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タグ:スーパー
買い物中顔見知りのママ友さんに気付いたので→私「お久しぶりですー!」ママさん「…さっきから3回近く通ってるんですけど!」

138: 名無しさん@おーぷん 2014/08/23(土)22:23:54 ID:CgMzlx8Pd
育児とあんまり関係ないムカーなんだけど。
夕方のやや混みのスーパーで、そろそろレジ行こうかなって時、
顔見知り程度のママ友に会って、「お久しぶりですー」なんて挨拶したのに、
なんだかムスッとした顔のまま、
「久しぶりって、さっきからもう私のそば3回通り過ぎてるわよ。
ちょっと不注意じゃない?」と言われ取りあえず
「あ、ホントに?気づかなくてごめんなさいね」と謝っておいた。
けど一応突っ込んでおくかなあ、と思って
、「声かけて下さったらいいのに」と言ったら、
ムッスーとしたままレジに進んで行った。
他のママ友に愚痴ったら、
「あの人、日によって何かちょっとアレだから、
可哀想な人だと思って、そっとしておくといいよ」と言われ、
そうなのかーと思い、それ以来その顔見知りママ友には
気づいても気づかないことにしている。
なんかそういうのもスッキリしないし、寂しい気もするけど、ムカーとするよりマシかなと。

失敗は部下のせい、成功は自分の手柄・・「俺だって頑張ってるんだよ!」と言うがまったく役に立たないクズ主任・・こいつのせいで鬱病と診断された俺は復讐を決意!

176: 本当にあった怖い名無し 2013/01/15(火) 21:52:47.50 ID:IAd2IPv/0
自分がとあるスーパーの精肉部門に勤めてた時の話。
小売業界何てどこもかしこもブラックだけど、うちも御多分漏れずブラックだった。
新入社員期間は定時出社定時退社できたけど、
新入社員期間が終わるとそれもなくなった。
朝6時に出社して、店を退社出来るのが閉店後の22時過ぎなんてよくあること。
無論サービス残業だし、休日出勤も稀にだがある。
それでもまあ主任や店長や他部門の同期に恵まれていた分、頑張ろうという気になれた。
けど、この業界異動が多い。
割合的に1年に1度、長くて2年に1度、酷ければ半年に1度異動がある。
で、これは俺が4度目の異動の時の話。
ぶっちゃけると主任がマジでクソだった。
どうやらその主任、この店舗で初めての主任になったらしいが仕事がまるで出来ない。

女のコ『返ちてー!』そのママの手には女のコが持っていたぬいぐるみがあった!その後、ママは女のコを店に放置して車発車!『ママー!』と泣き叫んでいる → すると・・・

702: 名無しの心子知らず 2007/10/01(月) 12:28:58 ID:6dx4ICfH
朝から嫌なもの見た。
スーパーに行ったんだけど、会計しているとサッカー台の所にぬいぐるみを持った
2~3歳くらいの女の子とベビカ赤とそのママらしき3人組がいた。
結構騒がしかったため会話は聞こえなかったけど突如泣き出した女児。
しきりに「かえてー!かえてー!」と手を上げてジャンプしていた。
そのママの手には女児が持っていたぬいぐるみ。
何食わぬ顔で「バイバ~イ」と手を振って店外へ。
その前の様子が余りにも自然だったため私は(恐らく他の人も)、女児が何か我侭でも言って
困って怒った母親がぬいぐるみ取り上げたんだろうなーと思ってた。
スーパーに行ったんだけど、会計しているとサッカー台の所にぬいぐるみを持った
2~3歳くらいの女の子とベビカ赤とそのママらしき3人組がいた。
結構騒がしかったため会話は聞こえなかったけど突如泣き出した女児。
しきりに「かえてー!かえてー!」と手を上げてジャンプしていた。
そのママの手には女児が持っていたぬいぐるみ。
何食わぬ顔で「バイバ~イ」と手を振って店外へ。
その前の様子が余りにも自然だったため私は(恐らく他の人も)、女児が何か我侭でも言って
困って怒った母親がぬいぐるみ取り上げたんだろうなーと思ってた。

【キチ】スーパーのレジであまり関わったことのないママさんに『私のもお願いー』と山盛りかごをどっさり渡してレジの向こう側へ・・!!

43: 名無しの心子知らず 2013/02/02(土) 07:55:18.06 ID:502QxAw6
幼馴染の友達とスーパーで買い物している時に、
予想以上に買う物が少なくなったので
友達に少し多めにお金渡して、品物を全部カゴに移して並んでもらった。
お互いたまにあることだし、レジ混んでたから
その時は特に何も考えて無かったんだけど
あまり関ったことの無い、子供のクラスメイトのママさんが何を思ったか
「私のもお願いー」
と、山盛りのカゴごと無理矢理友達に持たせてレジの向こうへ行こうとし……
まさか私の周りにそんな人が居るとは思ってなかったから
ビックリと言うか唖然というか……
こんなちょっとした事すらも気にして行動しないといけないのか、
と遣る瀬無い気持ちになった。
