駅前からショッピングモールまで無料の送迎バスが出てる。日曜日は混む

結婚式にお呼ばれした時の終始もやもやとする話

遠方にすむ大学時代の後輩の結婚式だったのだが、まず招待の仕方がもやもや。
別の共通の友人の結婚式で結婚するということは聞いていて、おめでとうと話していたのが式の数ヶ月前。
元々すごく親しいわけでもなかったからその後連絡など取っていなかったのだが、突然「招待状送りたいので住所教えて下さい」と連絡が来た。
まず結婚するのは知っていたがいつするかも知らないし、そもそも式に招待されるなど聞いてもいないのに突然住所教えて下さいはないだろと思った。

些細過ぎるﾄﾞｷｭ返し
私が知りえない事(ｳﾄが夕飯不要とか)を確認すると、
「常識だけど知らなかったの？嫁子頭大丈夫？」みたいな態度なﾄﾒ
でも嘘をついてるわけじゃないので、夫には理解されづらい
同居してから以前に増して「教えてやった」もウザかったので、少しだけお返した

知的障に付きまとわれた話しです、苦手な方はスルーして下さい。

私は高校までバス通学でした。
片道一時間バスに乗るんですが、途中に障の方が働くような施設ができで
その施設から駅まで、高2の始まり頃から、知的障の方が乗るようになりました。
主に3人で、1人は気の強い女性30くらい、もう一人はおっとりした女性30手前くらい、あと1人はフレンドリーな男性40くらいでした。
3人とも話し方に特徴が有り
「今日はいっぱい働きましょう。」
「はい、働きましょう。」
「○○さんは今日は元気ですか。」
「元気です。△△さんは元気ですか。」
「はい、元気です。」

さっきやられたばっかのセコケチ。
うちの実家はバス亭のまん前にあるんだけど
まだ実家住みだった頃から車を出そうとするとバスを待ってる人から
『どっちの方角に行くの？』『同じ方向なら乗せてって』と
よく声を掛けられてた。
昔からよくしてくれてる近所のオバチャンとかなら『いいよ』と乗せてたりしたけど
向こうは私を知ってても、私が知らない相手は当然お断りしてた。

今日バスに乗ると何やら一人用座席に収まるのが不思議なくらい丸々太った
年の頃50代くらいのおっさん（以下肥満）が運転手に絡んでた
ギャンギャン騒いでて嫌でも耳に入る内容を聞くに
どうやら現金もICカードもなく「今度払うから」と無賃乗車をご希望の様子
運転手もさすがにハイハイ認める訳にもいかず難色を示していると

肥満「運転手が間違ってないことは承知している、
　でも今度払うって言ってるんだから乗せてくれても良いじゃないか」

肥満「事前にこう言ってるんだからいいだろ！」

肥満「乗せてくれないなら今ここで会社に電話するぞ！」運転手「どうぞ。自分は間違ってない」
（なお電話しない模様）

肥満「お前は接客態度がなっていない！俺が勉強させてやっているのになんだその態度は！」

結局運転手が折れて次回乗車時にちゃんと払うことを念押しした上で発車した
（ちなみに目的地周辺になると降車を指示されても痛くなくなったのかまた騒ぎ出した）

もうね、ホント運転手さんキの相手お疲れ様でした