専門学校に通っていたころ合宿があって、
そこでは違うクラスの人たちと班になって作品作りをしていた。

同じ班の人とは初日から連絡先を交換していたんだけど、
そのうちの一人からのメールがしつこかった。

｢今何してる？｣っていうのが主で、最初こそ返していたけれど逆にあっちからの返信は
｢へーそうなんだ(猫の絵文字)｣だとか｢よかったね(猫の絵文字)｣だとかで
その先返しようがない文章だった。

だんだん鬱陶しくなってきてそこで放置すると、
10分後くらいに｢どうしたの？なんかあった？返事ちょうだい｣とメールが入る。

何こいつ、と思いながらも人に嫌われるのが怖かった私はこまめに返事をしていた。

１／５　昔出会った勘助の話。
趣味のサークルで知り合った男性（Ａ男）がいた。

ある日Ａ男から付き合ってほしいと言われたけど、私はまだサークルに入ったばかり
だし恋愛感情もあまり感じなかったから、素直にそう言ってお断りした。
するとお友達になってほしいと言われてので、お友達ならとＯＫした。

半年くらいで２～３回お茶して趣味の話をしただけで嫁候補ロックオンされたらしく、
結婚後の話をされた。私はいつの間にか仕事（地方公務員）をやめてＡ男の実家のある
Ｑ州で未婚の姉２人＋両親と同居することになっていてぶっ飛んだ。

「お友達以上にはなれないし、勝手な妄想すんな！＋α（罵倒）」っと言っても聞いて
くれなくて、サークルの友人に相談した。

友人数人が「あいつ（私）はやめとけ！おとなしそうに見えるけど外見では想像
つかないくらいヤバい女だ。それに借金数千万付きの女だぞ。悪いことは言わん。
お前ではあいつは絶対無理だ」っとＡ男に言ってくれたおかげでロックオンはあっさり
外れたが、その話を立ち聞きしてたＢ男が地雷だった。

白人コンプレックス勘助上司

アメリカ海外子会社に出向中。
日本の上司が定期的に出張してくるんだけど白人コンプレックス+勘助+内弁慶で超ウザい。
百巻肥満じゃない白人女性＝美人と言う思考回路らしく出張の度に超テンション高い。

白人女性社員に相手して欲しくてしょうがないんだけど英語がしゃべれない。
そこで通訳させられるんだけど俺が通訳する時にブロックしなかったら
今まで何回もハラ訴訟されてるだろう。

その度に「今の発言はハラで億単位の訴訟もんですよ」って説明しても
テンション上がってるのか同じ過ちを繰り返す。
その癖、出張で年に数回来るだけなのに自称アメリカ通。

ハラケースのインシデントが発生する度に日本の社長に報告上げているのに
一向にそいつを外してくれない。訴訟を起こされても知らんぞ。

白人女性ってアジア人ってだけで本音では日本人のことを見下してるのが多いのに
メタボ親父の相手をするわけないんだけど、
何故か白人事務員女性は自分に気があると思い込んでいて彼女が忙しそうにしてても突撃する。

単に親会社の偉い人だから愛想よくしてるだけなのに。

「彼女は今、忙しいですから」ってブロックしようとしても
「彼女はオレと話したがっているんだ」と根拠レスの自信。

いや、彼女から仕事の邪魔だって苦情受けてるんですけど？
その度、オレも自分の仕事をほったらかしで通訳させられる。迷惑なことこの上ない。

初対面で抱きつかれたことがある。
や、会っていきなりガバッじゃないけど、

人見知りな私が初対面でちょっとおとなしかったら
いきなり抱きしめてきて「何緊張してんのさ♪」

そのあと人のホッペをやたらつつきたがるので、
光の速さで逃げ帰りました。

>>34
乙
光回線もビックリだな

>>34
なんかマンガのキャラクター的な作られた感じのある行動だなあ。
いかにも「お調子ものでしょっちゅう女の子をからかってるけど
やるときゃやるキャラ(声 子安武人)」気取ってる感じ。

乙でした。

>>37のキャラ設定で猿飛佐助と桐生冬芽を思い出した。
（どちらも子安キャラ）

>>46

俺は

『なんかマンガのキャラクター的な作られた感じのある行動だなあ。
いかにも「お調子ものでしょっちゅう女の子をからかってるけど
やるときゃやるキャラ(声 子安武人)」気取ってる感じ』

と聞いて冴羽僚を思い出した。

高校時代の同級生に被害受けた話投下

高校時代は普通だった。
大学に入って人が変わってしまい、ウザイ告白メールを何人にも送っていたらしい。

最悪だったのは、お互い大学４年になり就職活動してた時のこと。
私が公務員試験を受けていることがどこかから漏れたらしく、
わざわざ日程など調べてネットでの合格発表の日にメールしてきて、
「今日で僕らの将来が決まるね！受験番号いくつ？」って…

人の合格確かめようとＨＰまで見るのが気持ち悪くて無視してたら、
「大事な事だから教えて！心配なんだよ！１番？」って、
そこから返信しないのに推測した番号を一つずつ聞いてくる。

「公務員なら安定だから安心！最近は主夫も増えてるしね、受かってるかな？」ってテメェ働くつもり無いのかよ。

我慢できずに電話して、テメェいい加減にしろううみたいにぶち切れた。
「どうしたの！怖いし気持ち悪いよ…」ってお前が言うなでした。
だが引いたみたいだしうまくいった。

大学の先輩にいたよ、勘助。

一年次の今くらいの時期に、教室移動してたら突然肩掴まれて
「婚姻届が出せないよ！どういうこと？！」って叫ばれたっけなぁ。
こっちはあんたの名前すら知らんってのに…。

お話を伺うに
「学食で笑顔で挨拶してくれた。告白だ！」学食でのﾊﾞｲﾄの時かと
→「障者だから俺みたいな懐の深い男じゃないと結婚出来ない」ﾋﾟｰﾅｯﾂｱﾚﾙｷﾞｰのこと？
→「半年も付き合ったんだし結婚だ！」
→「婚姻届が受理されない！(私)に報告しないと！」という流れらしい。

受理されないでしょうね。

母さんの元夫兼実父も勘だったから、我が家は親族全員、
婚姻届不受理届と養子縁組不受理届を出してるんだから。

「すみませんが、立体には興味無いんです。」
と丁重にお断りして事なきを得られました。

周囲にｦﾀﾊﾞﾚしてたので勘助を信じる人も支援する人もいなくて助かりました。