必見!オススメ人気記事
タグ:京都
家柄厨の妹トメ『アナタのご実家、調べさせていただきましたけどウチと不釣り合いね。でも仕方ないわね』京都の本家を仕切る叔母「東夷に礼儀を教えてあげましょう」→ 結
キチ「出身地どこ?」俺「京都です」キチ「京都市?」俺「違います」→キチ「京都市以外は京都じゃないからw京都とか言っちゃってw見栄っ張りw」俺「」

154: 名無しさん@おーぷん 2016/11/13(日)13:55:10 ID:Swk
京都に都があった時代から祖先が京都に住んで、先祖は有名な武将だったらしいんだけど、
今俺の実家は相楽郡にあってそこで暮らしてる
昔その辺を守るように言われてたとか記録が残ってるのを祖父に見せてもらったけど興味無いから詳しくはわからない
なので俺は何代も前から一族は皆生まれも育ちも京都なんだけど
出身地を聞かれ「京都です」と答えると「京都市?」と返され、否定すると
「京都市以外は京都じゃないからw京都とか言っちゃって恥ずかしいw見栄っ張りw」って言われるのがすんげーウザイ
じゃあ何て答えたらいいの?相楽郡ですって伝えてお前は理解ができるの?
出身地を聞かれてわかりやすいように京都って答えてるってなんで分からないの?
お前外国人に海外で出身地聞かれて群馬ですとか言っちゃうの?それで伝わると思ってんの?
今俺の実家は相楽郡にあってそこで暮らしてる
昔その辺を守るように言われてたとか記録が残ってるのを祖父に見せてもらったけど興味無いから詳しくはわからない
なので俺は何代も前から一族は皆生まれも育ちも京都なんだけど
出身地を聞かれ「京都です」と答えると「京都市?」と返され、否定すると
「京都市以外は京都じゃないからw京都とか言っちゃって恥ずかしいw見栄っ張りw」って言われるのがすんげーウザイ
じゃあ何て答えたらいいの?相楽郡ですって伝えてお前は理解ができるの?
出身地を聞かれてわかりやすいように京都って答えてるってなんで分からないの?
お前外国人に海外で出身地聞かれて群馬ですとか言っちゃうの?それで伝わると思ってんの?

地元の京都に転勤になった→同僚男「関西弁気持ち悪い、耳が汚れる、お前は関東弁で喋ってよ」私「おk」すると→周り「同僚男の事が嫌いなの?」後日・・・
職場で→取引先「どうも~モンドです~(京都訛り)」私(なんでいつも下の名前を言うんだろう?)メール『Mond』私(ほほう、小洒落たおっさんだな)ナント、後日→
毒父と京都に向かうと→伯父「この家を1200万で買ってくれ!」俺「この家を買う必要性がない」伯父「買ってもらえんと安心してシねんのだよ、お願いだ!」→

607: 名無しさん@HOME 2014/02/15(土) 20:18:56
吐き出し。
ここでいう猛毒親父にどうしても一緒に京都に来てくれと言われたので一緒に行った。
向かった先は、京都の田舎に住む親父の兄に当たる親戚の家。
周りは田んぼで囲まれており、車一台ようやく入るような道の奥にその家がある。
この家には親戚、その妻、その娘にその孫が住んでる。
どうしても僕に会いたかったのはこの親戚だった。
ようけんは、この家を1200万で買ってくれという事だった。
3000万もかけて建てただの、倉庫があるなど、多く魅力を語ってはいたが
ちなみに3000万は口頭だけであり、書物などによる証拠は見せてもらえなかった。
親戚が30代のころに建てた家だそうだ。
僕は愛知県在住のため、この家の必要性がまったくないので、当然断った。
すると親父は「将来のお前のためを考えて、俺はこうしてお前をここまで連れてきたのではないか?」
僕にはその「将来」を考えても、この家の必要性がまったく感じられなかった。
なぜなら現在70代の親戚が30代に建てた家なので、現在築40年。
仮に、現在27歳の僕がこの家に住むのは定年退職後。つまり30年後でその時は築70年になる。
かつては3000万の家が1200万で買えるとはいえ、その価値が全く感じられず、
素直に家などいらなかった。
僕には、親父と親戚がなにを目的で僕にこの家を薦めているのは、考えるまでもなかった。
続き書きます。
ここでいう猛毒親父にどうしても一緒に京都に来てくれと言われたので一緒に行った。
向かった先は、京都の田舎に住む親父の兄に当たる親戚の家。
周りは田んぼで囲まれており、車一台ようやく入るような道の奥にその家がある。
この家には親戚、その妻、その娘にその孫が住んでる。
どうしても僕に会いたかったのはこの親戚だった。
ようけんは、この家を1200万で買ってくれという事だった。
3000万もかけて建てただの、倉庫があるなど、多く魅力を語ってはいたが
ちなみに3000万は口頭だけであり、書物などによる証拠は見せてもらえなかった。
親戚が30代のころに建てた家だそうだ。
僕は愛知県在住のため、この家の必要性がまったくないので、当然断った。
すると親父は「将来のお前のためを考えて、俺はこうしてお前をここまで連れてきたのではないか?」
僕にはその「将来」を考えても、この家の必要性がまったく感じられなかった。
なぜなら現在70代の親戚が30代に建てた家なので、現在築40年。
仮に、現在27歳の僕がこの家に住むのは定年退職後。つまり30年後でその時は築70年になる。
かつては3000万の家が1200万で買えるとはいえ、その価値が全く感じられず、
素直に家などいらなかった。
僕には、親父と親戚がなにを目的で僕にこの家を薦めているのは、考えるまでもなかった。
続き書きます。
