元旦那から届いたメール
長くなります。
かなりきもちわるいです。

※若干フェイク入れてます

貴女と別れて一年が経ちましたね。
貴女は自分の過ちを反省しましたか？
貴女のせいで僕の家族はバラバラになり僕は帰る場所を失いました。
貴女はそれについてどう思いますか
母は精神を病み入院しています
父は貴女のせいで愛する息子(元旦那)を失いました。
僕の家族の悲しみが貴女に分かりますか？
でも、僕は貴女を責めません。
貴女の僕に対する愛がここまでしてしまったのだから、僕だけは貴女の味方でいたい。
僕が罪な男だから悪かったのです。
罪な男でごめんなさい。

不倫発覚して交際中止と慰謝料300万の請求したけど、示談決裂。
その後も交際を続けてて、夫が家出して別居。
プリから嫌がらせもされてたんで、慰謝料600万請求する裁判を起こした。

離婚してないけど慰謝料300以上取れたよ。
弁護士や興信所の費用さっ引いたら200くらい残ったかな。
プリが慰謝料以外にいくら払うことになったかしらないけど。

あんまり悪質だと、裁判でも高額な慰謝料になるケースもあるよ。

全て解決済み・フェイク有
職場でだんだん壊れていった派遣シンママA（5歳子持ち）
子供を理由に早退遅刻無断欠勤が多く、所かまわず他人の悪口が多い事で有名
新入りの自分がAの言う事を聞くものという大前提がAの中にあり、キャラもののメモ帳や買った物を勝手に持っていかる度に取返す事数回
A派遣、自分正社員ということで言う事聞かす事が無理と分かったら、一緒に配属された若手B(男)に媚び＆自分の悪口を吹き込む（悪口の時はこっちをﾁﾗｯﾁﾗｯと見るので分かる）
で、ロッカーとかで「BがA子の新しいパパになってくれたらなー」とかのたまい始め、最終的に自分に間を取り持つようにと持ちかけて来た
Bに素直に伝えたら、BもAには迷惑してるという事で飲み会の席でさりげなく結婚している事を素直に伝えた（隠してはいなかったが、聞かれても無いし公にもしていなかった）
Aは事前に知っていた自分とBが騙したと怒髪天をつく状態
自分のロッカーの鍵を壊して、Aが盗品を入れて濡れ衣を着せようとしていたとろを清掃員に見つかって御用

この流れならry

上の方々のように、義実家に行ったら風呂に入ってたウトがﾈ果で～ということがあった。
ちゃんと日時を連絡してから訪問してるんだから、確実にわざと。
一度目は「そういうのやめてくださいねー」とやんわりとたしなめ
二度目は「前にも同じことあったんですが、ほんとにやめてください」ときっぱりと言い
夫に言うと「俺からも今度言っとくよ、悪気はないんだよ」
トメは「ごめんなさいねー、よく言っとくから」。それでも三度目があった。
へらへら笑って謝るウトと、二度目の時と同じ反応の夫＆トメ。

次の義実家訪問を渋ったら、夫が「今度はもうそんなことさせないから」と言ってくれたのに
行ったら案の定到着時にはウトオフロ中。
夫が風呂場に向かって「ちゃんと服着て出ろよ」と声をかけたが
リビングでトメのいれた茶をいただいているときに、やっぱり四度目をやらかしてくれたので
無表情でコカンめがけて茶をぶっかけた。ぬるくなってたのが残念。

解決済みの話をひとつ。

旦那と私は同期で社内結婚。
結婚報告してひやかされたりもしたけど他部署だからか仕事にはあまり影響なく、
数年経って義両親(超いい人達)と同居しても仲良しのまま、平穏に暮らしてた。

それでまぁありがちだけど、あるとき旦那の浮気が発覚。
浮気相手は私と同じ部署の同僚。
その頃は知識も無かったし、本当に旦那が好きだったから怒りよりも悲しくて、「もうしない」と言うのを信じて、謝るだけで終わらせてしまった。
義両親にも誰にも言わなかった。

でもね、まだ続いてたんだよね。
数ヶ月後に、同じ浮気相手とホテル入るとこにばったり。
今日は日帰り出張じゃなかったかなー？おかしいなー？なんて口走りながら
一瞬で頭が冷えて、アワアワしてるお二人さんに営業スマイルで、ちょっとそこのファミレス行こうか って連れてった。

やっと仕返しができた。
傲慢で自己中でプライドが高くていつも嫌みばかり言われて辛い思いを30年もし
してきた。自分の娘夫婦達には家を買ってやったり、現金贈与したり
娘の孫にもたくさんの小遣いあげて。。
私達には何もなかった。あったのはトメの介護。コトメ達は介護にノータッチ。
やっとﾀﾋんだ。
先祖代々の墓に入れなかった。
「故人の強い意志で共同墓地に埋葬するように言われた」といった。
葬儀もなし。香典も全部コトメ達にくれてやった。金かけなかったから
結構な収入になった。コトメも金に目がくらんで墓に埋葬しない事
なんてどうでも良くなっていた。
火葬前夜、棺桶を何度もけ飛ばした。ﾀﾋに顔を便所スリッパで踏みつけた。
唾を吐いた。楽しくて楽しくて仕方なかった。
人生最高に幸せな瞬間だった。