昔、友人の不倫を応援してしまってたことがある。
お堅い家の子で、不倫相手と旅行するのに「あなたと旅行することにしてほしい」と頼まれた。
彼とどんなに劇的な出会いをしたか、どんなに愛し合ってるかみたいな話をされ、まだ学生で脳みそ目出度かった私は、
「そうなの！ロマンティックだね！！じゃあ応援する！！」みたいになってしまった。
相手は近隣の飲食店で出会ったという１０歳上のサラリーマンだった。

旅行は何度もあり、それを頼むたびに友人はペラペラと不倫相手の話をした。

元旦那の実家で飼われていた犬を見頃しにしたこと
元旦那との婚姻生活は2年で終わりましたが、
原因は舅のレディコミもびっくりなイジメ（ハラなし）に
2年で26キロ痩せて倒れる寸前にご近所さんに逃がしてもらいました

犬は私が嫁ぐまでは餌もろくに与えられずお腹の中は虫だらけ、
散歩は気が向いたら、何か訴えるのに控えめに鳴くと
舅に一升瓶を投げつけられるという扱いだったようです

私は動物が好きなので餌、散歩、病院など出来るだけ可愛がっていました
私が逃げたらまたその生活に戻るかもと理解してたのに
自分可愛さに犬をそのまま置いてきてしまいました

二年くらい不倫してたけど罪悪感に耐えられなくて縁切った。
軽やかな気分になってたけど、ここを読んで痛感した。

D Vはよくないことだ。女をなぐるなんてするべきことじゃないと思う。
D Vを擁護する気はまったく無い。

喜んで女をなぐるへんたいのことはどうでもいい。
そんな狂犬はさっさと警察に突き出すべき。
俺の言っているのはそんな馬鹿のことじゃない。

誰にだって言われたら逆上してしまうことの一つや二つはある。
普通はみんなそういうことはなんとなく感じ取っていわないようにして生活してる。
それで世の中の関係は何とか回ってる。でも、そういうことを感知できずに
人のどうしても言われたくないことを不用意に言ってしまう女っている。
普通はそういうこと一回言われた時点で別れちゃうんだよ。

苦しみながらもD Vを抜け出せないでいる男がいる。
なぐってしまったことに悩み、罪悪感にさいなまれながら生きている。
そういう男は恋人に言葉や態度での手ひどいボウリョクを受けている。
どうしても言われたくないことを何度も何度も言われてしまっている。

でも我慢しちゃう。
相手のことを好きだと思っているから、
男は女に優しくっていう教育されてきたから我慢しちゃう。
そうしないと相手に嫌われるかもしれないから我慢する。理由は人それぞれだと思う。
とにかく我慢しちゃう。

我慢すると相手は何を言っても大丈夫と勘違いし始める。
または言ってはならないことを言ってしまったことを気づかずに進んでしまう。
そして言われたほうの怒りだけが溜まってしまう。そしてそれが繰り返される。
いつか爆発してボウリョクに形を変えてしまう。
怒りがボウリョクという形になってしまったら後戻りできなくなる。

なぐられた方はその事でなぐったほうを責め続ける。
なぐったほうはボウリョクに対する罪悪感に苛まれながらも
自分だけが悪者にされる状況に納得できない。
そしてボウリョクが繰り返されるようになる。

なぐった男にこそ救済が必要。
そしてそのことがなぐられる女の救済にもつながるはず。

バイト先で出会った旦那が初めて付き合った人で、全てが初めて。
だけど私の後から入って来た綺麗なAちゃんと仲良くなった。
私は当時旦那と同棲中、職場も同じで帰宅も一緒と浮気している様子は
ないものの、楽しそうな会話、はしゃぐような笑い声に日々イライラ。
｢あの二人は付き合ってるから」と気を使わせないよう職場では他人行儀な
態度を取っていたから、余計頭に来たんだと思う。
ある時の飲み会で｢ツーと言えばカーの仲だよねー」と言うAちゃんの
言葉に楽しげに頷いた彼の様子に、私のムカつきが最高潮に達した。

結構前の話だしフェイク有りだけど
学生時代の部活の同窓会に行って、元彼にされた
お酒全くダメだっつってんのに無理矢理飲ませて来た先輩のせいで酔ってぐでんぐでんの所をやられた
店で吐く為にトイレに走ったとこまでは覚えてんだけどそっから記憶が飛んでて、気付いたら知らん所で体触られてた