私の馴れ初めではないが
兄が最初の奥さんと出会ったのは大学生のころ。ベタ惚れだった兄の猛アプローチで卒業後しばらくして結婚。
赤ちゃんもできて、兄は本当に幸せの絶だったと思う。
でも、信号無視した車にはねられて奥さんもお腹の赤ちゃんも亡くなった。

今日、警察署の前の信号（押しボタン）で停車中、愛車がアッーされてしまいました。
流石に警察署の前で派手な音を立てて事故の音がしたせいで、110番しなくても
わらわらと署から出て来る警官たち。たちまち現場検証へ。

厨二っぽい過去でごめん。ちょいgロで胸糞かもしれない。



人が沢山氏ぬと嬉しかった。
３歳の時、母と一緒に姉のお迎えに行ったら途中で交通事故があり、グチャグチャな人をワクワクしながら覗き込んだら親に目を押さえられて見れなかったことが残念だと思ったのが記憶に残ってる最初。
次に覚えてるのが、スペースシャトルの打ち上げに失敗して何人かが亡くなった時。何度も何度も爆発するスペースシャトルの映像が流れて嬉しかったし、泣いている人を見て何でかわからなかった。
他にも有名な沢山人が亡くなった事故をみる度にワクワクして、氏者が少ないとガッカリした。

月日は流れて、今は痛ましい事件や事故のニュースを見るとちゃんと悲しいし、涙が流れる。
心理学的に何故あんなに人が氏ぬことが嬉しかったのか解明して欲しいけど、二十歳くらいまでならよくある話かな？？

オレオレ詐欺が問題視され始めた、10年くらい前のこと。
我が家にも「オレオレ詐欺」の電話がかかってきた。
「娘さんが交通事故を起こした。被害者の妊婦は破水して危ない状況」
「損害賠償を払わなければ、娘さんは交通刑務所に行くことになる」
という、初期に流行した典型的なタイプ。

12 ：1/6 ：2009/04/16(木) 20:15:02.43 ID:okCjfRgL0
587 ：専守防衛さん ：2006/03/01(水) 14:34:31
一昨年の夏、私は息子（5歳）を連れて家から車で1時間のところにある、
自然博物館の昆虫展に向かっていました。
ムシキングの影響で息子はとても楽しみにしていました。
あと数キロと言う地点で渋滞の最後尾に。
止まった瞬間、ものすごい衝撃に襲われました。

高校生の頃、帰宅途中にＴ字路の門を曲がった時
坂道(Ｔの字の縦棒部分)を小学生三人が自転車で下ってきた
私が曲がってきた道からトラックが交差点に差し掛かる頃で
「ストップ！ストップ！」と叫んだものの間に合わず