兄に女装趣味があったことがスレタイ

10年近く前、兄が実家に彼女を連れて来た
結婚前提で簡単に紹介されて、お昼を食べて、彼女のお土産のケーキを食べて、和やかに過ごした
けど、兄が彼女を駅まで送りに行くと、母が結婚はまだ早いとかグチグチ言い出したんだ
私はそれを兄にチクった
そしたら兄が両親と私を改めてリビングに呼んで、俺には女装趣味がある！とカミングアウトしたんだ
彼女にも打ち明け済みで、彼女は理解してくれた
誰に迷惑がかかるわけでもない、それくらいの趣味があってもいいって言ってくれた
それどころかお肌のケアやヘアアレンジ、無駄毛の処理についてアドバイスまでしてくれる
彼女は得難い人だ
彼女を逃したら俺は永遠に結婚出来ないかもしれない
などなど、ものすごい熱弁ぶりで、父は「おぉ…」、母は「まぁ…」、しか言えないくらい兄の勢いに飲まれていた

両親と私の3人暮らしで、
私は昔から親の前でシタギで歩くのが平気な方だったのでお風呂あがりにシタギ（上下）でリビングのお茶を飲んでから部屋に戻るとかよくやってて、
夏休みに親戚が来てる時もそういう時だけ服着るのが変に恥ずかしくてシタギのまま廊下歩いたりしてた

父が先日できものができたので総合病院に行ったら担当した医師Ａに
「癌です」と断言されたので父は当然だが母もブチ切れてＡと口論になった。
その際父はＡの年齢を聞くと３０歳前と答えたので父は
「検査もしないし、こちらの話も最後まで聞かない。患部を見ただけで癌と
断定するほどお前は症例を見て来たのか！」
「年齢的に研修医の期間を終えて間もない医師が勝手に癌と決めるな！
検査した結果良性とか別の病気と分かったらお前はどうするんだ！」と
両親は納得もしないし、Ａの態度が「自分の診断は間違ってない」という自信と
両親に「これだから老人夫婦（両親共に７０過ぎ）は」と吐き捨てたのもアウトだった。
結局医師を変えてもらい診察をしてもらったが、それでも「癌の疑いがあるので検査をしてください」と
言われたので検査を受けて、今度は大学病院で今後の話し合いとなった。
検査の結果は初期段階の癌だった。

つい先日酔った母親がポロとこぼしたんだが 
15年前、親父がストレス発散＆体型改善のために夜の川原で踊っていたら警察に通報されて 
警察に取り囲まれたが全く気づかず川原に向かって一心不乱に踊っていたんだそうだ 
で、後ろから声掛けられてビックリして悲鳴を上げながら川にダイブ 
そしてずぶ濡れのまま事情聴取 

こんな時間だからこそ書き逃げ 

修羅場って言うか、俺としてはホントに不可解な出来事 
オカルトとも悩んだが、一応家庭のことだからこっちに書いてみる 
違ってたらスマン 

かなり現実味のない話だし、俺自身も何でそうなったのか分からない 
だからネタに見えるだろうけど、俺だってネタだって思いたいし、
最初はドッキリか何かかと思ったくらい 
だからこそ、俺にとっては超ド級の修羅場だった 

数年前、気が付けば俺は結婚してた

地元で今話題のある意味オカルトな話
ゴールデンウィークの時に女人禁制の山に東京の大学サークルが女連れて勝手に入っちゃったんだよね
白人の女がリーダーで国際交流？してるサークル8人位、男は二人いた

絶対女人禁制なんだけど、ガードマンついてるわけじゃないからさ、髪隠して強行突破したみたい
その後、管理してる神社に乗り込んで
神主に証拠写真とって女の人権やらで抗議したらしい