必見!オススメ人気記事
タグ:深夜
【怖い】夜中3時半頃「ピンポーン」ってチャイムが鳴った…こんな時間に誰って思ってたら2回目…恐る恐る近づくと『警察です』と男の人の声…ドアスコープを覗くと・・
俺『テメーんとこのキッズどこよ!』オッサン「夜中に突然押しかけてきてキッズとはなんだ!失礼だと思わんのか!」俺『テメーんとこのキッズがうちの嫁に手ぇ出して
【恐ろしい】夜中トメにマドラースプーンを突っ込まれた!!!!痛さに悲鳴あげて大騒ぎ!!!!私『私の子をコロそうとしたならトメだってコロしてやる!』
564: 名無しさん@HOME 2010/02/20(土) 02:24:57
過激過ぎるので注意。
ウトメとは同居でうまくやってたつもりでいた。
妊娠したと報告したその日、夜中トメにまたにマドラースプーンを突っ込まれた。
痛さに悲鳴あげて大騒ぎ、トメの手を無我夢中で掴んでいた為、トメ逃げられず事態が発覚。
子供をコロすつもりだったんだと認識したら途端に恐ろしさと怒りが込み上げて来た。
勢い余って私の子をコロそうとしたならトメだってコロしてやる!と手近にあった菜箸を
またに突っ込んでやろうと追いかけた。シにもの狂いで追いかけたけど、ウトと夫に
止められてトメがトメ実家に返却されることに。
それでも許せず、トメ実家に何度も訪ねた。
ウトメとは同居でうまくやってたつもりでいた。
妊娠したと報告したその日、夜中トメにまたにマドラースプーンを突っ込まれた。
痛さに悲鳴あげて大騒ぎ、トメの手を無我夢中で掴んでいた為、トメ逃げられず事態が発覚。
子供をコロすつもりだったんだと認識したら途端に恐ろしさと怒りが込み上げて来た。
勢い余って私の子をコロそうとしたならトメだってコロしてやる!と手近にあった菜箸を
またに突っ込んでやろうと追いかけた。シにもの狂いで追いかけたけど、ウトと夫に
止められてトメがトメ実家に返却されることに。
それでも許せず、トメ実家に何度も訪ねた。
【修羅場】義実家で寝ていると深夜物音がして目が覚めた…すると義両親が覗いていた…発狂して義父を投げ飛ばし、爆睡してる彼を叩き起こすと・・・
夫「友人夫婦が泊まりに来るから」私『仕事だから遅くなる』夫「わかった」深夜に帰宅。私『あ、どうもいらっしゃい』すると友人奥さんは夫の部屋へ…ドアを覗くと・・・
664: 名無しさん@おーぷん 2016/06/06(月)12:02:34 ID:sVo
愚痴。
私と夫は一軒家の借家住まい。
二階に三部屋+トイレがあって、そのうち二室をそれぞれ夫の部屋と私の部屋にしている。
どちらにもダブルベッドと仕事用具が置いてある。
別々に寝ることもあるし、夫の部屋で一緒に寝ることも、私の部屋で寝ることもある。
一階は居間、客間、仏間、キッチン、風呂。
先日、夫の友人夫妻が泊まりに来た。
私はその日朝から深夜まで仕事で、もてなしはできないから夫一人に任すと言ってあった。
「友人夫妻と夫は外でごはんを食べ、軽く飲んで一泊して帰るだけだからOK」と
夫とも友人夫妻とも話がついていて、特に憂いなく仕事へ出た。
私と夫は一軒家の借家住まい。
二階に三部屋+トイレがあって、そのうち二室をそれぞれ夫の部屋と私の部屋にしている。
どちらにもダブルベッドと仕事用具が置いてある。
別々に寝ることもあるし、夫の部屋で一緒に寝ることも、私の部屋で寝ることもある。
一階は居間、客間、仏間、キッチン、風呂。
先日、夫の友人夫妻が泊まりに来た。
私はその日朝から深夜まで仕事で、もてなしはできないから夫一人に任すと言ってあった。
「友人夫妻と夫は外でごはんを食べ、軽く飲んで一泊して帰るだけだからOK」と
夫とも友人夫妻とも話がついていて、特に憂いなく仕事へ出た。
【怖い】深夜。私(玄関の外側で物音がする…)ドアスコープから外を覗くと外が真っ暗…彼「すぐに警察に連絡して」通報→もう一度ドアスコープを覗き込んだら・・・
【衝撃】当時、病院の厨房で働いていた友人…早番で深夜3時の出勤だった…→女の子『ねぇ、ねぇ』友人が振り向くとそこには・・・→
528: 本当にあった怖い名無し@\(^o^)/ 2015/09/16(水) 23:59:09.51 ID:+Vo9nNhI0.net
五年前一緒に働いていた友人の話
当時かなり大きな病院の厨房で働いていたんだが、早番(といっても夜中3時くらいの出勤だった)の為
一人で厨房にいた。その友人はまだ早い時間だから一服しようと喫煙所に行こうとした。
その当時厨房は地下にあり右隣に霊安室。正面に売店があり、真上の一階には救急病棟があった。
友人はコーヒーでも買おうと売店の横に設置してある販売機に向かった。
すると真後ろから「ねぇねぇ」と、か細い声が聞こえてきた。夜中3時だし人なんているはずない…
そう思い恐る恐る振り向いたんだ。
するとそこに二十代位の女の子が立っていた。立っていたんだが…見るからに異常だった。
頭が陥没し服はボロボロ。血まみれだった。
友人はその場に腰を抜かしてしまった。
当時かなり大きな病院の厨房で働いていたんだが、早番(といっても夜中3時くらいの出勤だった)の為
一人で厨房にいた。その友人はまだ早い時間だから一服しようと喫煙所に行こうとした。
その当時厨房は地下にあり右隣に霊安室。正面に売店があり、真上の一階には救急病棟があった。
友人はコーヒーでも買おうと売店の横に設置してある販売機に向かった。
すると真後ろから「ねぇねぇ」と、か細い声が聞こえてきた。夜中3時だし人なんているはずない…
そう思い恐る恐る振り向いたんだ。
するとそこに二十代位の女の子が立っていた。立っていたんだが…見るからに異常だった。
頭が陥没し服はボロボロ。血まみれだった。
友人はその場に腰を抜かしてしまった。