3年間通ってる美容院の美容師に今日突然、結婚してくださいと言われた。
付き合ってないどころか、連絡先も交換してない。
毎月行くから普通の会話はしてたけど何故この展開になったのか不明。

38歳、年齢的な焦りはあるからとりあえずお付き合い出来たら嬉しいけど騙されてるのか？おちょくられてるのか？ 心配で返事ができない。

セコか泥かキチか迷う人と出会った…。

先週、いつも利用している美容院に行ってきた。
予約制3席の小型サロンで、しかも平日昼間にしかいかない為か、
今まで他の利用客と会うことがあまりなかったのだが、
今回行った時にはお客さん(Ａとする)がすでに施術中だった。
珍しい、と思いながらＡの隣の椅子に腰掛けて希望を伝え、
目の前に置かれた雑誌を見てみると、とある情報誌の先月号が目に付いた。
プチ観光地なうちの地元のお店特集が組まれていて、
欲しい欲しいと思いながら買えなかった雑誌。嬉々として手に取り、
「これ読みたかったんですよ～」と美容師Ｂさんと話しながらページを捲っていると、
Ａが、キッとこちらを向いて「私もそれが読みたい！」と言い出した。

え、何言ってんのこの人…と固まる私と美容師Ｂさんに、ほらさっさとよこせとばかりに手をのばすＡ。
Ａの施術をしていたもう一人の美容師Ｃさんが
「Ａ様。申し訳ございませんが、ご遠慮いただけませんか」とやんわり断り、
初めちょっとブツブツ言っていたが、Ａもそれ以上は何も言ってこなかった。

なんとなく嫌な気分がしながらも、出来るだけ早く読んだ方がいいのかな、と少し早いペースで読む。
そうこうしている内にカットが終わり、毛染め用のケープと取り替えるので、と言われ雑誌を置いた。
ケープを替えた次の瞬間には雑誌はＡの手元にorz(美容師Ｃさんは電話中だった)

Ｂ「あの、Ａ様…？申し訳ございませんが…」
Ａ「なによ？もう読み終わったから置いたんでしょ？それに適当に読むくらいなら別に構わないじゃない。
言うほどすごく読みたかった訳ではないでしょ(ﾌﾟ」

メチャクチャ腹が立ったけど、Ａさん気にしながら読むのもしんどかったんで、
一生懸命取り返そうとしてくれた美容師さんには悪いが、もういいですと諦めた。
読んでいる間、Ａは「このお店！今度○○さんたちと行ってみたいわ～」だの、
「息子の幼稚園行く途中にあるお店だワｗ」だの、誰も聞いてないのに一人で喋る喋る。
挙句本を千切ろうとしたり、携帯で写真撮ろうとしたり(美容師さんが必氏に止めて未遂)
こんな女が母親なんて、子供は可哀相だ…とgkbl

職場（美容院）の同僚である、天然女が客に発した一言
「お客様！　アタマ大丈夫ですか？！」


その天然女は、同職場の
「アタシぃ、よく周りから「天然だね」って言われるんですよぉ～（クネクネ）」
が決め台詞の自称天然女からも
「アノ人と一緒にしないでくれますか？（迫真の無表情）」と言われるくらいのガチ天然

その天然女がカット前のシャワーで髪を濡らしている最中、その客が失/禁した
ネットで拾った雑学で『水の流れる音は、潜在的に尿意を催す効果がある』ってのを俺は知っていた
なので、その客はシャワーの流水音で漏らしてしまったのかもしれない

424 ：おさかなくわえた名無しさん：2007/07/30(月) 20:50:33 ID:6ESEhHNk
かなり以前の事だけど、一見さんで入った美容院で
髪を切って貰っている時、特に雑誌等も渡してくれなかったので、
美容師さんの手の動きを鏡越しに何となく見つめていたら、
最後のお会計の時に、「お客様、幾ら僕の事を好きになっても無駄ですよ。
彼女いますから。お客様よりも美人な。」とか言われた。
でも、私ド近眼で、眼鏡外すと美容師さんの顔なんて全く見えないんですが。
それまでは、美容院行く時はコンタクトを敢えて外して行っていたけど、
（目に切った髪が入ると自分も辛いし、美容師さんにも迷惑掛かると思って
眼鏡かけて行くようにしてた）それ以降、ちゃんとコンタクト装備で
美容院に行くようになった。そして鏡は見ないように心掛けている。

温室育ちで箱入りな彼女について

純粋でいい子だけど自分から何かしてあげるという発想がない
ギブアンドテイクが出来ないので当然女友達はいない
もう30代だが、門限があるからと21時帰宅の生活をしている
父親が溺愛で、仕事の送迎もするし、彼女にプレゼントもかかさない
母親は重度過干渉、現在進行形で下ぎも管理するほど
当然常識も知らない、手続きも一人じゃ不安で親を連れていく始末

久々に美容院行ったら「来られても困る」と言われたンゴ…
もう行けない