
827: 名無しの心子知らず 2013/11/27(水) 09:02:30 ID:P4Pj2oG0
息子が小3だったころの話。
転校してきたばかりで、いじめというほどじゃあないのだけれどちょっとからかわれてばかりいた息子はわりといつもイライラしていたんだそうで。
ある日、同学年・別のクラスの男子がしつこく下級生の女の子を「バカ、バカ!」と怒鳴っているのを見て、普段の鬱憤もあってブチ切れた。
周囲には他にも大勢の子がいたが、みんな遠巻きにして何もできない。
息子はその男の子Aに「てめえ、何してんだ」と因縁付けてぶんなぐり合い。
うちの息子は大人しい上に運動音痴なのだが、Aの虚をついたためか向こうが逃げ出すことになった。
放課後、担任のB先生から電話があってだいたいの顛末を私は知った。
転校してきたばかりで、いじめというほどじゃあないのだけれどちょっとからかわれてばかりいた息子はわりといつもイライラしていたんだそうで。
ある日、同学年・別のクラスの男子がしつこく下級生の女の子を「バカ、バカ!」と怒鳴っているのを見て、普段の鬱憤もあってブチ切れた。
周囲には他にも大勢の子がいたが、みんな遠巻きにして何もできない。
息子はその男の子Aに「てめえ、何してんだ」と因縁付けてぶんなぐり合い。
うちの息子は大人しい上に運動音痴なのだが、Aの虚をついたためか向こうが逃げ出すことになった。
放課後、担任のB先生から電話があってだいたいの顛末を私は知った。
