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タグ:撮り鉄
沿線沿いの田んぼで稲刈りをしていると→男『なんで稲刈っちゃったのおおお!稲穂越しに写真を撮るつもりだったのに全てぶち壊しだ!まいったなぁ~あ~あ』すると・・・・

289: おさかなくわえた名無しさん 2013/09/18(水) 22:58:52.34 ID:H99a+1WA
家庭菜園と鉄道での話が出たので思い出したが南部縦貫鉄道がまだ現役の時の話
沿線で田んぼ持っている親類から聞いた話。
その線路沿いの田んぼで稲刈りをしている時に
あぜ道に止まっている車の男から大声で呼ばれたそうな。
車に近づいたら「なんで稲刈っちゃったのおおお!(怒」と怒鳴られたそうな、
そして「稲穂越しに(鉄道)写真撮るつもりだったのに全てぶち壊しだ!」と宣って
「まいったなぁ〜」とか「あ〜あ」とか言ってたそうな、
そしてぶつぶつグダグダ言っているのに付き合わされて、男が
「じゃあ(鉄道車両)走って来たところで手で稲刈っているポーズとってください」
と注文つけてきたそうです、これには親類も唖然として「出来ない出来ない」と
稲刈りに戻って残りの稲もコンバインで刈っていたけど
その間もクラクション鳴らしたり「お〜い!」と呼んでいたが無視したそうな。
「奴ら何様のつもりなんだ」と呆れていました。
沿線で田んぼ持っている親類から聞いた話。
その線路沿いの田んぼで稲刈りをしている時に
あぜ道に止まっている車の男から大声で呼ばれたそうな。
車に近づいたら「なんで稲刈っちゃったのおおお!(怒」と怒鳴られたそうな、
そして「稲穂越しに(鉄道)写真撮るつもりだったのに全てぶち壊しだ!」と宣って
「まいったなぁ〜」とか「あ〜あ」とか言ってたそうな、
そしてぶつぶつグダグダ言っているのに付き合わされて、男が
「じゃあ(鉄道車両)走って来たところで手で稲刈っているポーズとってください」
と注文つけてきたそうです、これには親類も唖然として「出来ない出来ない」と
稲刈りに戻って残りの稲もコンバインで刈っていたけど
その間もクラクション鳴らしたり「お〜い!」と呼んでいたが無視したそうな。
「奴ら何様のつもりなんだ」と呆れていました。

住民「撮り鉄はゴミを捨てるわ、唾吐くわ、車で横断するわ、婆ちゃん轢きかけて無視して逃げるわ、本当に迷惑だわ!」橋を撤去、封鎖することにした。数年後、事件が起きた

547: 名無しさん@おーぷん 2015/08/10(月)20:06:27 ID:pG0
注意
私の実家は田舎ではあるがとあるローカル線のよく見える山を所有している
しかしそのよく見えるポイントにいくには山の裏からギリギリ車は通れる程度の長く険しい獣道みたいなところを通らなければならない
その中でも危険なのが途中の澤にかかった築60年とも言われる最低限の支えをしただけのような木製の橋
車は通れなくはないが、通るたびに嫌な揺れや音がするし、高さは5mはあるし、多分普通に落ちたら助からない
この奥には地元のお祭りで重要な無人のお社があるため、昔はこの危険な橋を住民総出で使用していた
が、ある時期に住民がお社までまっすぐいけるよう山の表に立派な階段をつくりその道は使われなくなった
それからしばらくすると、先ほどのポイントを目指してたびたびある撮り鉄の一団が出現するようになった
そいつらは撮り鉄のテンプレみたいな奴らで地域住民に様々な迷惑をかけてた地元の悩みの種だった
撮るポイント自体は人がいないからいいのだが、ゴミを捨てるわ唾吐くわ畑車で横断するわ婆ちゃんひきかけて無視して逃げるわと住民の堪忍袋の緒が切れた
奴らが行くポイントは山の裏の入り口からお社までの中腹にあり、そこにいくには先ほどの橋を通らねばならない
なのでその橋を撤去、封鎖することにした
すると車でポイントまで行くしかない奴らは車で登れず、表のお社からはかなりの距離を歩かねばならずあきらめるだろうという寸法だった
どうせ誰ももう通らない道なので下手に残して危険なままにするよりも、と住民は誰も反対せず、持ち主の爺ちゃんもむしろ推進派なためすぐに工事が開始され、地元大工の手により午後2時になる頃には撤去が完了した
あとは沢の手間と山の入り口に立ち入り禁止を置いて、これでいいだろうとなりその日は終了
奴らが自分らだけの秘密のポイントとしていたのかはしらんが、果たして撮り鉄達はそいつら含めその日を境に見なくなった
続く
私の実家は田舎ではあるがとあるローカル線のよく見える山を所有している
しかしそのよく見えるポイントにいくには山の裏からギリギリ車は通れる程度の長く険しい獣道みたいなところを通らなければならない
その中でも危険なのが途中の澤にかかった築60年とも言われる最低限の支えをしただけのような木製の橋
車は通れなくはないが、通るたびに嫌な揺れや音がするし、高さは5mはあるし、多分普通に落ちたら助からない
この奥には地元のお祭りで重要な無人のお社があるため、昔はこの危険な橋を住民総出で使用していた
が、ある時期に住民がお社までまっすぐいけるよう山の表に立派な階段をつくりその道は使われなくなった
それからしばらくすると、先ほどのポイントを目指してたびたびある撮り鉄の一団が出現するようになった
そいつらは撮り鉄のテンプレみたいな奴らで地域住民に様々な迷惑をかけてた地元の悩みの種だった
撮るポイント自体は人がいないからいいのだが、ゴミを捨てるわ唾吐くわ畑車で横断するわ婆ちゃんひきかけて無視して逃げるわと住民の堪忍袋の緒が切れた
奴らが行くポイントは山の裏の入り口からお社までの中腹にあり、そこにいくには先ほどの橋を通らねばならない
なのでその橋を撤去、封鎖することにした
すると車でポイントまで行くしかない奴らは車で登れず、表のお社からはかなりの距離を歩かねばならずあきらめるだろうという寸法だった
どうせ誰ももう通らない道なので下手に残して危険なままにするよりも、と住民は誰も反対せず、持ち主の爺ちゃんもむしろ推進派なためすぐに工事が開始され、地元大工の手により午後2時になる頃には撤去が完了した
あとは沢の手間と山の入り口に立ち入り禁止を置いて、これでいいだろうとなりその日は終了
奴らが自分らだけの秘密のポイントとしていたのかはしらんが、果たして撮り鉄達はそいつら含めその日を境に見なくなった
続く
