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タグ:癌

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322: 名無しさん@おーぷん 2015/01/06(火)10:02:41 ID:eG2
先月かーちゃんが亡くなった。
もうかなり前から体調悪かったみたいなんだけど気付かなかった。
気付かなかったってのは違うか。
顔色が悪かったりすぐ息が切れたりしてたのは知ってた。
けどただの風邪程度だと思ってたから心配なんかさらさらしてなかったんだよ。
かーちゃん自身も「どうせ風邪だから病院なんか行かないわよwもったいないw」つってガハガハ笑ってたし。
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3: 風吹けば名無し 2018/02/01(木) 19:18:46.55 ID:h7EHZKilp.net
今年頭にニューヨーク州のスクラッチ式宝くじで100万ドル当選した自営業の51歳の男性は、
賞金の使い道の一つとしてこれまで貧乏で行けなかった医者にかかったところ、

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187: 名無しさん@HOME 2018/10/11(木) 17:04:21.16
身内が十代でガンになったけど、若い人のガンっていうのは、本当に修羅場というか悲惨で悲惨で……。 
こんな言いかたなんだけど、老人ならまだいいんだ。長く生きないから。 
若いとガンは進行してすごい苦しみなのに、体は若いから長く生きてそのぶん苦しんで、
薬とか麻酔もきかないんだ。 
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438: 名無しさん@おーぷん 2018/12/19(水)06:25:47 ID:PoH
父が先日できものができたので総合病院に行ったら担当した医師Aに
「癌です」と断言されたので父は当然だが母もブチ切れてAと口論になった。
その際父はAの年齢を聞くと30歳前と答えたので父は
「検査もしないし、こちらの話も最後まで聞かない。患部を見ただけで癌と
断定するほどお前は症例を見て来たのか!」
「年齢的に研修医の期間を終えて間もない医師が勝手に癌と決めるな!
検査した結果良性とか別の病気と分かったらお前はどうするんだ!」と
両親は納得もしないし、Aの態度が「自分の診断は間違ってない」という自信と
両親に「これだから老人夫婦(両親共に70過ぎ)は」と吐き捨てたのもアウトだった。
結局医師を変えてもらい診察をしてもらったが、それでも「癌の疑いがあるので検査をしてください」と
言われたので検査を受けて、今度は大学病院で今後の話し合いとなった。
検査の結果は初期段階の癌だった。
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906: 名無しさんといつまでも一緒 2016/10/10(月) 16:15:36.73
シタに癌が発覚した 

ありがとう神様 
これで心置きなくシタを捨てられる 
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129: 名無しさん@HOME 2017/01/15(日) 17:09:17.01
流れ読まずに投下。ごめんw 


去年の2月、娘がシんだんだ。癌だった。 
それを遡ること一年前に、ちょうど自治会役員が回ってきた。 
娘が余命宣告を受けて3日後のことだった。 
持って三年、早くて一年と言われた。 
何も考えられなくて、とりあえず、それどころじゃないと自治会の役員に言った。 
ちなみに、公団分譲の自治会だ。 
その時はみんな事情をわかってくれて、それなら仕方ないと見送ってくれた。それが二年前。 
それから一年後、再び役員の打診があったんだが、その頃にはすでに、
家族総出で緩和ケア病棟に毎日通っている最中だった。 
電話でそのことを告げたら、 
「ああ、一年経ったので、もう大丈夫かと思って」 
とその年の役員の爺さんに言われた。 
なんちゅうか、全身に鳥肌がたった。 
グッとこらえて、まぁ、「治って」の意味かもしれないと、スルーしようと思った。 
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29: 名無しさん@HOME 2013/01/29(火) 23:43:28.45 0
書く。 
義理の父が立てなくなり入院。 
転倒して腰を打つも、周りの病院行けコールを頑なに無視して数ヶ月、ついにある朝全く動けなくなり緊急搬送。 
救急車は呼びたくないそうで、無職で普免を持つ唯一の人間として長男の嫁の私が埼玉から栃木へ朝6時に出動。 
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224: 名無しさん@おーぷん 2018/02/18(日)19:41:27 ID:tOW

まじめに働きアリやっていると人生いいことも沢山あるな、とキリギリスを見てて思う。

自分語りの長文なので、煩わしいと感じる方は回避してください。

20歳で結婚して、翌年から四人の子を授かった。
夫は5歳年上で、私たち夫婦は今風に言うDIY好きが集まるサークルで知り合った仲。そんな私たちは結婚と同時に夫の祖父から空き家になっていた超激安中古物件を売っていただいて、今もセルフでリフォームしている。
子供たちが幼かったころは手形とか足形をとって庭のタイルに嵌め込んでみたり、長男が小学生の図工で作った「だいぶつ」(見た目お地蔵さん)を玄関先に設置してみたり、露天風呂作ったり好き勝手にやってる。
(サークル仲間に本職の方や引退した大工の方がいて、お知恵を拝借することもある。私自身元大工)
平凡に楽しく暮らしていたけど、私にはじめて癌が見つかったのは30の時だった。
以来、治療、再発、治療、再発と繰り返しながら育児をし、少しでも治療費のタシにしたくて在宅仕事ができる資格をとって在宅仕事をやるようになった。
癌治療は辛いことも山ほどあるけど、夫も子供たちも精一杯支えてくれたし、家族を残してシにたくないって必シに頑張ってきた。
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