味な姉。

テーブルの上に写真を載せては、俺の横で
「この女は凄ブサだけど性格も凄ブサ。グル組んで1人を攻撃するタイプだから下手に近づくな。まブサだからいいけど。」
続きを読む

  • このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック
436: おさかなくわえた名無しさん 2018/06/16(土) 15:04:25 ID:vOyQctRw
霊とか予言とかはあまり信じないのだが、あまりにも符号が合いすぎていたのが衝撃的だった。

子どもの頃から俺を大事にしてくれた伯母が若くしてガンで亡くなった。抗がん剤を使っていなかった
ため、氏ぬ前も髪の毛はふさふさだったが、完全に脱色して真っ白になっていた。
それからおよそ三年。俺の結婚が決まった。結婚式の打ち合わせで会った時、彼女(今の妻)が突然
変な事を言い出した。
続きを読む

  • このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック
587: 名無しさん@おーぷん 23/09/14(木) 16:13:02 ID:f9.fq.L1
(オカルト注意)
昔、初めての一人暮らしをしたときのこと。
1DKの古いアパートだったけど自分の好きなことを自分のペースで出来る一人暮らしはまさにパラダイスだった。
が、入居して半年ぐらいだったろうか
お風呂上りにふと見たら、電源切ってあるデスクトップパソコンのディスプに
向こう側からこっちを覗き込むような老人の顔を見た。
セイ別は分からなかったけど、老人のシワシワの顔でとにかく目つきが怖かった。
ビッくりして目をギュッと瞑って、おそるおそる開いてみたら普通の黒いディスプだった。
見間違いだと思いたいけど確かに見たと言う感覚をぬぐえなくて
怖くて怖くてぬれた髪のままバッグを掴んで部屋を出た。
しばらく車の中で震えてたけど、どうしても戻るのが怖くて実家に戻った。
両親にも弟にも笑い飛ばされたが、翌日が休日だったこともあって
弟に1万やるからついてきてって頼んでマンションに戻った。
そしたら弟が、マンションのエントランスから震えだして
「姉ちゃん、3万でもいい?」って言うので「2万じゃダメ?」って言ったら
「いや、3万でも安い。俺ここ怖い。帰りたい」とか言い出した。
弟に霊感があるとかないとか今まで考えたことも話題になったこともないけど
その震えようになんかヤバい気がして「わかった」って3万円で手を打って一緒に部屋に行った。
が、その部屋はこれまでと変わらず普通の1DKで、怪しい空気は感じなかった。
にも拘らず、弟はさっきほどじゃないけど何か嫌な気配があるとか言って
私の方もその時は怖さは感じなかったけど、弟の様子を見ててももうこの部屋に住むのは無理だと思って
続きを読む

  • このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック
391: おさかなくわえた名無しさん 2018/09/19(水) 06:42:31.58 ID:ba2UHY7N.net
記憶改竄、でちょっと思い出したんだけど
俺は小学生までけっこうな田舎に住んでて、たしか四年生の頃、同級生の男子Y君が帰宅しないという騒ぎになったの
朝になって自治会の人たちが中心になって集まって捜索するってなったんだが(子供ながら俺も参加)
そこに現れたY君の両親が「何を始めるんですか?」と言い出したのがスレタイ
「アンタの子供探すんだよ!」と大人たちがY君両親を囲んで言うんだけど、Y君両親はキョトンとしてた
何かの間違いかとY君自宅に押し掛けるもY君は見つからず
Y君両親は「何を言ってるのか分からない。Y君て誰のこと?」ってずっと言ってる
そのY君と俺は仲良かった(というか近隣の子とはみんな一緒に遊んでた)んだけど
Y君家にはちゃんとY君の部屋あるんだよ。あったんだよ、俺だって上がったことあるし
結局、両親が捜索願い出さないもんだから自治会総出で山狩り。俺らは心当たりを色々回ったりした
でも見つからなかった。小さなコミュニティなので、「実は両親がY君を…」なんて噂も出たけど

まとまりの無い文章ですまんが、未だに解決してないお話
続きを読む

  • このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック
22: 名無しさん 2014/03/29(土)02:11:52 ID:EkIRTfW3G
>>21と少し似ている話かも

数年前だけど年に一度くらいの割合で間違い電話がかかって来てた
だいたい平日の午後だったと記憶してるのだけど、出ると「ママ?」という一言だけ
小さな子ども特有の性別もあやふやな甲高い声に、一人で留守番して寂しくなってママの携帯にかけちゃったのかと思い
違いますよーと答えて切ってたけど4年めくらいの時、何気なく「あなたは誰?」と聞いてみた
「………」数秒の沈黙の後、カチャリと電話は切れて二度とかかってくることはなかった



続きを読む

  • このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック
117: 名無しさん@おーぷん 2014/12/22(月)21:07:44 ID:HgS
今はすっかりアラフォーの私が20代半ばの時に体験した修羅場。

大学を出て東京で働きながら一人暮らしをしだした。
私の従姉妹も大学から関東で、やはり東京に就職して関東圏で一人暮らしだった。

住んでたアパートは駅から遠くて不便だったが、駅から近いところを選べば家賃は上がる。
いつも引っ越し…でもお金…と悩んでいた。
宝くじを買ったりしてたw


続きを読む

このページのトップヘ