
803: おさかなくわえた名無しさん 2007/06/23(土) 14:59:09 ID:E+yKTU6e
昨日の話。
会社が休みだったので、街で買い物をした後ぷらぷらしていた。
すると、黄色い髪でギリギリ下が見えそうな位のスカート丈の女子高生二人組に声を掛けられた。
そこは丁度ビルの裏手で人通りも少ないところ。
女子高生は私に「お姉さんお金貸してくださーいギャハハ」と私に言った。
カツアゲする子ってまだいるんだなぁと思いつつ、
「あなた達に貸すお金はありません」と答えると、女子高生二人はキレて、
「あぁ!?黙って金出せやババァ!」と私の胸ぐらをわしっとしてきた。
「服が皺になるから放して」
と言ったが、女子高生は喚き続ける。
いい加減ムカついたのでバッグで一方の女子高生を一撃。
会社が休みだったので、街で買い物をした後ぷらぷらしていた。
すると、黄色い髪でギリギリ下が見えそうな位のスカート丈の女子高生二人組に声を掛けられた。
そこは丁度ビルの裏手で人通りも少ないところ。
女子高生は私に「お姉さんお金貸してくださーいギャハハ」と私に言った。
カツアゲする子ってまだいるんだなぁと思いつつ、
「あなた達に貸すお金はありません」と答えると、女子高生二人はキレて、
「あぁ!?黙って金出せやババァ!」と私の胸ぐらをわしっとしてきた。
「服が皺になるから放して」
と言ったが、女子高生は喚き続ける。
いい加減ムカついたのでバッグで一方の女子高生を一撃。
